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23年前、“約10万人”から発掘された【国民的美少女】「レベチ」「すげぇな」高校・大学 “名門出身”『比類なき逸材』

  • 2026.9.23
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「第9回全日本国民的美少女コンテスト」 (C)SANKEI

毎年、数多くの応募者が集まるオーディションやコンテスト。その狭き門を突破し、頂点に立ったことをきっかけに芸能界の扉を開いた女性は少なくありません。今回は「名だたるコンテストで栄冠を手にした女性芸能人」をテーマに5名をセレクトしました。

本記事ではその第4弾として、約10万人が挑んだコンテストで脚光を浴び、モデルとして活躍したのち、アナウンサーとして活躍している女性をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

美少女コンテスト受賞からSeventeenモデルへ 

今回ご紹介するのは、東京都出身のTBSアナウンサー・皆川玲奈さんです。

皆川さんの原点となったのは、2003年8月に開催された「第9回全日本国民的美少女コンテスト」でした。米倉涼子さんや上戸彩さんをはじめ、数々のスターを輩出してきた登竜門として知られる大舞台です。

およそ10万人もの応募者が集まるなか、8月20日に行われた本選のステージ。そこで「審査員特別賞」に輝いたのが、「星川玲奈」の名で出場していた当時12歳の皆川さんでした。

この受賞を経て、皆川さんは「星川玲奈」としてタレント活動を重ねていきます。そして2005年には、数々の人気者を世に送り出してきた雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン」に選出。大舞台でつかんだチャンスを確かな足がかりに、ティーンの憧れの存在へとステップアップしていきました。

こうした華々しい経歴に、SNSでも、「セブモのときから別格」「レベチ」「ハーフっぽい顔立ちで本当に可愛かった」「経歴のキラキラ感がすげぇな」と驚きと称賛の声が数多く寄せられています。 

しかし、早くから脚光を浴びてきた皆川さんの歩みは、華やかなモデルの世界だけにとどまりませんでした。ここから、まったく新しい挑戦へと歩みを進めることになります。 

ハンドルを握りサーキットを駆けた学生時代

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TBSの入社式 皆川玲奈 (C)SANKEI

芸能活動で実績を重ねた皆川さんが、進学先に選んだのは青山学院高等部青山学院大学でした。

そんな難関大のキャンパスライフで皆川さんが熱中したのは、体育会自動車部でした。中古車をルールの範囲内で改造し、サーキットでレースに出場して勝敗を競う本格的なモータースポーツです。関東大会で1位全国大会でも3位という輝かしい成績を収め、国内A級ライセンスまで取得するほどの打ち込みようでした。

そして大学卒業後の2014年4月、皆川さんはTBSへ入社します。2016年から2019年までは報道番組『NEWS23』のサブキャスターとして数多くの取材現場へ足を運び、2021年3月からは『報道特集』のキャスターに就任。同時期に朝の情報番組『はやドキ!』のMCも兼務したほか、クイズ番組『東大王』ではナレーションを務めるなど、報道の枠にとどまらず多彩な活躍を見せます。

学問で培った知性と、ハンドルを握って磨いた度胸。その両方が、ニュースを伝える皆川さんの大きな力になっているのかもしれません。 

 節目を越えて広がる活躍の場

報道の第一線を走ってきた皆川さんですが、2024年に大きな節目を迎えます。

2024年5月3日、皆川さんはレギュラー出演していた情報番組『ひるおび』の生放送で、産休に入ることを自身の口から発表したのです。それからちょうど5か月が経った同年10月3日、皆川さんはふたたび『ひるおび』に生出演し、産休が明けて現場へ戻ってきたことを笑顔で報告。

画面越しの元気な姿に、SNSでは、「復帰キター」「おかえりなさい!」「無理しないでね」「いつ見ても笑顔が最高」「これからも応援してる」といった、多くの温かい声が寄せられました。 

皆川さんは復帰を果たした現在も、『ひるおび』の木曜・金曜、そして日曜放送の『Nスタ』を担当し、変わらぬバイタリティでスタジオに立ち続けています。

12歳でコンテストの舞台に立ち、選ばれる側から、ニュースを伝える側へと歩んできた皆川さん。 母となったいまもカメラの前に立ち続けるその姿は、華やかな栄冠にとどまらない、プロのキャスターそのものです。これからも報道の最前線で、確かな言葉を届けてくれることでしょう。


※記事は執筆時点の情報です

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