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「大舞台で1勝できてうれしい」殊勲の18歳が掴んだ初白星 面手凛が55年ぶりの頂点へ「チーム一丸で金メダルを目指す」【世界卓球2026】

  • 2026.5.5
面手凛(C)ITTF
SPREAD : 面手凛(C)ITTF

卓球の世界一を決める「2026 ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会」は5日、決勝トーナメント1回戦が行われ、日本女子はクロアチアと対戦。マッチカウント3ー0で勝利し、ベスト16進出を決めた。
3番手に起用されストレート勝ちを飾ったのが、初出場の面手凛(日本生命)。世界卓球初白星を挙げた18歳が試合後に喜びを語った。

■橋本、張本美に続くストレート勝ち

選考会を勝ち上がり、自身初の世界卓球に臨んだ面手。グループステージでは第2戦のフランス戦に起用されたものの、40歳のベテラン、ユアン・ジア・ナンに1-3で敗戦。チームが勝利した中、ほろ苦いデビューとなっていた。
そうした中、一発勝負の決勝トーナメント1回戦で中澤鋭監督は再び面手を3番手に抜擢。アンドレア・パブロビッチと対峙した面手は、安定したレシーブやサービス、バックハンドでのラリーなど持ち味を発揮し、11-1、11-2、11-9で勝利。橋本帆乃香(デンソー)、張本美和(木下グループ)に続くストレート勝ちで、世界卓球初勝利を掴み、日本をベスト16進出に導いた。
面手は試合後に「前の試合で自分は負けてしまっていたんですけど、監督が今日起用してくださった。大舞台で1勝することができてすごくうれしい気持ち」と振り返り、9連続ポイントを奪った第1ゲームについても「緊張感もすごく大きかったんですけど、みんなに『楽しんでやってくるように』と言われていて、それを胸にはじめから自信を持ってプレーすることができた」と語り、チームメイトの支えに感謝した。
日本女子は5大会連続銀メダルに終わっており、今大会は1971年大会以来55年ぶりの金メダル奪還を目指す。日本の目標を問われた面手は「もちろんチーム一丸となって金メダルを目指したいと思います」と宣言。殊勲の初勝利を挙げた18歳が、日本の戴冠へ向けて意気込みを語った。

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