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「この人がいてよかった」88%が実感!職場を救う “さりげないフォロー” と助け合いのヒケツ

  • 2026.9.4

働く300人にアンケート調査

尽きることのない、職場の悩み
尽きることのない、職場の悩み

ミスをしたとき、冷たい視線を送られるだけで困っていても全員スルー……。人間関係の冷え切った職場では、業務の忙しさ以上に疲弊し、精神的に追い詰められてしまいます。

メディア運営などを展開するAZWAY社が2026年6月10日、「職場環境に関するアンケート」として現在お勤めをしている300人を対象にウェブ上で調査を実施。今回はその結果を紹介します。対象者の年代は、20代74人、30代118人、40代62人、50代36人、60代8人、70代2人です。

それによると、職場で気を遣う場面が「とても多い」「たまにある」の合計は94.3%に達しています。職場内で「発言のタイミングや言い方」(72.3%)や「仕事の頼み方」(28.3%)に気を遣い、「我慢する・何もしない(23.0%)」と一人で抱え込んでしまうと、ストレスから「転職を考える」(14.0%)ことにもつながりかねません。

このような状況を改善するための対処方法として大切なのが、職場における日常的な配慮と支援です。職場で「この人がいてくれて助かった」経験がある人は88.7%に上り、具体的な行動としては「さりげなくフォローしてくれた」(27.3%)「困っているときに声をかけてくれた」(23.7%)「愚痴や悩みを聞いてくれた」(22.0%)が上位を占めています。

さらに、人間関係で一番大切だと思うこととして「報連相がしやすい雰囲気」(32.0%)」や「困ったときに助け合える関係」(13.0%)が挙げられているように、大きな制度や仕組みだけでなく、周囲のさりげない支援や「感謝の言葉を伝え合うこと」を意識することが、孤立を防ぎ良好な関係性を保つカギとなりそう。逆にそれらがない職場では、スタッフたちが孤立し過度なストレスを抱えることにもなりかねないと言えそうです。

(LASISA編集部)

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