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台湾旅行2泊3日の最強プラン! 通が教える台北巡り、欲張りモデルコース

  • 2026.8.7
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2025年は3回訪台、2026年のカウントダウンは台北101の花火で迎えたほど台湾にハマり中のライター・さかいもゆるが、欲張りトラベルプランで実際に訪れたおすすめアドレスをタイムスケジュール付きでお届け。台北の魅力を味わい尽くす、とっておきの2泊3日へ出かけよう。

【Day1】中山・雙連・台北101・士林エリア

5:55 Peachの羽田発・台北桃園空港行きフライトで出発

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羽田からのフライトなら、滞在時間とコスパ重視のPeachが断然おすすめ! 羽田5:55発(MM859)、帰路は桃園国際空港20:25発(MM860)の台北便。LCCのため荷物の重量制限や到着時刻の遅れなどに気をつければ、2泊3日を丸々満喫できる。ただし早朝出発&深夜帰国になるので、自宅と空港の交通手段の確保は必須。

8:35頃 台湾桃園国際空港に到着。Taipei Fun Passをゲット

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空港のカウンターで、事前に申し込んでおいたお得な台湾無限周遊パス「Taipei Fun Pass」のバウチャーのQRコードを見せて、3日間のパスとサービス内容が書かれたガイドブックを入手。移動に欠かせないMRT(地下鉄)やバスも乗り放題な上、主要名所を網羅した入場チケットに特典ギフトもセット。台湾ビギナーもリピーターも満足できる大充実の内容で、1日から3日間まで、割引価格¥5,500から購入できる。台湾政府発行なのも安心。

屋台やショップでは日本のクレジットカードは使えないことも多いため、空港で現金を多めに両替したらMRTに乗って台北市街へGO!

11:40 並んでも食べたい!「阜杭豆漿」で台湾の定番朝ごはん

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台湾の朝ごはんといえば、やっぱりシェントウジャン(鹹豆漿)。いちばん人気の「阜杭豆漿(フーハンドゥジャン)」は常に行列ができるけれど、この日は閉店近くに行ったためか、意外とそこまで待たずに入れてラッキー。だしが利いた豆乳を酢でふるふるの状態に固めた、ホッとする味わい。できたての揚げパンを入れていただきます。人気店だけあって、ここのは格別においしい!

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阜杭豆漿(フーハンドゥジャン)
台北市中山区忠孝東路一段108号2F-28
Tel.+886-2-2392-2175
営業時間/5:30~12:30頃(なくなり次第終了)
定休日/月曜、旧正月、端午節、中秋節
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13:00 ふわっふわで別格。「冰讃」で絶品マンゴーかき氷

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通常、4月下旬頃から出回る台湾産のマンゴーをたっぷりのせたかき氷は、この時期に訪台するならマストで食べたいもののひとつ。なかでも「冰讃(ピンザン)」のマンゴーかき氷は、行列覚悟の人気店だけど並ぶ価値はある、レベチのお味。ミルクで作られた雪のようにふわっふわの氷にマンゴーがどっさり。大きめサイズなのにおいしすぎてペロリと食べられちゃうので、ひとり一皿オーダー推奨。

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冰讃(ピンザン)
台北市大同区雙連街2号
Tel.+886-2-2550-6769
営業時間/11:00~22:30
※4月~10月のシーズン限定オープン(毎年変更あり)
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14:00 超人気のガチョウ専門店「阿城鵝肉」へ

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行きたい店が渋滞しすぎているグルメ天国・台北で、リピーターたちが毎回必ず行くのがここ「阿城鵝肉(アーチェンアーロウ)」吉林2店。私も初めて連れて行ってもらってから未体験の味にハマり、台北に行く知人たちに「ここは絶対に行って!」と激推し。ガチョウの肉って聞いても、イマイチピンと来ませんよね? 正直「そこまで?」と私も行くまでは思っていたのが、食べてびっくり。鶏肉よりもジューシーで鴨のように味わい深く、だけどクセが一切なく食べやすい。お好みの調味料をセルフで選んで漬けダレを作り刻み生姜たっぷりで食べると、箸が止まらなくなる!

塩茹でかスモーク、むね肉(前半段)かもも肉(後半段)が選べて、私はいつもスモークタイプをチョイス。一品の量が多いので2名以上、できれば3名以上で訪れるのがおすすめ。予約困難店だけれど、当日のランチとディナーの間のアイドルタイムのネット予約をチェックすると空きがあることが多いので、あきらめずにトライすべし。

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阿城鵝肉(アーチェンアーロウ) 吉林2店
台北市中山区吉林路162号
Tel.+886-930-105-668
営業時間/11:30~21:30 ※予約はこちら
無休
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16:20 今夜の宿「ルネッサンス台北士林ホテル」にチェックイン

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1泊目は台北駅からだとMRTで約20分の距離にある、士林のホテルに宿泊。ルーフトッププールがあるとのことで水着を持参。マリオット系列でサービスもアメニティも充実。目の前には緑豊かな士林公園が望め、ホッと安らげる空間。トイレは台湾では貴重なウォシュレット付きなのも個人的にはポイント高し。優雅なステイが味わえて1室1泊3万円台~と、おすすめ!

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ルネッサンス台北士林ホテル
台北市士林区中山北路五段470巷8号
Tel.+886-2-8861-2389
公式サイト
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18:25 夜景をお目当てに「台北101」に到着

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台北のランドマーク「台北101」はその名の通り101階建ての超高層ビルディング。高さ509.2メートルから市内を見渡すことができる、台湾観光の人気スポットで前述のTaipei Fun Passで入場可能。

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ビル内でお茶をして暗くなるまで夜景待ち。展望台フロアの89階にある、台湾で最も高い場所にある「kafeD 101」のおいしいコーヒーとスイーツでひと休み。ちなみに地下1階には「鼎泰豊」のほか、フードコートや人気のスイーツ店が集まるコーナーに高級スーパー「Mia C'bon」もあり、お土産探しの穴場。

19:18、ガラス張りの窓から台北の夜景を満喫! さらに上のフロア91階には、屋外展望台も。

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台北101
台北市信義区信義路五段7号
Tel.+886-2-8101-8800
展望台営業時間/10:00~21:00(最終入場20:30)
公式サイト
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20:50 「士林夜市」で屋台を食べ歩き

ronniechua / Getty Images

台湾といえば外せないのが夜市ということで、おいしいものを求めて台湾最大規模の「士林夜市」へ。屋台だと侮るなかれ、自炊をあまりしないという台湾人たちにとって、夜市は食を満たす台所、本格的なグルメを味わえる名店も多い。我々はミシュランのビブグルマンを獲得したという「阿輝麺線(アホイミェンシェン)」で、鰹だしのヌードル、麺線を。

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ホルモン入りの麺線は見た目に反して、だしが利いた優しい味。台湾の料理は基本だし文化でヘルシーなため日本人には馴染みやすく、いくら食べても飽きないのが特徴。それゆえ食い倒れがはかどるのであります。

22:00頃、「ルネッサンス台北士林ホテル」に戻り就寝。

士林夜市
台北市士林区大東路・大南路・文林路・基河路周辺
営業時間/15:00~24:00頃(店により異なる)
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阿輝麺線(アホイミェンシェン)
台北市士林区大南路52号
営業時間/15:30~23:30
無休
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【Day2】士林・行天宮・十分エリア

9:20 ホテルで朝食後、インフィニティプールでひと泳ぎ

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士林は台北市内なのに山も間近に見えて、バカンス気分。プールにはタオルのサービスもあり、人が少なくて快適。朝から束の間の、優雅なひととき。

11:25 世界4大博物館の「国立故宮博物院」で美術鑑賞

Aflo

「ルネッサンス台北士林ホテル」と同じ士林区にあり、時間短縮のためタクシーで移動。中国の歴代宮廷が所有した69万点以上の美術品を収蔵し、その一部を定期的に入れ替え展示。フランスのルーブル美術館と並び、世界4大博物館のひとつである「国立故宮博物院」もTaipei Fun Passで入場。

が、しかし! この日は2大人気の「翡玉白菜」と「肉形石」はお出かけ中で見られず。このふたつは他の美術展などで貸し出し中のことが多いようなので、これ目当てならば事前にWebサイトで確認を。でも「翡玉白菜」よりは小ぶりな「翡玉白菜花桶」が見られたので満足。

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鑑賞後は館内にあるカフェ「閒居賦(かんきょふ)」でひと息。レモン好きの私は、通称「西西里珈琲(シシリーコーヒー)」をメニューに見つけてオーダー。上の層には浅めの珈琲、下の層にはレモンカードのようなシロップが注がれて2層になったもので、酸味と爽やかさが相まった、初めて味わうおいしさ。このあと、台湾旅行中は行く先々で「西西里珈琲」を見つけたら必ずオーダーするほどハマっている。日本ではなかなか出合えず、暑い台湾ならではのコーヒーなので、ぜひ一度はトライしてみて。

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国立故宮博物院
台北市士林区至善路二段221号
Tel.+886-2-2881-2021
開館時間/9:00~17:00
休館日/月曜(特別開館日あり)
公式サイト
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13:10 台湾名物“酸っぱい白菜鍋”、私的最高峰の「金稲子酸菜白肉鍋」へ

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台湾名物、発酵させた白菜と豚バラ肉を煮込んだ「酸菜白肉鍋」を楽しめる「金稲子酸菜白肉鍋(ジンダオズ スァンツァイ パイロウグォ)」。ローカルで混み合い、予約必須(LINEと電話のみのようです)。金針菜や肉団子に凍み豆腐など具だくさんの鍋は、酸菜の味がしっかり付いていてそれがだしに染み込み、とにかくスープがおいしくてつけダレ要らず。白菜で口の中をさっぱりさせると食欲が湧いてきて止まらなくなる、危険なお鍋。このスープ、ずっと飲んでいられる。

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お好みで調味料を混ぜてつけダレを作れるので味変も可。銅製の鍋から立ち込める湯気も食欲をそそるうえ、鍋以外のメニューもすべて美味でリピート決定! 酸菜白肉鍋が好きでいろいろ食べてみたけれど、初めて来たこの店、個人的には某有名店より好きかもしれない。量が多いのでふたりなら鍋のみのオーダー推奨。

金稲子酸菜白肉鍋(ジンダオズ スァンツァイ パイロウグォ)
台北市中山区吉林路171号
Tel.+886-2-2541-9527
営業時間/ランチ11:30~14:00、ディナー17:15~21:30
定休日/月曜
Line
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14:15 当たるとウワサの行天宮「占い横丁」で人生相談

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「金稲子酸菜白肉鍋」から徒歩5分ほど、台北きってのパワースポットといわれる行天宮の地下街にある「占い横丁」(行天宮算命街)。なかでも当たると評判の「路燈命相館(ルーデン ミンシャン グアン)」へ。先生の洪雨辰(ホン・ウィチェン)さんは日本語鑑定にも対応。「今年はいい出会いが見えない」などズバッと言ってくれて、ちゃんと対応策も教えてくれるので迷いが晴れる。予約なしだったけれどサクッとみてもらえてラッキー。

路燈命相館(ルーデン ミンシャン グアン)
台北市中山区行天宮地下道東側1番
Tel.+886-2-2517-5473
営業時間/14:00~19:00
料金/30分 TWD1,000~
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15:30 話題のスタイリッシュなユースホステル「Star Hostel」にチェックイン

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職業柄、ホテルはいろいろ試してみたいため、2日目は移動して人気のユースホステルへ。台北ではこちらのような、古い建物をリノベしたユースホステルタイプの宿が増えているそう。台北駅から徒歩10分で飲食店やショッピングにも便利なエリアかつ居心地がよく、ひとり旅でもまた訪れてみたい宿。おしゃれで開放感ある共有スペースはコワーキングスペースとしても利用でき、皆思い思いの時間を過ごしていた。

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6~8人でシェアするドミトリータイプ(TWD580~)のほか、専用シャワー&トイレ付きの個室タイプ(TWD1,400~)も選べて無料の朝ごはん付き。人気のホテルのため、早めの予約がおすすめ。

Star Hostel Taipei Main Station(スター ホステル 台北駅)
台北市大同区華陰街50号4F
Tel.+886-2-2556-2015
公式サイト
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16:35 十分行きツアーの集合場所、台北駅に到着

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今回の旅のハイライトのひとつは、十分(シーフェン)でのランタン飛ばし。電車でも行けるけれど、往復のバス付きで帰りがラクチンな、アジア最大級の旅行予約サイトKKday(ケーケーデイ)主催のツアーを利用。十分でのランタン飛ばしと台北での小籠包ディナー、寧夏夜市のガイドツアーがセットになった日帰りプランを事前予約(日本語ガイド付きで¥7,098)。

16:45、バスに乗り込みいざ出発!

16:55 老舗の中華料理店「金品茶楼」で小籠包三昧

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バスツアーの最初の目的地、小籠包がおいしいと評判の大箱中華料理店「金品茶楼(ジンピンチャーロウ)」で早めのディナー。小籠包以外にも酸辣湯や青菜炒めがコースで供され、かなりの充実度。

金品茶楼(ジンピンチャーロウ)
台北市中山区長春路16号
Tel.+886-2-2511-7506
営業時間/ランチ11:00~14:00、ディナー17:00~21:00
無休
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19:00 十分で憧れのランタン飛ばし!

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ガイドさんの日本語の説明を聞きながら、バスで十分に到着。電車が走る十分駅の線路にはたくさんの観光客が。大きなランタンに願い事を筆で書いて、夜空へ放つ! ガイドさんに教わった「満満幸福」は「幸せで満ちあふれますように」という意味。想像以上にワクワクしたランタン飛ばしは、かなりおすすめのアクティビティ。写真はお店の人が動画とともに撮影してくれる。

20:40 ガイドツアーで「寧夏夜市」を散策

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バスで台北に戻ったあとは、台湾のソウルフード店が集うグルメ夜市「寧夏夜市(ニンシャーイエシー)」へ。ガイドさんがおすすめのお店を教えてくれてから解散し、各自好きなお店へ。私たちはディナーで食べすぎたため、軽く散策して近くの店でスイーツのみ堪能することに。

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台湾の伝統スイーツ、豆花(トウファ)の人気店「豆花荘(ドウホアヅァン)」で、シャリシャリのレモン氷入りの檸檬豆花(TWD55)をオーダー。プラスTWD10で、プチプチした食感が楽しいハトムギをトッピング。台湾のスイーツは甘さ控えめでバリエーションも豊か、食べ歩きが楽しい。普段そこまで甘いもの好きではない私も、毎回ここぞとばかりに食べまくってしまう。

寧夏夜市
台北市大同区寧夏路
営業時間/17:00~23:30頃(店により異なる)
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豆花荘(ドウホアヅァン)
台北市大同区寧夏路49号
Tel.+886-2-2550-6898
営業時間/10:00~翌1:00
定休日/旧正月
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21:30 台北ステイのお約束、夜の「カルフール」詣で

「豆花荘」から徒歩5分ほど、夜遅くまで営業している大型スーパー「カルフール」(2026年7月1日より「楽家康・ルージャーカン」に改称)は、圧巻の品揃え。ばらまき用土産や台湾の食材などはここで調達するのが台湾マニアたちの定番。牛乳だけでも何10種類も並んでいたりして、台湾人の食に対する貪欲さに驚かされる。だからごはんがおいしいのね。広すぎて何を選べばいいか迷うけれど、ここで買うべき私のおすすめはこの3つ。

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自宅でシェントウジャンを再現する際に欠かせない揚げパン(写真左)は、余ったら冷凍で保存。

青唐辛子のしょうゆ漬け「緑美人」(写真右上)は、ビブグルマンにも選ばれた台北レストラン「雙月(シュアンユエ)」で食べた青唐辛子のスープに感動していたところ、今回の台湾旅でもご一緒した台湾通エディター門司紀子さんが「これを使うとあの味が再現できるよ」と教えてくれたもの。鶏肉と一緒に数本煮込むだけで滋養のあるおいしいスープが完成。おいしすぎて1瓶しか買わなかったことを激しく後悔。

最後にばらまき土産にも喜ばれる、台湾ならではのスナック菓子(写真右下)。好評&リピートしたいのはこの3つで、左から麻辣味のグリーンピース、パクチー味のドリトス、白胡椒餅。グリーンピースは日本で食べる麻辣よりクドくなくキリッとした辛さでビールのお供にぴったり。ドリトスはかなり濃厚なパクチーフレーバーなのでパクチー好きにおすすめ。白胡椒餅は地味ながら私的ヒット。

22:30頃、「Star Hostel」に戻り就寝。

楽家康(ルージャーカン) 台北太原店
台北市大同区太原路155号
Tel.+886-2-7723-4330
営業時間/7:00~翌1:00
無休
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【Day3】永康街・迪化街エリア

8:00 ホテルで朝食&コーヒー

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「Star Hostel」のモーニングとコーヒーサービスを利用。シェアラウンジの天井が高くて抜け感が抜群の、居心地がいいホテル。また改めて、今度は長期で滞在してみたい。

9:00頃、ホテルに荷物を預けてチェックアウト。

9:20 ローカルに大人気の、台湾式おにぎり屋さん「青島飯糰」へ

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友人に激推しされたものの、並んでまで食べたいおにぎり?と、初めはピンと来なかったけれど、食べて納得。「青島飯糰(チンダオファントゥアン)」の台湾式おにぎりは、具沢山なのに胃もたれせずさっぱりしていて、朝ごはんを食べたばかりなのにおいしくて完食(さすがに友人と半分こしました)。ホテルからは徒歩約15分、台北駅からすぐ。

メニューを選ぶと、店員さんが目の前で手際よくスノコを使って握ってくれる大きめなおにぎり。我々は紫米で「綜合」をオーダー。いろんな食材が入っているのでさまざまな食感が楽しめるのも、食が進む理由かも。ここは再訪決定!

10:05、バスに乗って次の目的地へ。

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青島飯糰(チンダオファントゥアン)
台北市中正区青島西路13号
営業時間/6:30~10:00
不定休
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10:35 「猫空ロープウェイ」で片道30分の空中散歩

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「動物園駅」でバスを降り、「猫空(マオコン)ロープウェイ」乗り場へ。こちらもTaipei Fun Passで乗車可能。全長4.03㎞のゴンドラは空から台北市街と台北盆地の景色が見渡せ、片道約20〜30分の空中散歩が味わえる。いつも駆け足の食い倒れ台北トリップが多いので、たまにはこんなふうにゆったり観光を楽しむ旅も新鮮!

可愛い猫型のゴンドラに乗り込んで、まるで本当に空に浮かんでいるかのような浮遊感を味わいつつ、絶景を満喫。終着駅の猫空駅は、茶園と茶房の街。猫ちゃんクッキーを飾った中国茶味のソフトクリームで乾杯。

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ゆっくりしたいけれど、今日は最終日。フライトギリギリまで食とショッピングを満喫したいので、台北市内にとんぼ返り。

猫空ロープウェイ
台北市文山区萬興里新光路2段8号
Tel.+886-2-8661-8110
運行時間/火~金曜9:00~21:00、土日祝9:00~22:00
運休日/月曜
公式サイト
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12:30 お土産探しと食の宝庫「永康街」へ。「甜満」のヌガークラッカーはマスト

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自分用のお土産で必ず買うのが永康街(ヨンカンジエ)にある「甜満(ティンマン)」のヌガークラッカー・ネギ(16個入りTWD220)。ネギクラッカーにできたての台湾ヌガーが挟まっていて、甘じょっぱい、やみつきになる味! おいしくてあっという間になくなってしまうので、いつも2箱購入。賞味期限が1カ月なので、すぐ会える人用のお土産用にも。

甜満(ティンマン)
台北市大安区永康街31巷10号
営業時間/9:00~20:30
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12:50 何を食べてもおいしい、台湾家庭料理「六品小館」でランチ

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台湾の家庭料理が供される「六品小館(リュウピンシャオグァン)」。肉団子と白菜が入ったスープ「砂鍋獅子頭」(TWD220)は必食。汁物好きなのでゴクゴク飲めてしまう。四川風のインゲン炒めも美味。毎日でも食べたい、野菜多めでホッとする味わい。人気店ゆえ事前予約をお忘れなく。

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六品小館(リュウピンシャオグァン)
台北市金華街199巷3弄8号
Tel.+886-2-2393-0104
営業時間/ランチ11:30~14:00、ディナー17:30〜21:00
定休日/月曜
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13:45 永康街の「天津蔥抓餅」で屋台名物を

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さて、ここから食べ歩きもスピードアップ。まだまだ食べるよ! 「六品小館」から徒歩約2分の「天津蔥抓餅(ティエンジン ツォンジュアビン)」の蔥油餅(ツォンヨウビン)を。常に行列ができる名物店だけれど、ここに来たら食べずには帰れない。生地に葱を練りこんだクレープは、何層も折り重なっていてモチモチ、奥深い味わいと噛み応え。できたて熱々を頬張って。

天津蔥抓餅(ティエンジン ツォンジュアビン)
台北市大安区永康街6巷1号
営業時間/8:00~22:00
無休
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14:05 西西里珈琲を求めて「布子珈琲」へ

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初日に飲んだ西西里珈琲(シシリーコーヒー)なる檸檬珈琲が忘れられず、Googleマップで調べてすぐ近くにあるよさげなオープンカフェ「布子珈琲(Buzi Cafe)」へ。これまた大当たり。国立故宮博物院のカフェとはまた違った、レモンの酸味が利いていてコーヒーもダークめなバランスが絶妙。コーヒーにこだわっているカフェならば、西西里珈琲もおいしいのではないかと推察。甘くなくて爽やか、暑い台湾の夏にぴったりの清涼感。

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布子珈琲(Buzi Cafe)
台北市大安区永康街4巷14号
Tel.+886-2-2396-9990
営業時間/月~金曜10:00~18:00、土・日曜10:00~21:00
無休
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14:30 パイナップルケーキならここ!「手天品社區食坊」

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パイナップルケーキにそこまで興味がなかった私が、初めて食べたとき感動したのが「手天品社區食坊(ショウティエンピン シゥアチューシーファン)」の手作りパイナップルケーキ。添加物不使用で素材にこだわっているとのこと。プレーン味(TWD45)と有機烏龍茶を生地に練り込んだタイプ(TWD47)の2種類。どちらも甲乙つけがたいおいしさなので両方買うのがおすすめ。

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手天品社區食坊(ショウティエンピン シゥアチューシーファン)
台北市大安区潮州街188-1号
Tel.+886-2-2343-5874
営業時間/月・水~金曜9:00~20:00、火・土曜9:00~18:00
定休日/日曜
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14:45 お土産に大好評。「布調│Bu diao」でカラフルなポーチを購入

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入り口からすでに可愛い小物屋さん「布調│Bu diao」は、台湾人デザイナーによるキッチュな色合いのポーチが評判。小さめサイズはリップやネイルオイル、ティッシュなどがちょうど入る大きさ。ダブルジップのドット柄ポーチはポケット付きで収納しやすいデザイン。友人たちにお土産で渡したところ、「かわいい上に使いやすい。もうひとつ欲しい!」と、ものすごく好評。漢字入りの新作ポーチは「台湾」をチョイス。

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布調│Bu diao
台北市大安区永康街47巷27号
Tel.+886-2-3393-7330
営業時間/11:00~18:00
定休日/火~木曜
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15:40 「迪化街」で旅のラストスパート!「台湾日和」でお土産探し

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観光名所でもある迪化街(ディーホアジエ)は、乾物や漢方、中国茶などの問屋が並ぶエリア。古い建物をリノベーションした趣ある街並みがフォトジェニック。見たことのない食材やおいしそうなお菓子など、歩いているだけで宝物探しのような気分を楽しめる。

センスのいいお土産探しなら、セレクトショップの「台湾日和」にお任せ。ここに置いてあるお菓子やお茶はどれも間違いないおいしさ。なかでも訪れたら大袋を2袋必ず購入するほどお気に入りなのが、「巧裕楽」の台湾ヌガー(40個入りTWD450)。最高級のマカデミアナッツが入ったミルクヌガーは歯にくっつかず、サクサクしていて甘さ控えめ。個人的に台湾のスイーツでいちばん好き。他にもレアな立体型「悠遊カード」(Easy Card・台湾の交通系ICカード)やおしゃれなTシャツや刺繍シューズなど、毎回何かしら欲しいものが見つかる。

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台湾日和
台北市大同区延平北路二段41号
Tel.+886-2-2555-7745
営業時間/10:30~18:30
定休日/火曜
公式サイト
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16:05 漁師網バッグを買うなら断トツの品ぞろえの「高建桶店」で

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台湾土産の定番、プラスティックで編んだ漁師網バッグは、迪化街の中でも断トツの品ぞろえと値段の安さのこちらでゲット。蒸籠や木製のカッサ、カトラリーなど、小物類も豊富で目移り必至。

高建桶店(ガオジエン トンディエン)
台北市大同区迪化街一段204号
Tel.+886-2-2557-3604
営業時間/9:00~18:30
無休
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16:25 お腹いっぱいでも食べられちゃう「佳興魚丸店」のあっさり魚団子スープ

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澄んだスープに魚のすり身団子が浮かんだ「魚丸香菇湯」(TWD65)がお目当て。すり身と豚肉のつみれの「魚丸」に、シイタケ(香菇)とポークの餡入りのぷりぷり団子の2種入り。あっさりしているのにうま味がすごい上品なスープにセロリがいいアクセントに。こういう安くておいしいローカルなお店を巡るのが、台北旅の醍醐味。器が小さいのもあって、ぺろりとおやつ感覚で食べられる。

佳興魚丸店(ジアーシン ユーワン ディェン)
台北市大同区延平北路二段210巷21号
Tel.+886-2-2553-6470
営業時間/9:00~18:30
定休日/日曜
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17:05 ローカルスーパー「PXマート」に駆け込んで、酸っぱい白菜漬けをゲット

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最後に駆け込んだのは、ローカルスーパーの「PXマート」。2日目のランチで食べた「酸菜」は台湾で必ず購入するもののひとつ。冷蔵品なので最終日に買うのがお約束。この酸菜は冷蔵で1年もつので重宝。干しエビやドンコなどでだしを取って、この酸菜と豚バラ肉を入れると自宅でも本格的な酸っぱい白菜鍋が再現できる。「PXマート」で使えるのは現金か台湾発行のクレジットカードのみなのでご注意を。

PXマート 円環店
台北市大同区南京西路165号
Tel.+886-2-2558-2526
営業時間/8:00~23:00
無休
Google Maps

その後急いでホテルに預けた荷物をピックして、MRTで19:00前に桃園国際空港に到着、20:25発のPeach羽田行き(MM860)で帰国。

絶対食べたい台湾グルメを押さえつつも、観光もショッピングも大充実の2泊3日。しかも見た目ほど駆け足ではなくて、ゆっくりプールサイドで日光浴したり優雅にお茶する時間もあった。そんなわけで、食い倒れだけじゃない台北トリップのプラン作成に、ぜひ参考にしてみて。

PROFILE

さかいもゆる 恋愛コラムやハリウッドセレブのゴシップコラムを中心に活動するフリーランスライター。コロナ禍が明け久々に行った台北の魅力に改めて惹かれ、2025年は3回訪台。2026年のカウントダウンは台北101の花火で迎えたほど台北にハマり中。滞在中は小籠包はおやつにカウントし、1日5食は食べる食いしん坊。お店探しは弾丸トラベライター・門司紀子さん(@norikomonji)著の『台北エリア別満喫旅 食べまくり!』(小学館)とGoogleマップの口コミを活用。食いしん坊仲間の門司さんは訪台80回以上の台湾通でおいしいものへのアンテナが確か。

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