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栄養エリート・モロヘイヤのとろみを活かす!鶏ひきのトロトロ「かけごはん」でおうち養生

  • 2026.9.4

こうも暑いと食欲は落ち、献立を考えるのもおっくう。そんなとき、スープをご飯にかける「かけごはん」はいかがでしょう? これだけでおかず、汁もの、ご飯を兼ねているから献立に悩まなくてよく、お茶漬け感覚でサラサラ軽快に食べられる心強いメニューです。

夏が旬、夏バテ予防にも優秀なモロヘイヤ。刻んで煮ることで自然なとろみがでて、のどごしのよいスープに! 鶏だしベース、せん切り生姜が食感と香りのアクセントの、しみじ~みおいしい養生スープです。途中でレモンを絞って〈味変〉してどうぞ。

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材料(2人分)

モロヘイヤ……1束(堅い茎を落としてざく切り)

鶏ひき肉……100g

しょうがのみじん切り……大1かけ分(約20g)

レモンのくし形切り……2切れ(半分に切る)

しょうがのせん切り……1かけ分

水……3カップ

〈味つけ〉

塩……小さじ1

ごま油……大さじ1

温かいご飯……茶碗2杯分

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作り方

(1)

鍋にごま油、しょうがのみじん切りを入れて弱火にかける。香りが立ったらひき肉を加えてほぐし、水を少しずつ加える。煮立ったらかるくアクを取り、モロヘイヤと塩を加えて3〜4分煮て、かるくとろみがついたら火を止める。

(2)

ご飯に

(1)をかけ、しょうがのせん切りをのせ、レモンを添える。

鶏ひき肉は、ももでも胸でも◎。レモンを搾ると別のおいしさに化けるので、一杯で二度楽しめますよ! ご飯はお好きな量でOKですが、スープを吸ってふくれるので、まずは少なめによそうのがおすすめ。

 

有賀 薫

アリガ カオル

料理家

スープ作家。ライター業の傍ら、朝が苦手な息子のために目覚ましスープをつくりはじめたのがきっかけで活動を開始。毎朝のスープ作りを約7年近く続け、作ったスープは2500種以上になる。暮らしを助ける家庭のスープレシピを書籍、雑誌、SNSなどで発表しているほか、さまざまなスープイベントなども行っている。スープの実験室である「スープ・ラボ」主宰。

(『オレンジページ』2026年 9月2日号より)

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