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トイレに行くのも「サボり?」と疑うネチネチ上司。信頼していた先輩まで辞めた職場・・・しかしその後、上司に待っていた衝撃の末路とは

  • 2026.4.29
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!理不尽な嫌味を繰り返す上司に耐える日々。憧れの先輩が辞めてしまい、絶望していた主人公に訪れた「最高の逆転劇」とは?職場の闇をスカッと解消する物語です。

職場を支配する上司のネチネチ攻撃

私は今の会社に入って3年目でしたが、毎日上司の嫌味に悩まされていました。少しトイレに立っただけで「サボり?」と疑われ、仕事中も常に監視されているような息苦しさだったのです。唯一の救いは、仕事ができて優しい先輩の存在でした。先輩は私のミスをフォローし、いつも励ましてくれましたが、上司はそんな先輩のことさえも、自分の地位を脅かす存在として面白く思っていない様子で、常に攻撃の隙を伺っていました。

ある日、先輩が転職を決意し、上司に報告をしました。先輩は責任感が強く、数ヶ月先までの引き継ぎ計画を完璧に準備していましたが、上司の反応は冷酷なものでした。「勝手に辞めるなんて、後輩の迷惑を考えていないのか」「君の代わりなんていくらでもいる」と、人格を否定するような言葉を浴びせ続けたのです。私は横で聞いていて悔しくてたまりませんでしたが、上司の重圧に圧倒され、ただ下を向いて震えることしかできませんでした。

エスカレートする嫌味の連発・・・

上司の攻撃は、先輩が退職する当日まで止まることはありませんでした。送別会すら開かれない殺伐とした雰囲気の中、先輩は黙々と引き継ぎをこなし、最後までプロフェッショナルな姿勢を貫いていました。最終日、上司がわざわざデスクまでやってきて「せいぜい次の会社で苦労しろ」と捨て台詞を吐いた際、先輩は怒るどころか、どこか余裕を感じさせる不思議な微笑みを浮かべていたのです。その表情の意味を、当時の私は知る由もありませんでした。

先輩がいなくなった翌日から、職場の空気はさらに悪化していきました。上司のイライラはすべて私に向けられ、先輩が担当していた膨大な業務も、適切な指示がないまま私の肩にのしかかってきました。毎日深夜まで残業し、心身ともに限界を迎えていた私は、「自分ももうおしまいだ」と絶望のどん底にいました。先輩という唯一の支えを失った職場で、私はただただ上司の顔色を伺いながら、耐え続けるしかないと思い込んでいたのです。

心も体も崩壊寸前の私を救ったのは・・・?

先輩が辞めてから3ヶ月が経ち、チームは完全に崩壊の危機に達していました。上司は口を動かすだけで自分では一切動かず、トラブルが起きればすべて私の責任にされました。周囲の同僚も上司の標的になるのを恐れて顔色を伺うばかりで、誰も私を助けてはくれませんでした。朝、会社に行くのが苦痛で涙が止まらなくなり、辞めたくても次が見つかる不安で動けずにいたのです。そんな最悪の状況の中、私のスマートフォンに一通のメッセージが届きました。

メッセージの送り主は、あのとき会社を去った先輩でした。「新しい職場はとても環境が良くて、ぜひ君のような優秀な人と一緒に働きたいと思っている。一度話をしてみないか?」という、思いがけない引き抜きの誘いだったのです。先輩の転職先は、今の会社よりもずっと規模が大きく、業界でも評判の超優良企業でした。私の頑張りをずっと近くで見ていてくれた先輩からの温かい言葉に、枯れ果てていた私の心にパッと光が差し込んだような心地がしました。

ついに決意した反撃と、上司への辞表提出

私は迷わず先輩の誘いを受けることに決め、翌朝、上司のデスクに辞表を叩きつけました。上司は「お前まで辞めるのか!」と激怒され、いつものように「お前なんてどこに行っても通用しない」と怒鳴り散らしました。しかし、今の私には先輩という強力な味方がいます。「先輩が私の能力を正当に評価してくれました。この環境こそが異常なんです」とはっきり言い返すと、上司は見たこともないような間抜けな顔をして、そのまま絶句してしまいました。

私まで辞めたことで上司のチームは完全に機能不全に陥り、重要なプロジェクトも大失敗に終わったそうです。上層部からも厳しく責任を問われ、最終的に上司は降格処分になったと風の噂で聞きました。一方、私は先輩のもとで新たなスタートを切り、自分の能力を認めてもらえる喜びを噛み締めています。あのとき、先輩が浮かべていた微笑みは、私をこの場所から救い出し、理不尽な上司に引導を渡すための、確信に満ちた「反撃の合図」だったのです。

職場の人間関係はときに過酷ですが、あなたの努力を見ている人は必ずどこかにいます。理不尽な上司に立ち向かうのは勇気がいりますが、自分を信じて環境を変えることで、想像もしなかった最高の逆転劇が生まれることもあるのですね。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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