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齋藤飛鳥×富田望生W主演『まめとむぎ』実写ドラマ化 発酵居酒屋を舞台に描く“人生再起”の物語

  • 2026.8.25

齋藤飛鳥と富田望生が、10月2日(金)スタートのテレビ東京系ドラマ24『まめとむぎ』(毎週金曜深夜24時12分)でW主演を務めることが決定した。客が入らない発酵居酒屋を舞台に、正反対の女性2人が店と自らの人生を立て直していくヒューマンドラマを描く。

原作は、『今夜すきやきだよ』『じゃあ、あんたが作ってみろよ』などで知られる漫画家・谷口菜津子の最新作『まめとむぎ』。

物語の主人公は、キャリアも夢も恋も失った元ファッション誌編集者の清水麦と、祖父母から任された居酒屋「大豆堂」を一人で切り盛りする米田まめ。麦が編集者として培った経験と、まめの料理の腕を生かし、客足の少ない店の改革に乗り出す。

齋藤飛鳥がどん底に落ちた元編集者、富田望生が発酵料理を愛する店主に

齋藤が演じる麦は、編集長を目指して仕事に邁進してきた30歳。しかし、後輩に編集長の座を奪われ、さらに既婚者との不倫が発覚したことで会社を辞め、キャリアも夢も恋も失ってしまう。そんなどん底の中で「大豆堂」を訪れ、まめや発酵料理との出会いをきっかけに再び歩き始める。

齋藤は「私は、自分の演じた麦という人間がとても好きです」とコメント。「かっこよくてださくて、不器用で真面目な麦に共感したり刺激を受けたり、律されるような気持ちになることもありました」と役への思いを明かした。

一方、富田が演じるまめは、発酵料理への愛情と知識、確かな料理の腕を持ちながら、人付き合いや店の宣伝が苦手な23歳。麦とともに「大豆堂」の立て直しに挑み、自身も少しずつ変化していく。

富田は「食材の変化と心の変化が相通じ合い、ヒントを渡し合い、共に成長していく物語です」と作品を紹介し、「まめちゃんの喜怒哀楽にコロコロ揺れながら、美味しくなぁれと発酵中ですので、どうぞお楽しみに」と呼びかけている。

発酵料理とともに描く2人の成長

劇中には、さまざまな発酵料理が登場するのも見どころ。時間をかけて深みを増していく発酵食品と重ねるように、麦とまめの関係や人生の変化が描かれていく。また、過去の過ちに葛藤する麦には、新たな出会いも待ち受けるという。

ドラマ24『まめとむぎ』は、10月2日(金)よりテレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送で毎週金曜深夜24時12分から放送。地上波放送後にはTVerで見逃し配信、Lemino、U-NEXTで見放題配信される。

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