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「本当にありえないんだけど」友人からバイト先の愚痴。だが、送られてきた画像を見た時に感じた本音とは

  • 2026.8.23
「本当にありえないんだけど」友人からバイト先の愚痴。だが、送られてきた画像を見た時に感じた本音とは

鳴り響いたメッセージ通知と、信じられない画像

休日の午後、ソファでくつろいでいると、スマホがブルッと震えました。

画面を見ると、学生時代から仲の良い友人からのメッセージ。

彼女は根が真面目で、いつも周りに気を配れるタイプ。

そんな彼女からのチャットを開いて、私は目を疑うことになります。

『聞いて!店長のシフトの組み方、本当にありえないんだけど』

『どうしたの?』

『これ見てよ!マジでふざけてる!』

怒りのメッセージと共に送られてきたのは、数枚の画像。

タップして拡大した瞬間、私は思わず息を呑みました。

そこに写っていたのは、バイト先の「全従業員のシフト表」と、あろうことか「業務マニュアル」だったのです。

『マニュアルにも適正な配置書いてるよね?おかしいよね?』

彼女のメッセージに私はすぐ反応できませんでした。

SNS時代の恐怖と、私からの冷や水

初めてのアルバイトならいざ知らず、彼女はいくつか職場を経験しているはず。

真面目な彼女の、あまりにも軽率な行動。

怒りで周りが見えなくなっているのか、コンプライアンスという意識が完全に抜け落ちています。

今の時代、ちょっとした気の緩みで画像がネット上に流出すれば、あっという間に拡散される恐ろしい世界。

もし悪い人間の手に渡れば、「誰が、いつ、どこで働いているか」が筒抜けになり、ストーカー被害にすら繋がりかねません。

私は少し迷った後、心を鬼にして厳しい言葉を打ち込みました。

「愚痴はいくらでも聞くけど、個人情報とマニュアルの持ち出しは完全にアウト。もし流出したら問題になるよ?」

数分の沈黙のあと、「そうだよね。ごめん」と、焦ったような返信が。

親しい仲だからこその気の緩み。

しかし、スマホ一つで簡単に情報が送れてしまう時代だからこそ、送る前の「立ち止まる勇気」が必要なのだと、自分自身の肝にも銘じた出来事です。

 

※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた20代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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