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「籠もる・固まる」は愛着障害を抱えているサイン。自己評価の低い子が見せる特徴的な行動の正体

  • 2026.5.10

「籠もる」「固まる」に隠された子どものSOS

カーテンにくるまる、常にマスクを外さない、失敗した瞬間にフリーズする……。一見不思議に見えるこれらの行動は、 実はASDと愛着の問題が絡み合った“居場所を守る行動”かもしれません。そこで今回は、発達障害の支援では解決しきれなかった子どもの問題行動に新たな視点からアプローチした、臨床発達心理学の専門家・米澤好史さんによる書籍『愛着障害スペクトラム こどもの気持ち&支援スキル大全 』(講談社)から一部抜粋。こどもの繊細な内面を可視化し、関係性を壊さずに支援するための具体的なヒントをお届けします。

販売サイトへ家庭や学校を揺るがしかねない、手ごわい「不適切行動」……。こどもがそんな言動に及んでしまう原因は「愛着障害」にあった!不適切行動の引き金となる「こどもの気持ち」をマンガでわかりやすく解説。さらに、その「気持ち」を変えて不適切行動を減らすことのできる「愛着修復支援」の基本的なスキルを図解。愛着障害支援の第一人者が、家庭でもできる効果的な対応法を提案します。これまで虐待やネグレクトと安易に結びつけられていた「愛着」の問題をより広い視点からとらえ直し、数々の誤解を解くコラムも多数収録。家庭で、学校で、それ以外の支援の現場で必携となる1冊です!!!〈著者プロフィール〉米澤好史 (よねざわ・よしふみ)/奈良県生まれ。京都大学文学部を卒業後、同大大学院文学研究科博士後期課程、和歌山大学教育学部助教授などを経て2004年より和歌山大学教育学部教授。専門は臨床発達心理学および実践教育心理学(こどもの特性理解と発達支援、学習支援。人間関係支援、子育て支援)。あかちゃんから大人までのトータルな発達支援と現場主義をモットーに、児童養護施設、障害児者入所・通所施設、幼稚園、保育園、こども園から小中学校、高校、特別支援学校まで、さまざまな現場に直接出向いて助言・支援を行ってきた。信条は「元気が出て納得できるアドバイスを支援者に行うこと」。2026年1月急逝。こちらの記事もオススメ「静かな教室で突然、大声を出す子」その裏にある切実すぎるサインとは? “愛着障害”の見逃されがちな本質急増する“突然キレる子ども”「暴力行為は20年で3倍に…」児童精神科医が明かす、深刻な現状子どもが部屋に引きこもった」「暴力をふるうように…」そんなときこそ親がすべきこと

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