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夫「ごめん…歩けなくなるかも」浮気相手と旅行中に事故で大怪我。大変…!家族を裏切った代償…その結末は

  • 2026.5.6

「バレなければいい」「少しの遊びのつもり」――。そんな身勝手な油断から始まる夫の裏切り。一度壊された信頼は簡単には戻らず、その先には想像以上に重い代償が待っていることもあります。
不倫の代償は、決してパートナーとの別れだけではありません。家族との絆、住み慣れた家、そして何にも代えがたい健康な体までも、自らの不実によって失ってしまうことがあるのです。
今回は、夫の不倫によって穏やかな日常を壊されながらも、夫に降りかかった重い代償を目の当たりにする2人の妻のエピソードをご紹介します。軽い気持ちで踏み出した裏切りが、取り返しのつかない現実へ……。

出張と嘘をつき浮気相手と旅行中に事故→家族を裏切った代償は

私は夫と8歳の娘と3人で暮らしています。つい半年前までは、休日は公園に行ったり、近場へ出かけたりとどこにでもある普通の家庭でした。

しかし、今では家の中に重たい空気が流れています。原因は夫。中学時代の同窓会に参加して帰ってきた日から、夫は別人のように変わってしまったのです。帰宅は遅くなり、スマホは肌身離さず、娘が話しかけても上の空で……。「疲れてるのかな」と思おうとしても、積み重なる違和感は消えませんでした。

壊れていく日常

夫の変化は、態度だけではありませんでした。 次第に、私への言葉が露骨になっていったのです。

私をチラッと見て「結婚してから色気なくなったよな! 俺の同級生の奥さんは、みんな綺麗だったぞ!」とため息をつきながら一言。さらに「正直、地味な嫁と一緒にいるの、恥ずかしいんだよなぁ。俺はもう、お前を女として見れないからな」と心無い言葉を浴びせてきたのです。私は夫の言葉を聞くたびに、心が削れていくのがわかりました。しかも夫は、娘の前でも平気で私の容姿いじりをしたりするのです。私は笑って受け流しながら、内心では必死に気持ちを整えていました。夫の暴言を受けても「家族なんだから」「そのうち元に戻る」と思いたかった……。

でも、娘の表情は日に日に曇っていきました。夫がスマホばかり見ている背中を見つめ、「遊ぼう」と言いたいのに口を閉じる。その姿が、胸に刺さりました。

残されたスマホと、一本の電話

ある夜、夫が珍しくスマホをリビングに置いたまま入浴しました。夫には悪いと思ったのですが、これまでの夫の怪しい言動が気になった私は夫のスマホをチェックすることに……。

パスワードは娘の誕生日。ここまでは今まで通りでした。しかし、メッセージアプリを開くと、画面には同じ女性から何度も通知が届いていました。 名前はAさん。やり取りの内容は、どう見ても「ただの友人」ではありません。さらに、写真フォルダの奥には、見知らぬ女性とのツーショットが何枚もあったのです。撮影日は、同窓会の直後でした。その瞬間、私は胸の奥がすっと冷たくなったのを覚えています。その日からモヤモヤした気持ちで過ごしていたある日、夫が「3日間、出張に行ってくる」と言い残して家を出ました。嫌な予感がした私は、念のため会社に確認すると、やはり夫は有休を取っていました。出張は嘘……。ここまで証拠が揃えば答えは十分でした。

そんなとき、見知らぬ番号から電話がかかってきたのです。相手は「病院関係者」を名乗り、夫が事故に遭ったと言うのです。ただ、話し方がどこかぎこちなく、さらに「旅行中に……」と口を滑らせ、慌てて「出張中です」と言い直したのです。これは間違いなく浮気相手だと思った私は相手の名前を尋ねました。すると返事はなく、電話は一方的に切れました。そしてその直後、今度は夫本人から電話がかかってきたのです。

「歩けなくなるかもしれないって……」夫の悲痛

電話口の夫の声は、今まで聞いたことのないほど弱々しいものでした。夫は「出張先で事故に遭って……。検査中だけど、足の感覚がないんだ。もしかしたら一生歩けないかもしれないって看護師さんが……」と呟きました。そして、少し間が空いて、続けて言いました。 「怖いんだよ。ひとりだと不安で……。お願いだから、来てくれないか?」と言うのです。

私はその声を聞いて、気持ちがまったく動かなかったわけではありません。それでも、浮かんできたのは優しさではなく、 娘の前で私を貶めてきた言葉の数々でした。私は静かに「それは大変ね。でも私じゃなくていいでしょ。あなたはひとりじゃないでしょ? 隣にいる人に頼ってください」と告げました。沈黙が続く中、私は「側にいてほしい人は私じゃないでしょ? これからはAさんと2人で生きてください」と、それだけ伝えて電話を切りました。

その後、夫からの電話が鳴り止みません。そろそろケジメをつけなければと思っています。

◇ ◇ ◇

家庭の空気は、子どもにも伝わります。だからこそ、大人が自分と子どもを守る選択をすることは、わがままではありません。違和感を無視せず、自分と子どもを守るために動く決断も必要なのかもしれませんね。 この経験が、同じように悩んでいる誰かの背中をそっと押せたら、そう願っています。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

1つ目のエピソードでは、夫が「出張」と嘘をつき、不倫相手との旅行へ出かけたことで、思いもよらない事故に遭う展開が描かれていました。妻や娘を裏切った身勝手な行動は、家族の信頼だけでなく、夫自身の人生にも大きな影を落とすことになります。

続く2つ目のエピソードでも、夫の不倫が取り返しのつかない現実へとつながっていきます。不倫相手の妊娠に動揺し、逃げ出した先で事故に遭った夫。家庭も、健康な体も、信頼も失うことになったその結末は……。

夫が事故で救急搬送!病院にいたのは不倫相手!?→事故の真相とは?

結婚して数年、私は仕事をしながら家事のほとんどをひとりで担ってきました。夫は「家事は女の仕事」と決めつけ、私が仕事で疲れ果てて帰宅しても、ソファでスマホをいじりながら食事が出てくるのを待つだけ。

家計を支えながら家事もこなす日々に、身も心も擦り切れる思いでした。それでも「夫婦なんだから、いつかわかってくれるはず」と淡い期待を捨てきれず、自分に言い聞かせるように納得させていたのです。

ある日、私は激しい胃腸炎にかかり高熱と嘔吐で動けなくなってしまいました。夫に「家事を手伝ってほしい」と必死に頼みましたが、返ってきたのは絶望的な言葉のみ……。

「家事なんてお前の体調が良くなってからやればいいだろ。予定があるから出かけるわ」

そう言い捨てて、彼は趣味のツーリングへ出かけてしまったのです。

結局、家の中は汚れ放題。自分が使った食器すら洗わない彼の不誠実さに、私の中で何かが静かに壊れていくのを感じました。

雨の日の事故

そんな夫に天罰が下ったのは、その1カ月後のことでした。雨の日にバイクを走らせていた彼は、スリップして激しい単独事故を起こしたのです。

両足の骨折と右腕の打撲。入院を余儀なくされました。

病院に駆けつけた私に、彼はこれまでの強気な態度はどこへやら、涙ぐみながらすがり付いてきました。「俺、結婚しててよかった。ひとりだったら耐えられなかった。これからも俺を支えてくれるよな? 絶対に見捨てないって約束してくれ」

私はそのとき、複雑な思いを抱えながらも「見捨てないよ」と答えました。それが妻としての、人としての情けだと思ったからです。

しかし、その気持ちは予想もしない形で裏切られることになりました。

病院で私を待ち構えていた女性

事故から1週間後。お見舞いに行かない私に対し、夫からは執拗にメッセージが届くようになりました。

「今日は病院に来るんだろ?」「俺の足が治っていないのに心配じゃないのか?」 画面に並ぶ無神経な言葉の数々に、よほど不安なのだろうと冷めた感情を抱かずにはいられません。私はただ無言で、光るスマホの画面を見つめていました。

実は夫が事故にあった日、病院から帰ろうとしていた私は、見知らぬ女性に話しかけられました。若くて小柄なその女性は、夫の浮気相手でした。

「夫と別れてほしい」と直談判に来た彼女の口から語られたのは、耳を疑うような事実ばかり。しかも、彼女は夫の子を妊娠していました。

私が看病を求めたあの日も、私が仕事で必死に家計を支えていたときも、彼は浮気相手のことで頭がいっぱいだったのでしょう。

事故の真相

夫からの絶えない連絡に疲れ、私は不倫の証拠を送りつけました。すぐに電話をかけてきた夫は呼吸を荒くし、明らかに動揺している様子。震える声でなりふり構わず保身のための支離滅裂な言い訳を絞り出す姿は、あまりに滑稽でした。

「俺は、彼女と結婚するつもりなんてなかったんだ。でも妊娠したって……。向こうの親が出てきて、責任を取れって迫られていて……もうどうしていいかわからなくて……」

夫が雨の日にバイクを走らせていたのは、不倫相手から妊娠を告げられ、その責任から逃げ出したい一心で自暴自棄になっていたとのこと。

あまりの身勝手さと情けなさに、私は怒りを通り越して呆れてしまいました。

夫の末路

離婚を突きつけると、夫は信じられないといった様子で逆上しました。「この状況の俺を見捨てるのか? お前に血も涙もないのかよ!」と、自分の非を棚に上げて、なおも被害者面で私を責め立てたのです。

もちろん私にはもう夫を支えるという選択肢はありません。

その後、夫はリハビリに励んだものの、かつてのようには動けない体になりました。不倫相手とは再婚もせず、彼は今、養育費を毎月支払い続けているそうです。

もちろん、私から夫と不倫相手の双方への慰謝料請求も容赦なくおこないました。私はようやく自分を大切にできる平穏な日々を取り戻したのです。

◇ ◇ ◇

どんなときも支え合うのが夫婦の理想です。しかし、それはお互いへの深い敬意と信頼があってこそ成立するもの。パートナーの献身を「当たり前」と思い込み、そのやさしさに甘えて裏切りを重ねていれば、いざというときに自分を助けてくれる人はもうどこにもいません。

尽くされることを当然と考えず、相手への感謝を忘れずにいたいですね。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

いかがでしたか?

今回の2つのエピソードに共通していたのは、夫の不倫によって妻たちの日常が壊されただけでなく、夫自身も取り返しのつかない代償を背負うことになったことでした。

軽い気持ちで踏み出した裏切りが、どれほど大きな現実となって返ってくるのか――。自分勝手な行動の重さを改めて感じさせられるエピソードでした。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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