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「何だよ、この写りは!?」写真店で現像写真に激高した客。その後、私の名前をメモして立ち去った姿に絶句

  • 2026.8.10
「何だよ、この写りは!?」写真店で現像写真に激高した客。その後、私の名前をメモして立ち去った姿に絶句

受け取った写真を見て怒り出した客

以前、私は写真店で、現像やプリントの受付を担当していました。

その日の夕方、一人の男性客が、注文していた写真を受け取りに来ました。

私が仕上がった写真の入った封筒を渡すと、男性はその場で中身を確認し始めました。

しかし、数枚見たところで表情が険しくなり、写真をカウンターへ置きました。

「何だよ、この写りは!?顔が暗くて、全然見えないじゃないか」

写真を見ると、屋外で撮影された人物の後ろから強い光が差し込み、顔が暗く写っていました。

念のため注文時に預かったデータも確認しましたが、元の画像自体が逆光になっており、プリントの不具合ではありませんでした。

「元の画像が逆光になっているようです。明るさを調整して、もう一度プリントすることはできます」

そう説明しましたが、男性は納得しません。

「金を払ってるんだから、最初からきれいに仕上げるのが店の仕事だろ」

私は、調整すると背景が白くなったり、画像が粗く見えたりする可能性があることも伝えました。

それでも男性は、「言い訳するな」と声を荒らげるばかりでした。

店長にも確認してもらい、追加料金なしで明るさを調整して再プリントすることを提案しましたが、男性は「もういらない」と言って写真を封筒へ乱暴に戻しました。

私の名前をメモして立ち去った

男性はそのまま帰るのかと思いましたが、出口へ向かう途中で足を止めました。

そして、もう一度カウンターまで戻ってくると、私の胸元にある名札をじっと見つめました。

「あんた、名前は?」

名札に書かれている名字を答えると、男性はスマートフォンを取り出し、画面に何かを入力し始めました。

「今日の担当は、あんただな。本社に全部言うから」

男性は私の名字を確認するように繰り返し、店長の名前と店の電話番号まで尋ねました。

正式な苦情を申し出ること自体は、お客様の自由です。しかし、写真の問題を伝えるというより、私個人を責めるために名前を控えているように見えました。

「覚えたからな」

男性は最後にそう言い残し、店を出ていきました。

その後、本社や店に男性から連絡が入ることはありませんでした。それでも、また店へ来るのではないか、名前を使って何かされるのではないかという不安がしばらく残りました。

私はその日の出来事を店長に報告し、男性の特徴や対応の経緯を記録に残してもらいました。

大声で怒鳴られたこと以上に、名札を見ながら私の名前をスマートフォンへ入力していた姿が忘れられません。

苦情ではなく、個人として目をつけられたように感じたことが、何よりも怖かったのです。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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