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主演・広瀬アリス「私はどんな役? 異星人?」伝説のSF少女漫画『ぼくの地球を守って』実写ドラマ化決定!

  • 2026.8.26
左から広瀬アリス、三木孝浩監督

日渡早紀の名作漫画『ぼくの地球を守って』が、Prime Originalドラマとして広瀬アリス主演で初めて実写ドラマ化されることが決定。本作は、前世の記憶に翻弄される高校生たちの愛と葛藤を描く輪廻転生SFロマン。広瀬は物語の鍵を握る前世の人物・木蓮を演じ、三木孝浩が監督を担当する。(文・編集部)
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●SF少女漫画の金字塔

原作は、1986年から1994年にかけて「花とゆめ」で連載された同名漫画。

前世の記憶に翻弄される高校生たちの愛と葛藤を描いた輪廻転生SFロマンで、現在は第3章『ぼくは地球と歌う』が「メロディ」で連載中。

シリーズ累計発行部数は1600万部を突破し、連載開始から40周年を迎える。

物語の舞台は、現代の東京と遥か昔の月基地。

不思議な能力を持つ高校生・坂口亜梨子は、同級生たちと同じ“前世の夢”を見ていることに気づく。夢の中で彼らは、異星の科学者として月基地で暮らし、地球を見守っていた7人の仲間だった。

一方、亜梨子の隣家に住む小学生・小林輪は、ある事故をきっかけに前世の人格が覚醒。前世での激しい愛と罪、現世で芽生える新たな絆が交錯する中、やがて彼らをめぐる衝撃の真実が明らかになっていく。

広瀬が演じるのは、月基地のメンバーであり、物語の鍵を握る木蓮。仲間たちに深い愛情を注ぐ一方、誰にも言えない“大きな秘密”を抱えており、その存在が時を超えて現世を生きる亜梨子たちの運命を揺さぶっていく。

広瀬は出演が決まった際、「はて、私はどんな役? 異星人?」「この規模の世界観をどうやって作るんだ!!!」と疑問ばかりが浮かんだと回想。

実際にセットへ入るとそのスケールに感動したといい、原作ファンの多い作品だけに、キャストらと原作や台本を読み込んで撮影に挑んだことを明かしている。

監督を務めるのは、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2016)、『今夜、世界からこの恋が消えても』(2022)、『ほどなく、お別れです』(2026)などの三木孝浩。

三木監督は、映像化したい漫画を聞かれた際に「いつも答えていたタイトル」が本作だったと明かし、長年愛されてきた物語の“熱量”と“祈り”を大切にしながら、実写だからこそ表現できる映像美と情感を込めたいとコメントしている。

また、月基地や宇宙空間、超能力などの映像化を手掛けるのはTHE SEVEN。

最新のVFX技術を駆使し、“実写化不可能”とも言われた壮大な世界観を描き出す。

脚本は山本奈奈、音楽はMoshimossが担当する。

原作者の日渡も脚本段階まで監修として参加。

「今、この時代に、ドラマ化して頂けるとの事で著作者本人も大変驚いております」と実写化への驚きを明かし、ファンへ「祭りだと思って!! 是非共に楽しみませう!!」とメッセージを寄せている。

Prime Originalドラマ『ぼくの地球を守って』は、2027年秋にPrime Videoで世界独占配信される。

【作品概要】
タイトル:『ぼくの地球を守って』
配信日:Prime Videoにて2027年秋 世界独占配信
キャスト:広瀬アリス ほか
原作:日渡早紀『ぼくの地球を守って』(白泉社)
監督:三木孝浩
脚本:山本奈奈
音楽:Moshimoss
製作:Amazon MGMスタジオ
企画・制作:THE SEVEN
制作プロダクション:角川大映スタジオ

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