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「バチェロレッテ4」ラスト2人が明かす舞台裏|真逆のプレースタイルで向き合った“ライバルの本音”【ネタバレあり】

  • 2026.5.11

※以下の内容は『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4の7話までのネタバレを含みます。

Prime Videoで独占配信中の『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4。クライマックス目前、平松里菜さんの運命の相手は2人に絞られた。smart Webでは、最後まで残った山崎至さんと安齊勇馬さんを直撃。真逆のスタイルで恋に挑んだ2人は、お互いをどう見ていたのか。そして、この旅で見つけた答えとは――。最終回を前に、そのリアルな心境を語ってもらった。

“一気にいく派”と“じっくり派” 真逆だった恋のスタンス

――山崎さんは実業家、安齊さんはプロレスラーとして、これまでモテてきたのではないかと思うのですが、今回『バチェロレッテ・ジャパン』に参加しようと思ったのはなぜですか?

「恋の風を読むゴルファー」
山崎 至さん(32歳)/ゴルフ事業 経営

山崎至(以下、山崎) モテるところに関しては、否定はできないですけれども(笑)。ただ結婚を考える恋愛ということになると、なかなか相手が見つかりませんでした。だからこそ、この旅に飛び込んでしっかりと恋愛に向き合える時間を作りたいという思いがありました。

「恋に臆病な最強レスラー」
安齊勇馬さん(26歳)/プロレスラー

安齊勇馬(以下、安齊 僕はモテる、モテないで言うと、あまりモテないと思うんですよ。かなりの人見知りで、初対面の人と話したり、関係を築いたりするのも苦手なほうです。とにかく大好きなプロレスに全部捧げていこうと思っていました。そんなことを全日本プロレスのスタッフさんと話していたら、「プロレス以外のことにも目を向けてみるのも良い人生経験になるかもよ」と言われたんです。その言葉が頭に残っていたんですが、新しい出会いがほぼなくて。それなら強制的に恋愛と向き合うしかない環境に身を置いてみたいと思いました。

――お2人の恋愛傾向について教えて下さい。どのようなかたちで恋愛に発展することが多いですか?

安齊 僕は山崎さんと違って恋愛経験が少ないので……。これ、書いてくださいね(笑)?

山崎 「恋愛経験は少ないほうがいい」みたいな感じで好感度を上げようとしてる(笑)?

安齊 いえ、違いますよ(笑)!僕、本当に初対面で話すのが苦手なんです。恋愛モードになって、ピュアな感じで恋をするっていうのが苦手で……。

山崎 なるほどね。

安齊 本当に友達のまま一緒に遊園地行ったりするような時間を重ねていくうちに、「あれ……、この人面白くない?」となって付き合うのが理想なんです。

山崎 僕は真逆なんだよ。友達から恋愛になることはほぼない。

安齊 へー!

山崎 気持ちが高ぶっているうちにアプローチするタイプ。だから、恋愛に時間をかけたり、徐々に関係性を築いたりすることは、ほぼなくて。

安齊 その相手が本当に合うかどうか、短い期間でわかりますか?

山崎 後々になって合わないと感じることがあるかもしれないけど、そこは傷つく覚悟も含めて一旦行く。

安齊 僕は大きく見えて意外とハートが弱くて心配性なので、そのスタイルは難しいかもしれないです(苦笑)。

山崎 勇馬は意外と繊細なところがあるからね(笑)。

安齊 発言ひとつ取っても、「今の発言を違った意味で捉えられてしまったら、嫌な気持ちにさせてしまわないだろうか」みたいに、すごく考えてしまうタイプなんですよ。いろいろ考えちゃうと、アプローチまで行動を移せないタイプで。

山崎 繊細やけど、可愛いな。でも勇馬はそのペースが合うんだろうね。僕は好きな気持ちを徐々に出していけなくて、溢れてしまうから。熱のあるうちにできるだけ出して、そこから愛を育てて安定したものにしていきたいなっていう気持ちがある。

“裸一貫”の安齊と“すべてを備えた山崎” 対照的な魅力の正体

――旅の期間中、お互いのことをどう思っていましたか?

山崎 勇馬は最初、人見知りをしていましたが、しだいに話す機会が増えるにつれて、心に熱いものを持っていることがわかってきました。そのあたりから「ちょっと強敵なのではないか」と思うようになりましたね。

安齊 僕は最初のレッドカーペットで一人ひとりと挨拶をするなかで至さんを見た瞬間、「ズルいじゃん……」と(笑)。ルックスもスタイルも良くて、職業が経営者だと聞いて、「いけ好かない」という感情がちょっとだけあったんですよ。でもちゃんと話してみたら、このスペックを持っているのに、すごく面白い人で。「恋愛が上手で、大人の色気のある人」という印象を持つ方も多いと思うんですが、僕たちの前ではいつも笑顔で、一緒にいて心地いい人なんですよ。

山崎 そういうところ、ちゃんと映っているかな(笑)。

安齊 だから至さんがサプライズローズをもらって帰ってきても、「悔しい」というよりも「納得!」「よかった、よかった」という感情のほうが勝っちゃうんですよね。

山崎 嬉しい!ありがとう。勇馬は“裸一貫”みたいなところが本当に格好良かったよね。「失うものはない」というメンタリティーもあったと思うし。本人としては恋愛に対して心配性だったりするところがあるのかもしれないけど、知れば知るほど言葉にも偽りがない人だと思ったよ。偽りがないといえば、カクテルパーティーで里菜ちゃんとツーショットで話しているのに、自分から切り上げるっていうこともあったよね。

安齊 (爆笑)

山崎 バチェロレッテとツーショットで話していると、次の男性から声がかかって、「じゃあ代わろうか」みたいな流れが普通だと思うんだけど、勇馬は違ったんだよね。勇馬の後に僕が話に行く予定になっていたから辛抱強く待とうとしたら、2分ぐらいで「至さん、もういいっすわ」って(笑)。

安齊 あのときは、パーティーの前に話す内容を大体決めていたんです。それが終わってしまうと、話すことがなくなってしまって。もちろん会話を続けようとしたら続けられたと思うんですけど、「上っ面だけの薄い会話をするぐらいなら、もういいかな」と思ったんですよね。至さんはてっきり近くにいると思って視線を送ろうとしたら、海のほうをずっと見ていて、こちらに気がついてくれなかったんですよ(笑)。

山崎 そんなに早く終わると思わないから(笑)。でもそれが潔く見えたよね。自分ができるスタイルで戦っていて、誰かになろうとしていないからだと思う。

――反対に、「ここは負けていない」と自負できるのはどんな点ですか?

山崎 僕はたぶん年齢のこともあるし、経験値みたいなところはあるのかな。

安齊 至さん自身は頑張っている感がなくて、自然体で全く取り繕っていないから凄いんですよ。至さんといるときの里菜ちゃんは、僕とのデートでは見たことない顔をしていました。至さんのときだけ、相手を見極めるような空気感ではなくて本当に「デートしに来ました」という顔をしていたのが印象的ですね。

山崎 勇馬と一緒にいる里菜ちゃんは、何も考えずにゲラゲラ笑ったりはしゃいだりしていて、バチェロレッテであることを忘れているように見えたよ。

安齊 僕は確かに「アベレージでずっと面白い」というのが強みだったと思います。キュンキュンでもなく、「すごく面白かった」でもない、本当に平凡な笑いですけど。

“ありのまま”か“情熱”か 2人が見つけた恋愛の答え

――里菜さんへの想いを確信したのはいつぐらいですか?

山崎 僕は第4話のナイトマーケットデートの後です。あのデートが終わって帰ってから、全く眠れなかったんですよ。ずっと里菜ちゃんのことを考えている自分に気づいて、そこではっきりと自分の気持ちが分かりました。

安齊 僕は最初のツーショットデートでネオンペイントアートをしたとき、女の子らしい一面に気づいたんです。遠い存在というより、いい意味で親しみやすさを感じるようになって意識するようになりました。ただ僕は恋のペースがかなり遅いので、「大好きだ」と確信するところまでは、その時、すぐにはいかなかったというのが正直なところです。

――里菜さんのどんなところに魅力を感じましたか?

山崎 やっぱり芯があって、迎合しないところがすごく魅力的に見えました。本人も言っている「強そう」と思われがちな第一印象とは裏腹に、女の子っぽいところが垣間見えたときにギャップを感じるところもいいなと思いました。

安齊 一見近寄りがたそうで強い女性だと感じたのに、僕が読んだ手紙で涙してくれたり、笑いすぎて泣いたりする瞬間もあって、そうしたいろんな感情を出してくれたところがすごく魅力的だなと思いました。

――ご両親に会ったときのことはよく覚えていますか?

山崎 みんなすごく緊張していたよね。

安齊 緊張しすぎて「帰りたい」と思うほどでしたね。

山崎 でも実際にお会いすると、里菜ちゃんのお父さまがしっかり会話をリードしてくれてすごく話しやすかったです。伝えたいと思ったことは十分に伝えられたかなと思っています。

安齊 僕も自分らしさは出せたと思うんですけど、なんせ普段プロレスラーとして活動しているので、常識から外れた振る舞いをしてしまっていないか心配でした。普段はリング上でマイクを持って「てめぇがよぉ!」とか言っている人間なので、間違った言葉を使ってしまった場面はいくつかあったかもしれません。

――この旅を通して、恋愛における自分の新たな一面に気づきはありましたか?

安齊 過去の恋愛では「いいパートナーでいなきゃ」と少し気取っていたと思うんですが、この旅では「ありのままの自分を見せても大丈夫なんだ」と気づきました。というのも、周りの男性が強すぎて、「結婚破棄された話」とか「過去に5年お付き合いした人がいて」とか、自己開示をたくさんしていたんです。でも僕は、唯一の武器だと思っていた「母からの手紙」を最初のグループデートで使ってしまって……。

山崎 「裸一貫でやるしかない」って自分でも言っていたよね。

安齊 残ったものが人間性しかなかったので、裸になって戦うしかなかったんですよ。

山崎 僕の場合は、小学生や中学生のころに戻ったようなピュアな恋愛ができたということが大きかったと思います。大人になると仕事で忙しかったり、お互いのペースを保つことにエネルギーを使ったりして、燃えるような恋愛ができなくなってきますよね。でもこの旅では改めて「自分もこういう気持ちになれるんだ」と気づくことができたと思っています。

――ラストを楽しみにしている視聴者の人にメッセージをお願いします。

安齊 僕は本当に最後の最後まで自分らしさを貫いて、飾らない自分を見せ続けようとしました。あとはどっちを応援するか決めてから観てください(笑)!

山崎 僕たち2人はお互いのプレースタイルが違いますし、里菜ちゃんに対しての姿勢も全然違ったと思います。里菜ちゃんがどちらを求めるのか、最後の最後まで楽しんで観ていただけたらと思います。

(了)

『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4 Prime Videoにて独占配信中!

話数:全9話
5 月1日(金)20時 第1話-第4話 配信開始
5 月8日(金)20時 第5話-第7話 配信開始
5 月15日(金)20時 第8話-第9話 配信開始/ボーナスコンテンツ「坂東さん卒業スペシャル」 配信開始
製作:Amazon
©2026 Warner Bros. International Television Production Limited. All Rights Reserved.
作品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0FX1QCQ38

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