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【呑める!おつまみタルタルソース】イタリアの風が吹き抜ける"ドライトマトとパルミジャーノ"タルタル

  • 2026.8.12

西麻布「No Code」の米澤文雄シェフと、(勝手に)発足した“タルタルソース研究所”。すぐにつくれる“おつまみタルタル”シリーズ、今回はイタリアにひとっとび! ワインと一緒に味わいたい、色鮮やかなタルタルを紹介します!

【呑める!おつまみタルタルソース】イタリアの風が吹き抜ける"ドライトマトとパルミジャーノ"タルタル

■イタリアの恵みが詰まった具だくさんタルタル

クラッカーとタルタル
クラッカーとタルタル

これまで紹介してきたタルタルレシピシリーズのなかでも、こんなに具だくさんで色鮮やかなタルタルは初めてかも!? 「呑める食材ばかりを組み合わせました!」と、米澤シェフが教えてくれたのは、イタリアの定番食材であるセミドライトマト、パルミジャーノ、バジル、黒オリーブを使ったタルタルだ。

まず、この華やかな見た目がすでにワインを誘ってくる! さっそくクラッカーにのせて口へ運ぶと、トマト、オリーブ、チーズの濃厚な味わいがリズミカルに広がる。なんだかイタリア人のように陽気になってしまいそうな味だ。さらに、こんな魅力的なアレンジにもぜひ挑戦してみたいところ。

「このタルタル、じゃがいもにもよく合うんですよ。まるごとゆでたじゃがいもは粗熱がとれたら皮をむいて、ほどよい厚みの輪切りにしてお皿に並べてください。その上にこのタルタルをのせるだけで、前菜の一皿が出来上がります」

ほかにも、スライスしたバゲットやカンパーニュなどにのせれば、軽食にもなる。自由自在に楽しめるこのイタリアンタルタルに、ぜひヴォーノ!と唸っていただきたい。

□“ドライトマトとパルミジャーノ”タルタルをつくる


◇材料 (2人分)

万能タルタル:100g
セミドライトマトのオイル漬け:30g(油分をきって粗く刻む)
パルミジャーノチーズ:適量
黒オリーブ:適量(スライス)
バジルの葉:4枚(粗く刻む)
クラッカー:4枚


(1)万能タルタルをつくる
こちらの記事を参考に、万能タルタルをつくる。

(2)セミドライトマトとバジルを混ぜ合わせる
タルタルにセミドライトマト、バジルを混ぜ合わせる。

セミドライトマトとバジルを混ぜ合わせる
セミドライトマトとバジルを混ぜ合わせる

(3)パルミジャーノをすりおろす
器にタルタルを盛り、グレーターでパルミジャーノチーズをすりおろしてかける。

パルミジャーノをすりおろす
パルミジャーノをすりおろす

(4)黒オリーブをトッピングする
黒オリーブをのせて、残ったバジルの葉(分量外)を飾る。クラッカーを添えて、タルタルをのせて味わう。

黒オリーブをトッピングする
黒オリーブをトッピングする

――教える人

「「No Code」オーナーシェフ 米澤文雄さん」

東京・浅草生まれ。高校卒業後、恵比寿「イル・ボッカローネ」を経て、ニューヨークへ。「Jean-Georges」で日本人初のスーシェフとなる。帰国後、「Jean-GeorgesTokyo」エグゼクティブシェフ、「THE BURN」料理長などを経て、2022年に「No Code」を開業。



◇店舗情報

「No Code」
【住所】東京都港区西麻布2-25-31 クオーレ西麻布2階
【電話番号】03-4400-7524
【営業時間】17:00~22:30(最終入店20:00)、ランチは金・土のみ12:00~15:00(最終入店14:00)
【定休日】日曜 月曜
【アクセス】東京メトロ「六本木」駅より徒歩15分 、「表参道」駅より徒歩18分 、「広尾」駅より徒歩12分、「乃木坂」駅より徒歩12分。タクシーの利用の場合は六本木通り沿い三井のリパーク(西麻布2丁目第3)下車、徒歩30秒。


文:大沼聡子 撮影:よねくらりょう

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