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偏差値70超!東京屈指の『難関校』→『国立大』に進学した【国民的俳優】大河、朝ドラ、日曜劇場…“引っ張りだこ”の逸材

  • 2026.9.14
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映画「好きだ、」完成披露試写会 西島秀俊 (C)SANKEI

芸能界には、華やかな活躍の一方で、豊富な知識や高い学力、語学力などを生かし、知的な一面を見せている芸能人もいます。今回はそんな「知性溢れる芸能人たちPart3」をテーマに、5名をセレクトしました。

第1弾としてご紹介するのは、都内屈指の進学校から国立大学の工学部へ進み、エンジニアを目指しながら俳優の道へ飛び込んだ男性です。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに選定・制作された記事です
※一部、出演作品のストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

偏差値71の桐朋高校から横浜国立大学工学部へ

ご紹介するのは、俳優の西島秀俊さんです。

出身校は国立市にある桐朋高等学校。私立の男子校で、中学からの6年間を一貫教育で過ごしました。偏差値は70を超え、都内屈指の難関校です。

卒業後は横浜国立大学の工学部生産工学科に進み、一時はエンジニアを目指していたといいます。

のちに大学を中退し、1992年、テレビ朝日系『はぐれ刑事純情派』に若手刑事役でレギュラー出演して本格デビューを果たします。

後年、下積み時代の過ごし方について西島さんはこう語っています。

当時は映画館に行くくらいしかやることがなかっただけですが、あの経験が人生を豊かにしてくれましたね出典:『西島秀俊さん、人生を豊かにしてくれた下積み時代「映画に行くくらいしかやることがなかった」』STORY web 独自インタビュー(2026年1月19日配信)

当時の豊かな映画鑑賞体験が代表作へ繋がる確固たる基礎となっています。

アジア人俳優として初の栄冠

2021年公開の映画『ドライブ・マイ・カー』で世界最高峰の評価を獲得します。演じたのは、愛する妻を亡くした喪失感を抱える舞台演出家であり俳優の家福悠介。専属ドライバーとの交流を通じて、無意識下にあった本心に気づいていく役どころです。

本作では、第45回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、第56回全米映画批評家協会賞の主演男優賞を、アジア人俳優として初めて受賞する偉業を成し遂げました。

世界的な評価を受けた後も、テレビや映画で多角的な活躍を続けています。

朝ドラ、日曜劇場、そして最新作

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「劇場版 きのう何食べた?」の舞台あいさつ 西島秀俊  (C)SANKEI

西島さんは、大河、朝ドラ、日曜劇場など国民的な人気枠でも活躍しています。2021年度前期の連続テレビ小説『おかえりモネ』では、ヒロインを気象の世界へ導く気象キャスター・朝岡覚を演じました。2024年1月期のTBS系日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』では主演を務め、世界的な指揮者・夏目俊平に扮しました。

そして2026年8月28日に公開された最新の主演作、映画『時には懺悔を』が上映中です。『下妻物語』『告白』の中島哲也さんが監督を務め、故・打海文三さんの同名小説を映画化した作品で、西島さんは探偵・佐竹三雄を演じています。

俳優として進化を続ける西島さんの、これからの活躍からも目が離せません。

※記事は執筆時点の情報です

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