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善意が裏目に? ホストが明かす、ホームパーティーで避けるべき行動9

  • 2026.8.24
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※この記事は、海外のサイトで掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。>>『グッド・ハウスキーピング』のオリジナル記事はこちら

ホストとしてゲストを迎える際、大きな喜びになる場合と悪夢のような体験になる場合がある。通常この違いは、ホームパーティーの明暗を分ける一つの要因、すなわちゲストにかかっている。

私たちは皆、自分は素晴らしいゲストだと思い込んでいる。しかし現実では、完璧なゲストとして行っている習慣や振る舞いが、相手にまったく逆の印象を与えている場合も多い。テーブルの片付けをしたり、手土産を持参したり、おしゃべりをしたりといった行動は、実はホストの手助けになるどころか邪魔をしている可能性がある。これらの過ちを犯すのは簡単で、失敗に気付いた時には恥ずかしさでたまらなくなってしまう。

とはいえ、心配しないで。今回は、ホストを密かにイライラさせる行動を、マナーやホストの専門家に教えてもらった。これを読むことで、二度と罪を重ねなくて済むはず。「ホストを助けるつもりが、彼らの負担を増やすことにならないようにしましょう。これが、私がすべてのゲストに伝えるもっともシンプルなルールです」と話すのは、「スウィート・ハンブル・ホーム」の創設者であるジャニーン・ローズさん。ホームパーティーでゲストが絶対に避けるべき9つの行動をご紹介。

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1. 一方的に料理を持参する
自宅でのおもてなしや、友人や家族をもっと気軽に招く方法を伝えるジャニーンさんに、ゲストの行動でもっとも嫌なものは何か聞いたところ、彼女の答えは決まっていた。
「一番嫌なのは、ホストに手間をかける予定外の料理を持参することです」とジャニーンさんは話す。「親切な気遣いかもしれませんが、オーブンのスペースや冷蔵庫、盛り付けるお皿、直前の準備を必要とする場合、ホストにとっては追加の負担になります」。料理の持参は、ホストがお願いした場合のみ助けになることを覚えておこう。

2. 早く到着する

遅刻がタブーなのは誰もが知っているけれど、早く到着するのも同じ。これは、個人的にも本当に癇に障る行為。「伝えられていたパーティーの開始時間よりも前に到着するのは重大なマナー違反です」と話すのは、マナーの専門家でポッドキャスト「ワー・ユー・レイズド・バイ・ウォルブス?」の共同ホストであるニック・レイトンさん。
「ホストはギリギリまで慌てて準備を整えています。ゲストを迎える用意ができる前に玄関先に現れるのは、彼らの準備を邪魔をすることになります」とニックさんは話す。もちろん、だからといって遅れていいというわけではない。「現地に向かうのに十分な時間を確保するべきですが、開始時間になるまでは車の中にいるか近所を散歩して待ちましょう」

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3. テーブルを片付ける
昔ウェイトレスをしていた身としては、レストランで食事をする際にお皿を積み重ねてお店の人の負担を軽くしたくなるけれど、ホームパーティーでは事情が異なる。「私が苦手なもう一つの行動は、誰かがまだ食べている最中にお皿を片付け始めることです」とジャニーンさんは話す。「一般的に、ゲストは手伝いたいという気持ちから片付けをしますが、テーブルに残された最後の一人が急かされているように感じる場合があります。同じく、食べ残しを取ってお皿をテーブルの上で塔のように積み上げるのも苦手です。夕食の時間が終わる前に、片付けの時間になってしまいます」。ホストが次の料理を出す準備ができたら、彼ら自身が片付けの合図を知らせてくれるはず。

4. 「何をすればいいか教えて」

善意から出るゲストのよくある言葉だけど、ジャニーンさんによると実際あまり役に立たないという。「こう言われるとホストは手を止めて周囲を見回し、あなたにしてもらう仕事を探さなければなりません。具体的な提案のほうが判断がより簡単です」とジャニーンさん。これにはたしかに納得できる。こうした質問は、(助けが必要かどうかに関わらず)ゲストに仕事を与えたくないと気遣う控えめなホストには受け入れられる場合が多い。
代わりに、聞く前に自分に何ができるか探してみよう。「グラスに水を足そうか?」「このお皿をキッチンに運ぼうか?」と聞いてみるようジャニーンさんは提案する。「これなら、ホストはイエスとノーで簡単に答えられます」。より素早くより効果的で、実際に助けになることができる。

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5. テクノロジーで邪魔をする
ソーシャルメディアや携帯電話、あらゆる種類のテクノロジーは生活の多くの側面に影響を与えているけれど、これは家に人を迎える際も同じ。「携帯電話は音が出ないようにするだけでなく、完全に視界に入らない場所に置くべきでしょう」と警告するニックさん。「スマートウォッチを着用していて、届いた通知を見たくなってしまう場合も同様です。人の前で携帯電話をチェックする行為ほど相手に『あなたは退屈』と伝えるものはありません」

6. 食べ物の制限を伝える

さて、怒らないでほしい。食事の制限そのものが失礼または迷惑と言っているわけではない。けれど、伝え方次第でそう受け取られる可能性がある。「食べ物に配慮が必要な場合、食事に招待された際に伝えるのが礼儀です」と話すジャニーンさん。「ほとんどのホストは、ゲストが食べられるものを用意したいと願っています。料理をテーブルに並べている最中に知らされるのが良くないのです」。たとえ「これを言って面倒な人に思われたくない」と思ったとしても、ホストにとっては、苦労して作った美味しい料理を食べてもらえないことに気付いた瞬間のほうがよっぽど悲しいし辛い。
また、この話題のついでにジャニーンさんはこう補足する。「食べ物の制限と、単に好きではない食べ物のリストは別物です」

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7. うろうろする
『グッド・ハウスキーピング』の生活アドバイス担当編集者であるケイティ・モートラムさんは、おしゃべりなパーティーゲストについて意見があるという。「私が料理や盛り付けで忙しいときに、ゲストが会話のきっかけを探してうろついているのはあまり助けになりません」と語るケイティさん。これには私も同感だ。「キッチンで手伝えることがなければ、飲み物を配ったり、子供たちの面倒を見ましょう」

8. 居座りすぎる

ゲストがしうる最大の過ちはもちろん、長く居座ること。「居座りすぎに関して、ゲストはよく小さな合図を見逃してしまいます。食事が片付けられ始めている。キャンドルの火が消された。ホストがワインを開けるのをやめて、食洗機への片付けを始めた。誰かが『もうこんな時間』と言うのを待つ必要はありません。パーティーの雰囲気がまだ良いうちに帰るほうがずっと品があります」とアドバイスするジャニーンさん。私の母がいつも言うように、盛り下がる前に最高の気分で夜を締めくくろう。

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9. 物色する
「ホストをひそかに悩ませるのは、ゲストがキッチンの戸棚や引き出しを開ける行為です」と話すジャニーンさん。これも彼女は正しい。「ゴミ箱や盛り付け用のスプーンを探しているだけかもしれませんが、プライバシーの侵害と受け取られる場合があります。どのキッチンにも独自のシステムがあります。あなたが開けた引き出しが、ゲストが到着する前にホストが急いで物を詰め込んだ場所かもしれません」。お互いの気まずさを避けるためにも、まずは尋ねるようにしよう。

translation : Yumi Kawamura photo : Getty Images

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