1. トップ
  2. アレジ、ジョニデ、クリスティアーノ・ロナウドも! 結婚せず「事実婚」を選んだセレブ12組

アレジ、ジョニデ、クリスティアーノ・ロナウドも! 結婚せず「事実婚」を選んだセレブ12組

  • 2026.9.3
Getty Images

2026年8月、約10年にわたって事実婚関係を続けてきたクリスティアーノ・ロナウドとジョージナ・ロドリゲスがついに結婚! 5人の子どもたちが見守るなか、ポルトガルの自宅でささやかな式を挙げた。ハリウッドには家族を築きながら法的には結婚しない道を選ぶカップルがほかにもたくさんいる。事実婚を現在も続けている、あるいはその末に結婚・破局した有名セレブカップルを一挙ご紹介。

Stephane Cardinale - Corbis / Getty Images

<長い事実婚の末に結婚>クリスティアーノ・ロナウド&ジョージナ・ロドリゲス

結婚まで:10年

2016年に「グッチ」の店舗で出会い、5人の子どもを育ててきたロナウドとジョージナ。長く結婚しなかった理由は明言していないが、ロナウドは「良いことには、ふさわしいタイミングがある。今がその時だと思った」と説明。2025年8月にプロポーズした。

この投稿をInstagramで見る

Vogue(@voguemagazine)がシェアした投稿

その1年後、出会って10周年の2026年8月11日にカップルはついに結婚。推定30カラットの婚約指輪や豪華な暮らしで知られる2人だが、式はポルトガルにある自宅のリビングで、子どもたちだけが見守る親密なものとなった。

約10年の事実婚の間に、5人の子どもを育て、息子アンヘルの死という深い悲しみもともに乗り越えた2人。長い時間をかけて家族としての絆を築いたからこそ、結婚は新たな関係の始まりではなく、すでに確かな愛を改めて形にする節目となったようだ。

Sonia Recchia / Getty Images

ライアン・ゴズリング&エヴァ・メンデス

結婚まで:11年

ライアン・ゴズリングとエヴァ・メンデスは2011年に交際を開始し、『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』で共演、ライアンの初監督作『ロスト・リバー』でも仕事をともにした。2人の間には2014年と2016年に生まれた2人の娘もいる。2022年にTV番組「トゥデイ」に出演した際にエヴァがライアンのことを「夫」と呼んだことで、結婚の噂が浮上。

この投稿をInstagramで見る

Eva Mendes(@evamendes)がシェアした投稿

さらにエヴァの左手首には、「de Gosling(ゴズリング夫人)」のタトゥーも。なおカップルは私生活については秘密主義を貫いており、法的な結婚の有無は明確に公表していない。

Stephane Cardinale - Corbis / Getty Images

ミシェル・ヨー&ジャン・トッド

結婚まで:19年

2004年6月に上海で出会い、わずか約1カ月後に婚約した俳優ミシェル・ヨーとフェラーリ元CEOのジャン・トッド。しかし、実際に結婚したのは、出会いから6992日後(!)の2023年。

あまりに長かった婚約期間について、ミシェルは2021年、「結婚しようと言い続けて、もうずいぶんたちます。ときどき二人で『あれ、私たちってもう結婚していなかった?』なんて話すこともあります」とユーモアたっぷりに語っている。

この投稿をInstagramで見る

Felipe Massa(@massafelipe)がシェアした投稿

2人の結婚式で配られたプログラムには次のように書かれていた。「私たちは2004年6月4日に上海で出会いました。2004年7月26日、J.TはM.Yにプロポーズし、彼女はイエスと答えた」「本日、6992日後の2023年7月27日、ジュネーブにて、愛する家族や友人に囲まれ、この特別な瞬間を共に祝うことができ、大変嬉しく思います!」

Andreas Rentz / Getty Images

ボー・デレク&ジョン・コーベット

結婚まで:18年

俳優カップルのジョン・コーベットとボー・デレクは2002年から交際し、2020年に結婚。ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」のエイダン役で知られるジョンは以前は結婚しないことを公言していたが(ドラマ内の役柄とは真逆!)、コロナ禍一色だった年に「何か一つ、よい思い出を残したい」と2人で考えたことがきっかけだったとか。

Dave Benett / Getty Images

ティナ・ターナー&アーウィン・バッハ

結婚まで:27年

ロックンロール界の伝説、ティナ・ターナーはドイツ人音楽プロデューサー、アーウィン・バッハと1985年に出会い、約27年間のパートナー関係を経て2013年に結婚した。

ティナは16歳年下のアーウィンにひと目ぼれ。過去の結婚で傷ついていたため、アーウィンからのプロポーズには即答できなかったが、2017年には彼から腎臓の提供を受けるほど深い絆で結ばれていた。二人はティナが2023年に亡くなるまで連れ添った。

Simon Ackerman / Getty Images

<現在も事実婚を続けているカップル>ロージー・ハンティントン=ホワイトリー&ジェイソン・ステイサム

パートナー歴:17年~

2009年に交際をはじめ2016年に婚約。2人の子どもをもうけたものの、事実婚を続けているロージー・ハンティントン=ホワイトリー&ジェイソン・ステイサム。ロージーは2025年、結婚する可能性は否定しなかったものの、豪華な挙式は重要ではなく「家族という単位」が大切だと説明している。

「いつかはそうするかもしれないけど、私にとってそれほど重要なことではない。盛大で豪華な結婚式を挙げる必要は今の私には感じられない。もしするとしても、控えめなものにすると思う」

Taylor Hill / Getty Images

マーヤ・ルドルフ&ポール・トーマス・アンダーソン

パートナー歴:25年~

2001年に出会い、以来4人の子どもを授かった俳優のマーヤ・ルドルフと映画監督のポール・トーマス・アンダーソン。二人は法的には結婚していないものの、マーヤはポールを公の場で「夫」と呼んでいる。子どもが生まれた後は「ボーイフレンド」という言葉が実情に合わないと感じたとか。

Gilbert Flores / Getty Images

ゴールディ・ホーン&カート・ラッセル

パートナー歴:43年~

息子ワイアットをもうけ、互いの連れ子も含めた家族を築きながら、結婚しない選択を貫いているゴールディ・ホーンとカート・ラッセル。ゴールディは法的な結婚をせずに関係を続けることについて、2024年に出演したポッドキャストのなかで毎朝「ここにいたいか」を自分で選べることに価値を感じると語っている。

2026年5月の『ピープル』誌でもゴールディはカートが理想の相手だと話した。「カートと私はただ一緒に人生を歩んでいるだけです。素晴らしい子どもたちにも恵まれました。私たちはまさに理想的な組み合わせです」

Europa Press Entertainment / Getty Images

<長い事実婚の末に破局したカップル>シャキーラ&ジェラール・ピケ

パートナー歴:11年

未婚のパートナー関係を長く続けながら、別れを選んだカップルもいる。2011年から交際し、2人の息子をもうけた歌手のシャキーラと元サッカー選手のジェラール・ピケは2022年6月に破局を発表した。原因についてはピケの浮気疑惑があり、シャキーラも後に「報道を通じて自分が裏切られていたと知った」と告白しているが、真相は不明だ。

Alain BENAINOUS / Getty Images

ジョニー・デップ&ヴァネッサ・パラディ

パートナー歴:14年

1998年から約14年間連れ添い、リリー=ローズとジャックを育てたジョニー・デップ&ヴァネッサ・パラディ。デップが『パイレーツ・オブ・カリビアン』で大スターとなり、家族の生活拠点を南フランスからカリフォルニアや撮影先へ移したことが転機になり、生活環境と仕事の変化が、二人の関係にも影を落としたと報じられている。関係者は「彼らはフランスと同じように暮らせると考えていたが、うまくいかなかった」と証言している。

David M. Benett / Getty Images

ヘレナ・ボナム=カーター&ティム・バートン

パートナー歴:13年

2001年から約13年間交際し、2人の子どもをもうけたヘレナ・ボナム=カーター&ティム・バートン。「円満な別れ」とされ、具体的な原因は明かされなかったがヘレナは後に、「永遠に一緒にいることだけが、関係の成功を示すわけではない。時には、その関係がそこまでだったと受け入れなければならない」と振り返っている。

Franziska Krug / Getty Images

後藤久美子&ジャン・アレジ

パートナー歴:30年以上

1993年に出会い、3人の子どもを育ててきた後藤久美子と元F1レーサーのジャン・アレジ。2026年6月、後藤は「それぞれの道を歩むこととなりました」とパートナーシップの解消を発表した。具体的な理由は明かしていないが、実際に別れたのは約5年前で末っ子の子育てが一段落したタイミングで公表に踏み切ったと報じるメディアも。なお発表から約2カ月後、アレジが数年来のパートナーとされる女性と結婚したことも話題になっている。

これらのカップルを別れに導いたのは、事実婚という形そのものではなく、キャリアや生活環境、信頼関係、価値観の変化など、結婚している二人にも起こり得る問題だったといえる。

結局、関係の価値を決めるのは結婚という形式の有無ではなく、二人が自ら選んだ形で、どのように愛と時間を重ねていくか次第。彼らの物語は、パートナーシップにひとつの正解などないことを教えてくれる。

Tullio M. Puglia / Getty Images

あわせて読みたい>>

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ