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【戸田菜穂さん】のヘルスケア習慣キレイの秘密は「朝活」にあった!すぐにマネできる50代のセルフケア

  • 2026.8.22

厳しい夏でも、毎日はつらつと過ごしたい!
食生活や睡眠、美容、ファッションなど、心身ともに元気に楽しく酷暑の夏を乗り切る習慣、ヒントを集めました。

俳優
戸田菜穂さん
1974年生まれ。「第15回ホリプロタレントスカウトキャラバン」(1990年)グランプリ獲得後、芸能界デビュー。多くのテレビや映画に出演し、多彩に活躍。映画『遥かな町へ』が今秋公開予定。

心のモヤモヤや疲れをはねのける力を高めて

のんびり過ごせる「朝」のひとり時間を大事にし、
体にいい食事や運動で自分を労わるようにしています

常に表舞台で活躍しつつ、ふたりの娘さんの母でもある戸田さん。多忙ながら自分の時間を大事に、朗らかに過ごしています。

「朝、家族が起きてくる前の時間を大事にしています。コーヒーと朝食が楽しみで目が覚めますし、せかされるのが苦手なのでゆっくりと食事や娘のお弁当を作って過ごしています」

朝は空気も澄んでいて、静かで心身がリセットできると戸田さん。子どもが生まれてからは、夜更かしはせず、自然と早起きするようになったといいます。

「寝つきがよく、朝までぐっすり快眠」という戸田さんでも、熱帯夜は深夜に目覚め、眠りが浅くなる日もあるとか。

「疲れが取れていないと感じたら、お昼過ぎに15分ほど仮眠をとってリカバーします。眠る前にコーヒーを飲んでおくと、寝過ぎずすっきり目覚められますね」
「50歳を過ぎてから自分を労るようにしている」という戸田さん。

器や食事など、暮らしまわりのことが好きで、気晴らしになっていると話します。

「朝の時間を使って大豆や小豆などもよく炊いています。豆類は体調や美容にもいいですし、甘さを控えて作れば罪悪感なく食べられます。数年前から梅仕事も楽しんでいて、シロップは娘たちも大好きですぐになくなります。夏の映画撮影で、氷をたくさん入れた梅ジュースを持っていったら、おいしくて疲れが取れました。夏は疲れがたまりやすいので、体調変化に敏感に気づくように心がけています」

戸田菜穂さんの夏の健やか「朝」習慣

コトコト煮込んだ滋養たっぷりのスープで元気をチャージ

「朝はまず、常備してあるにんにく、しょうが、長ねぎと鶏肉をコトコト1時間煮たスープを作ります」。食欲のない日にもぴったりの、戸田さんの定番です。
「仕上げに冷蔵庫にある野菜を足して煮込みます。水で戻したもち麦を入れて煮込むと、プチプチした食感ととろみが加わっておいしいです」

自家製の梅ドリンクやピクルスで夏の疲れを軽やかにリセット

自宅には梅酒や梅シロップの瓶がずらり。

作家もののグラスや漆器など、お気に入りの器と合わせるのも楽しみ。

「ピクルスはきゅうり、パプリカなどの傷みやすい夏野菜の保存にもなり、よく作ります。ディル、ローリエ、粒こしょうににんにくを入れるのがポイント。にんにくはいろんな料理に入れていて私の元気の素ですね」

空き時間に“ながら”で肩甲骨と股関節のエクササイズ

ヨガボールとストレッチバンドで自宅エクササイズ。
「20年以上見ていただいているトレーナーさんに肩甲骨と股関節をケアするようにと言われて始めました」。ボールは足に挟んで座るだけでも筋トレになります。

photograph: Isao Hashinoki[nomadica] styling: Kozue Onuma[eleven.]hair & make-up: Akie Ota[nude.] text: Mizuki Sakaguchi

大人のおしゃれ手帖2026年8月号より抜粋
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

この記事を書いた人

大人のおしゃれ手帖編集部

大人のおしゃれ手帖編集部

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