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直感を信じて進め! 自分らしい未来を描く、立正大学の学生にランパンプスがインタビュー!

  • 2026.8.21

受験生を“みんな“で応援!『おうえんしナイト』

全国の受験生を応援するために、受験や教育と縁が深い、お笑い芸人・ランパンプスと一緒に様々な情報をWebコンテンツとして発信していく企画です。

全国の受験生をお笑い芸人ランパンプスが応援隊長となって応援する『おうえんしナイト』。

今回は立正大学で経済学と心理学を学ぶ現役の学生にランパンプスがインタビューしてまいります。

――本日は経済学部・経済学科4年生、藤森諒伍さんと、心理学部・対人社会心理学科3年生、阿部充希さんに来ていただきました。

左:藤森さん 右:阿部さん

小林:ランパンプスでございます。よろしくお願いします。

藤森・阿部:よろしくお願いします。

寺内:ようやく本物に会えた!

阿部:パンフレットに載っているから(笑)。

小林:サインもらうか!

寺内:就職率が97.7パーセントってことだけど就職は?

藤森:決まっています。

寺内:書かれている通りだ!

小林:俺は残りの2.3パーに会いたいね。

寺内:50人に1人だから、なかなか探すのむずいよ(笑)。

小林:どんなところに就職が決まったの?

藤森:カメラの撮影に関わる会社の内定をいただいています。

寺内:カメラが好きなんですか?

藤森:すごいハマってしまって、結果、カメラマンに(笑)。

寺内:かっこいい!

小林:それでは改めまして、立正大学を志望した理由を教えてください。

藤森:高校時代から独立したいという気持ちが強くあって、高校時代の恩師が「お金について勉強しろ」と言うので、自分で調べたり、勉強したりして、そこからどんどん「経済学って面白い、金融系のことを学んでみたい」と思って、いろいろ探しているときに、立正大学を見つけたんです。

寺内:高校の時のお金の勉強って何をするんですか?

藤森:先生から投資の本などを貸していただいて、読んでいたらすごく面白かったので、自分でも本屋に行って買って読んでいました。

寺内:高校生の時から投資をしていたの?

藤森:お金をかけずにできるシミュレーション投資をしていました。

小林:それで、在学中にカメラに興味が変わったんだ。

寺内:新しい興味の対象に出会ったんだね。それはそれで素敵だよね。

小林:ご出身はどちら?

藤森:長野です。元々、長野の大学を志望していたんですけど、また違う先生から「外の世界を見た方がいい」と言われて「僕も東京に行きます」となりました。

小林:ご両親からしたら長野にいてもらった方が良さそうじゃん? それでも東京行きますってなったの?

藤森:3日以内に決めなきゃいけない状況だったんですよ。

寺内:え? どういうこと?

小林:3日以内に決めないと殺されちゃうの?

一同:(笑)。

寺内:何のタイムリミット?

藤森:指定校推薦だったので、募集期間が短くて、決めたのがギリギリだったんです(笑)。

寺内:なるほど! 無事、通って良かったね。

小林:阿部さんはどうして立正大学を志望したんですか?

阿部:高校生の時、ずっと進路に悩んでいて、大学か専門学校かも決まっていなかったんです。そんなとき、高校に先輩方が置いていった大学のパンフレットが何冊かあって、その中の立正大学のパンフレットを見た時に運命を感じたんです。

小林:運命! そこまで?

阿部:今、通っている対人社会心理学科のページを見た時に、こんなに面白そうな大学初めてだって思って「私はこの大学に行くためにこれから頑張るんだ」って思うくらいピンときたんです。

小林:具体的には何を学んでいるんですか?

阿部:他の大学の心理学部だと、医療系というか、精神的な疾患を持っている人に対してどうアプローチするかなどを学ぶことが多いんですけど、対人社会心理学科は「日常に蔓延っている事象を心理学で分析してみよう」、例えば犯罪者はどういう心理で犯罪しているの? などを学ぶんです。

小林:彼に聞いた方がいいですよ。犯罪者だよね?

寺内:実地は取れるとは思う。

阿部:(笑)。

寺内:昔ね、って、やめてよ!

阿部:あとは、商品が売れる構造とか、消費者にどういうアプローチをしたら購買欲が出るのかとか、偏見や差別がなぜ起きるのか、を心理学的に勉強するんです。

小林:このパンフレットを見たんですね。

寺内:なにこれ? 変顔しているページがあるよ?

阿部:それは表情から感情を読み取る授業の一コマです。

寺内:なにそれ? おもろ!

阿部:アメリカ人は口で相手の表情、感情を読み取るらしいんですけど、日本人はどちらかといったら目で、表情、感情を感じ取るんです。

小林:目は口ほどにって言いますもんね。

阿部:コロナ禍でマスクをしなきゃいけなくなった時、アメリカの人は感情がわからないから、すごく嫌だったらしいですよ。

小林:それじゃあ、読み取ってもらおうかな。寺内さんの表情を。

寺内:3年間学んできた礎を見せてもらいましょう。

阿部:え(笑)?

寺内:はい! 読み取ってください!

阿部:ちょっと待って(笑)。微妙な……なんだろう……ちょっとひいてる感じ?

寺内:正解!

阿部:おーっ! やったあ!

寺内:学食のラーメンが辛すぎて、ひいてる顔でした。

阿部:そこまではわかんないですよ(笑)。

小林:受験の方法を教えていただけますか?

藤森:僕は指定校推薦で受けました。

小林:こちらに決める前には普通に受験勉強されていたんですか?

藤森:はい。一般で受けようとしていたので。

寺内:いつ決まったの?

藤森:夏の終わりころですね。サッカー部だったんですが、8年ぶりにインターハイを優勝して全国大会に出場したのを機にもう少しサッカー続けたいというのもあって、一般を諦めたんですよ。なので、サッカーを最後までやり切りました。

寺内:インターハイに出たってこと?

藤森:出ました。ただ、その時は、膝を怪我していたのでマネージャーだったんです。

寺内:でも、そのチームの一員だったんだからすごいよ。

小林:自分の中で「こういう勉強法をしていました」みたいなのはありますか?

藤森:ひたすら模試を繰り返して、読む速さと解く速さを上げられるように頑張っていました。得意だった国語も、長文読解に難しさがあったので、パッと理解できるように繰り返しやっていましたね。

寺内:模試や過去問を繰り返して、試験慣れするようにしていたんだね。

小林:受験生だった時に「もっとこうしていればよかった」って思うことはありますか?

藤森:いろんな大学を見ることは大事だと思ったので、オープンキャンパスにはもっと参加しておけばよかったなとは思います。

小林:立正大学のオープンキャンパスには参加したんですか?

藤森:こちらには来られなかったんですけど、県内の他の大学は行きました。

小林:それで、より広い世界を見た方がいいと言われて東京来たんだよね。

寺内:広い世界は見られましたか?

藤森:広すぎました(笑)。

小林:広くて深い……そして暗い。

一同:(笑)。

小林:阿部さんはどんな受験方法でした?

阿部:総合型選抜で、11月には合格が出ていました。

小林:総合型選抜じゃなかったら一般で受けようと思ってたの?

阿部:総合型がダメだった時の後のことを何も考えていなかったので、一般の勉強は全くやってなかったんですよ。楽観的なんです(笑)。

小林:高校の成績は良かったの?

阿部:結構、良かった方なので、総合型選抜に自信はありました。

寺内:共通テスト対策とかはやっていなかったんだ?

阿部:全くやってなかったです。

寺内:すごっ! 周りはやってなかった?

阿部:やっていました。

寺内:その時は何やっていたの?

阿部:総合型の勉強が終わった後は遊んでいました(笑)。

小林:こりゃまいった! 頑張んない奴が来た!

阿部:(笑)。

寺内:いやいや、高校3年間の日常の勉強を頑張っていたからこそだよ。

小林:総合型選抜の対策はどんなふうにしていましたか?

阿部:総合型選抜は「ゼミナール型」という方式で、一次試験が課題図書を読んで、その内容の理解度をテストするもので、二次試験が課題図書の内容からプレゼンテーションをしろ、というものだったので、その対策をしていました。

寺内:どういう本なの?

阿部:海外の教授が書いた行動経済学の本です。内容が結構難しくて。

寺内:難しそうな本だね。そこは努力したんだね。

小林:受験生だった時、「もっとこうしていればよかった」みたいなことはありますか?

阿部:受験勉強をもっとしておくべきだったなとは思いますね。

小林:入れたんだからいいじゃん!

寺内:何か感じる事あったの?

阿部:高校まででやる基礎的な勉強って、今後、SPIなど、就活でも使うんですよ。英語も、大学の授業の際に、高校までの知識がなかったことで苦戦しました。だから、ちゃんとやっておけばよかったなって。

寺内:受験のためだけの勉強じゃなくて、今後、学び続けるための勉強をやっておくべきだって感じたんだね。

阿部:大学に入ることがゴールじゃないので、もっと学力があったら、将来の選択肢が広がるだろうな、とすごく感じましたね。

小林:将来はどんな職業に就きたいですか?

阿部:まだ、ぼんやりなんですけど、食品業界や、化粧品業界などの企画・マーケティングのところでお仕事できたらいいなと。

小林:出身はどこ?

阿部:新潟です。

小林:新潟の方で大学を受けようとは思わなかったの?

阿部:県内に勉強したいことができる大学が少なかったのと、行くとしても一人暮らししないといけない距離のところばかりだったので、広く見て決めました。

寺内:立正のパンフレット見つけて良かったね。

阿部:それがなかったら今、路頭に迷っていたかもしれない(笑)。

小林:入学する前と入った後の印象の違いはありましたか?

藤森:東京といっても立地は良くないだろうなと思っていたんですけど、びっくりするくらい良かったです。就活の時も、大崎、品川は会社が多くて助かりました。

寺内:確かに、この辺、会社が多いから、就活の時めっちゃ便利だね!

藤森:就活のときに印象がガラッと変わりましたね。

寺内:「ここ東京の中枢じゃん」って(笑)?

藤森:めっちゃ思いました(笑)。

小林:大学の中ではどう?

藤森:サークル活動があまり盛んではないイメージがあったんですが、学校が公認しているサークルがあったり、活動も豊富にあって思ったよりも親しみやすい大学だなって思いましたね。

小林:仏教系だし、硬そうなイメージはあるよね。

阿部:私は、学部によるのかもしれないですけど、思った以上に真面目な人が多いなって感じました。大学って「人生最後の夏休み」とか言うじゃないですか? 授業をサボったりする人とかも多いのかなって思っていたんですけど、心理学部はみんな真面目で授業を飛ぶとかは全然ないんです。

小林:寺内さんは飛んでた?

寺内:めちゃくちゃ飛んでた。どれだけ昼飯を奢ったか(笑)。

小林:「もっと休みたかったのに」ってなったってこと?

阿部:いえ、やる気が上がりました。

寺内:モチベーションが上がる方になったんだ。素晴らしい!

阿部:でも、焦りもしましたね。周りは早くからテスト勉強を始めたり、今、就活を頑張っているんですけど、周りは本当に早々から頑張っているんで、すごく焦っています(笑)。

小林:学業以外で取り組んでいる活動はありますか?

藤森:地元の市役所と一緒に地域創生をしています。

寺内:何それ? どういうこと? 高校生のころからお金の勉強をして、大学4年生で地元の市役所と地域創生?

藤森:チャレンジすることが大好きなんです。

小林:何言ってんの?

寺内:具体的にどんなことをしたの?

藤森:東京で長野県の移住相談会をやっていて、長野の社長さんや、市役所の方が「こういうことやってます」と、プレゼンをするんですが、そこに遊びに行った時に市役所の方に「20代向けはやっていないんですか? ないならやりましょう」と、問題提起させていただいたんです。

寺内:藤森側から攻めたんだ?!

藤森:はい。そうしたら、地域創生課の課長が声をかけてくださって、検討していただいた結果、昨年の冬に市役所の方と一緒に長野県への移住体験を企画したんです。

寺内:人は来てくれたの?

藤森:規模そんなに大きくはなかったですが、10人くらい来ていただきました。

寺内:10人ってすごいよ!

小林:大学生が役所を動かしたんだ!

藤森:いえいえ(笑)。

小林:阿部さんは何かやっていますか?

阿部:そんなすごいことやってません(笑)。

寺内:むしろそっちのほうがいい。落ち着かせてほしい。頼む。Netflixだけ見ていてくれ!

阿部:私はスターバックスでのアルバイトに力を入れて、コーヒーの勉強をしています。

小林:どっかで見たことあるなと思ったんだよな。

寺内:行ったことある(笑)?

小林:多分(笑)。

寺内:今の時期のおすすめのコーヒーは何かある?

阿部:毎年、夏に期間限定でアイスコーヒーブレンドというお豆が出るんです。それが、すごくさっぱりしていて、香りもフルーティーで、レモンっぽくて、美味しいんです。アイスコーヒーのために開発されたお豆でブラックのまま飲んでも美味しいですし、ミルク加えても相性が良いんです!

小林:さっきまでと人違う! めっちゃ腹から声出てるよ(笑)。

寺内:めっちゃアイスコーヒーブレンド欲しくなった。500gください!

阿部:お恥ずかしい(笑)。

寺内:スタバは接客が手厚いじゃん? 大学で学んだ心理学で「今、この人、これじゃね?」とかあったりするの? さっきも僕のひいている顔も読み取ってくれたじゃん。

小林:豆を引いてる。

阿部:違う(笑)。でも、お客さんの表情を見て、疲れていそうだから甘いものを提案してみようかな、とか、お客さんが求めているものは何だろうって模索しています。

寺内:素晴らしい!

小林:最後に、今、頑張っている受験生にメッセージをお願いします。

藤森:受験生のみなさんには「これ面白そう」みたいな、自分の直感を信じて、大学に進んでほしいと思います。

小林:経済学を学んだけど、カメラが好きになってカメラの会社に就職というのも直感だもんね。

阿部:受験生は、成績が伸びないとか、勉強のモチベーションが上がらないとか、いろんな悩みを持っていると思います。でも、一人で悩んでいると、どんどん視野が狭くなってしまうので、そういときは、是非、誰かに相談してほしいです。誰かに相談することで、視野が広がったり、気持ちが軽くなったりするので、一人で抱え込まないでください、と伝えたいです。

小林:受験に限った話じゃないよね。

寺内:この社会を生き抜くためには必要だよ。

小林:本日はありがとうございました。

藤森・阿部:こちらこそ、ありがとうございました。

――日蓮宗の流れを汲む立正大学で経済学と心理学を学ぶ学生さんのお話はいかがでしたか?

寺内:きっぱりと「受験勉強をしてない」って宣言した人、初めてじゃない?

小林:確かに! 豪語してくれたのは初めてだね(笑)。

寺内:でも、総合型選抜の対策はしっかりやられていたし、学校の成績も良かったからこそだからね。

小林:長野と新潟から来たって言っていましたけど、こんな都心だから最初はびっくりしただろうね。

寺内:確かに都心だと就活の時に便利だよね。

小林:意外と重要かもね。あとさ、バイトを頑張ったって言えるのもすごいよね。

寺内:それも大学生ならではだよね。

小林:僕らも、バイトしてきてるじゃん? その中で、頑張っている大学生も見てきていて、ああいう子がいると現場は回るんだよね(笑)。

寺内:助かるんだよ。休みの日にも来てくれるんだよね(笑)。

小林:いたわー。24歳くらいでもバイトしてるとさ、やっぱり大学生が働いてるじゃん……ハブかれてたよね。

寺内:世代がちょっと違うからね。

小林:嫌な思い出だよ(笑)。

寺内:でも、阿部さんはそんなことしないよ。優しい人だもん。二人とも明るくて人柄が良かったね。

小林:これ以上東京に染まらないでほしいよね。

寺内:土地柄、メトロポリタンだからクールなイメージあるけど、あったかいのがいいよね。

小林:コーンスープの話ですか? あったかいメトロポリタン1つください(笑)。

寺内:(笑)。ぜひ、そのままのお二人で頑張ってほしい!

さて、次回は『おうえんしナイト』は特別編として、ランパンプスが受験生必見の絶対に真似してはいけない面接対策授業をします。ご期待ください!

<立正大学>
住所:〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16
HP:https://www.ris.ac.jp/

『おうえんしナイト』では頑張る受験生を応援すべく、リスナーの皆様からのご意見や情報を募集しております。ランパンプスの二人に取材してほしい“あなたの街のおすすめスポット”や“合格祈願にまつわるスポット”など受験生に役立つ情報を特設サイトまでお寄せください。

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