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カイリー・ジェンナー、6年がかりで建設中のイタリア風巨大邸宅の内部を初公開

  • 2026.9.9
Dimitrios Kambouris / Getty Images

カイリー・ジェンナーが、約6年にわたり建設を続けている、イタリア様式のメガ豪邸の敷地と内部を案内するツアー動画を公開した。現地時間9月6日、自身の公式YouTubeチャンネルに最新のVlogを投稿し、カリフォルニア州ヒドゥン・ヒルズにある建設現場の様子を伝えている。

カイリーは2020年4月、約5エーカー(約2万平方メートル)の敷地を1,500万ドル(約22億円)で購入した。長らく極秘裏に進められていた建設プロジェクトだったが、カイリーは「すでにネット上に情報が出回っているから」と理由を明かし、自らカメラを回して工事の進捗を報告した。

公開された映像によると、敷地のアプローチには古い石畳が敷かれ、高級リゾート「サン・イシドロ・ランチ」を手掛けた造園家ジム・ハイアットによる地中海風の植栽が施されている。エントランスにはラベンダーやオリーブの古木が並ぶほか、姉のケンダル・ジェンナーが自宅工事の際に手放す予定だったオリーブの若木を譲り受けて植樹したという。カイリーは「見るたびに姉を思い出す」と語っている。

建物規模は推定1万8,000〜3万平方フィート(約1,670〜2,780平方メートル)に及ぶが、内部は依然として本格的な工事中のよう。古材を用いたフローリングには保護用シートが敷き詰められており、カイリーは現場で壁に塗るプラスターのカラーサンプルを選定したほか、塗装前の木キッチンキャビネット、大理石やヴィンテージタイルを用いたゲスト用バスルームなどを紹介した。

Christopher Polk/2026GG / Getty Images

さらに地下にはジムやスパ施設が造られる予定で、屋外には噴水やピザ窯を備えたダイニングスペース、スポーツコート用のエリア、ローズガーデンを整備する計画も明かした。ただ、屋外スペースの大半は現在も土が剥き出しの状態で、大型重機が配置されている。

完成時期は明言されていないが、カイリーは動画の最後で「本当に長い間取り組んできた。早く完成させて引っ越したい」との本音も漏らした。こだわりを詰め込んだ超大型邸宅の完成までには、もうしばらく時間がかかりそうだ。

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