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話題の「BAKUNE」で実際に寝てみたら…夏の睡眠を変える「布団の中」という盲点

  • 2026.8.22

こんにちは。シティリビング編集部 まゆゆです。夏場は夜間でもエアコンをつけ、部屋は涼しいはずなのに、なんだか眠りが浅い。朝起きても、スッキリしない…そんな悩みがあります。

「BAKUNE」のリカバリーウエアでおなじみの、コンディショニングブランド「TENTIAL」が2026年5月に実施した「夏の睡眠環境に関する実態調査」では、実に68.7%の人が「夏は睡眠の悩み・不満を感じる」と回答。春や冬を大きく上回り、四季の中でも夏は特に睡眠環境に悩みやすい季節だということが分かりました。

さらに気になるのが、冷房を使っている人にも悩みがあること。就寝時にエアコンを使用する人は60.5%いる一方、「暑さ・蒸れで目が覚める」人は53.7%、「身体が冷えすぎる」と感じる人も46.3%。どうやら「室温を下げれば快眠」という単純な話ではなさそうです。

実は「布団の中」の環境も大切だった

ここで、私自身も「そこまで考えたことなかった!」と気づいたのが、布団の中の環境。「TENTIAL」の調査では、快適な睡眠のために重要とされる「寝床内の温度・湿度」について、70.0%の人が「知らなかった」と回答しています。

つまり、エアコンの温度ばかり気にしていたけれど、実は眠っている自分のすぐそば、布団の中に熱や湿気がこもっていないかも、見直したいポイントだったということ。暑いから薄い布団にする、冷房を強める…だけではなく、寝具そのものから睡眠環境を考える。残暑が続くこれからの時季こそ、そんな発想が必要なのかもしれません。

気になっていた「BAKUNE」を寝具から試してみる

以前から名前は知っていたTENTIALの「BAKUNE」。リカバリーウェアのイメージが強く、「気になるけれど、実際どんなメリットがあるんだろう?」というのが正直なところでした。

今回、試してみたのは「BAKUNE Comforter Cool」。独自技術「SLEEP CONDITIONING TECHNOLOGY」を採用し、冷房を使う環境でも、寝床内の温度・湿度を適切な状態に整えることを目指して設計された掛け布団です。

出典:シティリビングWeb

「BAKUNE Comforter Cool」セミダブル:サイズ160×200cm / 約1.9kg

「睡眠は大切」だとは分かってはいますが、なかなか睡眠時間そのものを増やすのが難しい私にとって、限られた時間の中で睡眠の質を高めることは大切。だからこそ、寝る前の習慣だけでなく、毎晩使う寝具やウエアにも目を向けたいものです。

「BAKUNE」で実際に寝てみたら…包み込まれる感触がいい

今回、実際に「BAKUNE Comforter Cool」を試してみました。

袋から出して、まず感じたのはひんやりとした感触と、さらっとやわらかな肌ざわり。これは気持ちいい。普段使っているガーゼ素材のタオルケットと比べると、少し「重いかな」と感じました。

出典:シティリビングWeb

しっかりとした厚みがあります

ところが、使ってみると、その重みの理由が分かった気がします。ふわっと体にかかるというより、適度な重さで体を包み込んでくれる感じ。布団が体に沿うので、寝返りを打っても、掛け物がどこかへ行ってしまう感じがありません。

夏の夜は、途中で「暑い!」となって、無意識に掛け布団を蹴飛ばしていることもある私。でも、この布団では、朝までちゃんと掛かったまま。そして、もうひとつ嬉しかったのが、暑さや寝苦しさで夜中に目を覚ますことがなかったこと。

もちろん少し使っただけで睡眠の質を断定することはできないけれど、「暑い」「寒い」と寝具を調整するために目が覚めることがない。それだけでも、睡眠中の小さなストレスがひとつ減ったように感じました。

とろけるような肌ざわり、夏の冷房対策にも

何より印象に残ったのは、肌に触れたときの心地よさ。さらっとしているのに、どこかとろけるような柔らかさがあって、ずっと触れていたくなるような感触です。寝具シリーズには、化学繊維の肌触りが苦手な人や家族で使う寝具を探している人におすすめの、100%オーガニックコットンの製品もあるので選択肢も広がりそうです。

出典:シティリビングWeb

デザインもシンプルでシェアしやすい

そして、冷房をつけて眠る夏の夜にも好相性。冷房をつけていると、明け方に「ちょっと寒い」と感じることもありますが、かといって薄いタオルケットだけでは暑さや蒸れが気になることも。その間をちょうどよく埋めてくれるような感覚でした。

「暑いから薄くする」だけではなく、冷房を使うことを前提に、眠っている間の環境を整える。今回の体験で、そんな寝具選びの考え方を知ることができました。

収納まで考えられているのも、うれしい

出典:シティリビングWeb
出典:シティリビングWeb

メッシュ素材の専用バッグには持ち手も付いています

もうひとつ、実用面で好印象だったのが、お手入れのしやすさ。洗濯ネットとしても使える収納・洗濯用バッグが付いていて、自宅で洗えるのが便利です。寝具は毎日のことなので「お手入れが面倒」だと、結局使わなくなってしまうもの。その点、洗濯からシーズンオフの収納まで考えられているのは、忙しい毎日にはありがたいポイントです。

そして、もうひとつ夏の睡眠環境を考えるなら「BAKUNE Dry」(一般医療機器)。吸汗速乾性に特化したリカバリーウエアで、汗をかきやすい季節にもサラッとした着心地を目指したアイテムです。

睡眠時間を増やすのは簡単ではないけれど、同じ時間眠るなら、少しでも心地よく眠りたい。「BAKUNE」という名前は以前から知っていたものの、今回実際に使ってみて、“疲れを取るためのもの”ではなく、毎日の睡眠環境を整えてくれる寝具なのだと感じました。

今夜からは「布団の中の環境」にも目を向けて、残暑を乗り切りたいです。

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