1. トップ
  2. スポーツ
  3. 「日本で居心地よく続けられる限り残る」川崎フロンターレのドイツ人GK、母国メディアのインタビューでJリーグ残留宣言!

「日本で居心地よく続けられる限り残る」川崎フロンターレのドイツ人GK、母国メディアのインタビューでJリーグ残留宣言!

  • 2026.5.9

2021年に横浜FCへ移籍して以来、日本での生活は今年で6シーズン目となる29歳のブローダーセン。

今季から川崎フロンターレへ移籍した元U-23ドイツ代表GKが、日本での5年目を迎えた心境をドイツのサッカー専門サイト『Transfermarkt』とのインタビューで明かした。

同インタビューでは、日本での生活を語りながら、母国ドイツへの復帰について「現時点で考えていない」と明確に語った。

ブローダーセンは「私はまだザンクトパウリの関係者とプライベートで連絡を取ることはあるし、クラブがブンデスリーガで日本人選手3人と一緒に戦っていることを嬉しく思っている。でも現在、ビジネス的な連絡やドイツ復帰に向けた動きは一切ない」と断言。

欧州からのオファー状況を現実的に見極め、「ポーランドからの興味は半分ポーランド人の自分にとって面白い話だったが、全体として欧州の状況はここ(日本)より心地よく感じるものではない」と語った。

その上で「日本で居心地よくキャリアを続けられる限り残る」と強調した。「ここが気に入らなければとっくにいなくなっているよ(笑)」と語るように、日本での生活とサッカー環境に深い満足感を抱いている様子だ。文化的な調和の中で感情をコントロールする習慣が、自分自身のバランス感覚を高めてくれたとも振り返っている。

また川崎については、施設面を高く評価した。「クラブレベルでは経験したことがない」というほど、トレーニンググラウンドや設備、ピッチのクオリティに驚きを隠せないようだ。元所属のザンクトパウリ時代と比べても遜色ない、あるいはそれ以上のインフラが整っている点を、移籍の大きな魅力の一つに挙げている。

日本での充実した日々を続けながら、ブローダーセンは自身のキャリアをどのように紡いでいくのか。今後の活躍が注目される。

筆者:江島耕太郎(編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる