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秋冬も「ブローチ」人気は継続。今すぐ真似したい使い方&おしゃれアイデア5

  • 2026.8.5
Raimonda Kulikauskiene / Getty Images

ブローチの魅力は、どんな着こなしも一瞬で変えてくれるその力だ。ブレザーのラペルにつけたり、オーバーサイズのシャツのウエストを絞るように留めたり、ハンドバッグにクリップしたりと、どんなにシンプルなスタイルでも簡単にスパイスを加えてくれる。また、年齢によってスタイルが進化し、クローゼットの中身の多くが入れ替わっても、ブローチのコレクションはずっと定番のままでいられる。

もうひとつの魅力は、季節を問わないこと。ここ2年ほどは特に注目を集めているブローチだが、ファッション界では常に欠かせない存在としてあり続けている。

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シーズンを問わず、デザイナーたちは新鮮なアプローチでブローチを再解釈している。マチュー・ブレイジーによる「シャネル」のデビューコレクションでは、ブランドを象徴するツイードに肩の力を抜いたスタイルで合わせた、特大のスパイキーなフラワーブローチが登場した。「シモーネ ロシャ」の2026年秋冬ランウェイでは、アイコニックなリボンブローチが披露され、ロマンチックなコレクションに遊び心を添えていた。そして「ミュウミュウ」では、クリスタルのフラワーブローチの群れが、グレーのジャケットやニットの上で輝きを放っていた。

上海で行われた、映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のプレミアに登場したゼンデイヤ。 VCG / Getty Images

最近、ゼンデイヤがヴィンテージの「ヴェルサーチェ」のドレスに「デビッド ウェブ」の目を引くブローチをつけていたように、ブローチには身につける人のストーリーを雄弁に語る力がある。レッドカーペットからストリートスタイルまで、至る所でブローチを目にするようになったのは、そのためかもしれない。ブローチは、他のアクセサリーにはない方法で歴史を宿している。ヴィンテージショップで見つけたもの、家族から受け継いだもの、友人から贈られたもの、ランウェイから直接購入したもの。どのピースも、あなたのものになる前から独自のストーリーを持っているのだ。それは単なる装飾の域を超え、コーディネートのたびに歴史の小さな一片を身につけることができる、タイムレスでパーソナルな記念の品といえるだろう。ここからは、あなたのお気に入りになるであろうこのアクセサリーをスタイリングする、5つの方法をご紹介しよう。

オーバーサイズのフラワー

ANNE-CHRISTINE POUJOULAT / Getty Images

大きなデザインのブローチは、どんな着こなしでも瞬時にフォーカルポイントとなり、最小限の工夫で最大のインパクトを生み出してくれる。フラワーモチーフなら、視線を集めるほどの大胆さがありながら、軽やかでロマンチックなムードを添えてくれるのが魅力だ。

ドラマチックなネックライン

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ブローチは、ネックレス以上に強いステートメントになることも。ボタンダウンシャツの襟元やドレスのネックライン、あるいはネクタイやスカーフの結び目に留めるだけで、たちまち目を引くディテールに。この位置に付けることで視線が上に引き上がり、顔まわりを縁取りながら、洗練されたファッショナブルな仕上がりを叶えてくれる。

バッグにオン

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ブローチが服につけるためだけのものなんて、誰が決めた? ハンドバッグのハンドルやボディにピンで留めれば、クラシックなシルエットのバッグにも即座に個性がプラスされる。さらに大胆に楽しむなら、いくつか重ねづけしてみるのもおすすめだ。クローゼットで眠っているバッグに、肩の力を抜いた自然体なアプローチで新たな息吹を吹き込むことができるはず。

ウエストをマーク

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ピンで留められるブローチは、おしゃれであると同時に機能的だ。オーバーサイズのシャツやブレザー、スリップドレスのウエスト位置に留めれば、シルエットを引き締めつつ、個性的でエレガントなアクセントを加えることができる。スタイルを美しく見せてくれるシンプルなテクニックであり、ほんの少しの工夫が全体に大きな違いを生むことを証明している。

ブリム(つば)をデコレート

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帽子のブリムにブローチを留めるのは、ヴィンテージ感とモダンなムードを同時に楽しめるスタイリングだ。クラシックなベースボールキャップでも、つばの広いサンハットでも、予想外の配置が絶妙な個性を引き出してくれるはず。

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