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10分で海もマチも一望の「最高の山」が小樽に!いつもと違う登山道で振り返るたび絶景

  • 2026.8.1

北海道生まれ北海道育ち。生粋の道産子であるHBCアナウンサー・堀内美里(ほりうち・みさと)が、趣味である「登山」と「山ごはん」を紹介する連載「堀内美里の言いたいことは山々ですが」。

自分の足で歩いた先にある絶景と、おいしいごはんは、もう最高!
文化部出身・運動神経ゼロの私でも楽しめる「コスパはなまる山」が盛りだくさんです!

※北海道の山に登るときは、クマについても知っておきましょう。「クマに出会ったら」「出会わないためには」の基本の知恵は、HBCのサイト「クマここ」で、専門家監修のもとまとめています。

小樽は良い山がやまやまですね~

札幌からほど近い観光地、小樽市。

ホームマウンテンである塩谷丸山をはじめ、街も海も見渡せる絶景が楽しめる山が数多くありますが…

Sitakke

今回登るのは、ロープウエイでも気軽に行けちゃう標高532メートルの「小樽天狗山」!
私はドライブで夜景を楽しんだことしかありませんでしたが、登山をするのもお手軽で楽しい、さらに山頂にもアクティビティが盛りだくさんな山で大満足でした~!

午前9時 登山口はスキー場のとなり

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駐車場のすぐ隣には手作り感あふれるブランコ

今回は、冬になるとスキー場のゲレンデとして利用される「ロングラインコース」を登山します。
夏ならではの景色を楽しみながら、山頂を目指していきます。

そして、クマ対策として基本になるクマスプレーはすぐ取り出せる場所に。
クマ鈴もリンリン鳴らしながら登っていきますよ。

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登山道はまさにゲレンデ!

普段の登山は木々のトンネルを進み森林浴と木漏れ日を楽しみながら登りますが、最初から見晴らしが良い登山も気持ちがいいですね。
一本道で開けているので迷うこともありません。

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しかしスキー場の斜面を登っていくというのは、若干きつい…。
太ももの裏ハムストリングスに効いてきます。筋肉をつけて、代謝をあげるぞ~~。

たった10分で

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10分登ってふと振り返ると、もうすでにキレイな景色!これはうれしい!
この時点で海もマチも見られて「こんなに登ったんだ!」という喜びと達成感を味わえます。
何度振り返ってもいい景色が見られる…これは小樽天狗山の大きな魅力だと感じました!

午前9時半 太陽さんこんにちは

Sitakke

いつの間にか晴れてきました!予想通りです。

登山を始めてから、天気予報とにらめっこすることが増えましたが、最近はかなり読み切れるように…。
複数の天気予報のサイトを見ること&雨雲レーダーを活用するのがポイントです。(もちろんHBCの天気予報をしっかり見ます!)

30分登るとこの景色…!まさに「コスパはなまる山」。

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登山に「コスパ」「タイパ」はあまり通用しないのですが「自然を感じたいけど、時間が足りない…」という方にとっては、短い時間で絶景を楽しめるという要素は大切ですよね…。

午前9時40分 あれ?山頂?

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登山開始から40分。

第一展望台を発見。ハートのオブジェがかわいらしいフォトスポットです。

ロープウエイで登るとここに到着するので、かわいらしいワンピースを着た方や観光客の方で賑わっていました。

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小樽天狗山のロープウエイ

しかし、実はここは山頂ではありません!
小樽天狗山の本当の山頂は、この展望台から更に約15分。

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こっそりある「山頂」の文字

気を取り直して、いざ頂上へ!…と、その前に。天狗山名物の「鼻なで天狗」さんにごあいさつ。

鼻をなでると、どんな願い事もかなうと言われていて、天狗山を訪れたら必ず立ち寄りたい人気スポットです。

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実は、まず「昇進」をお願いしましたが、8月2日のテレビ放送では安全登山をお願いしたシーンのみ使われていたのはここだけの話です…(笑)

全国から多くの観光客が訪れる鼻なで天狗。
富山県から旅行に来たというご家族は、ロープウエイで登ってきたそうです。

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このあとは海鮮丼を楽しむそう!北海道を満喫してくださいね!

「こんなに街に近いところに頂上まで上がれる場所があるのはなかなかないなと思った。本当に景色もキレイで良かったと思います」とお父さん。

確かに!こうして北海道のことをほめてもらえるとなんだか自分のことのように誇らしくてうれしいですね。

ちなみにお兄ちゃんは「お金が欲しい!宝くじ当たって」とお願いしたそうです。叶うかな~?(笑)

午前10時 本当の山頂へ

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小樽天狗山神社のすぐ隣の、小道を通っていったら山頂に着きます。

森林浴が気持ちいい!ここからは一気に「登山感」がある道に。15分ほど歩きます。

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自然の中を歩いた先に、山頂標識が!

午前10時15分 山頂到着!

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登山開始からちょうど1時間ほど。
山頂に到着しました!!…これが天狗山の山頂…!周囲は森!

残念ながら見晴らしは0ですが、意外とこういう山は多いんですよね(笑)
標識にタッチして、すぐさま展望台に戻りました。

さて、山頂についたということで、お待ちかねの山ごはんタイムです!
今回は自分で作るのではなくて、なんとカフェでゴージャスにごちそうをいただいちゃいますよ!

後編の記事でお伝えします。

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連載「堀内美里の言いたいことは山々ですが」

※北海道の山に登るときは、クマについても知っておきましょう。「クマに出会ったら」「出会わないためには」の基本の知恵は、HBCのサイト「クマここ」で、専門家監修のもとまとめています。

文:HBCアナウンサー・堀内美里(ほりうち・みさと)
北海道生まれ・北海道育ち。2021年入社。HBCラジオ「言いたいことは山々ですが」(毎週月曜午後6時~)HBCテレビ「あぐり王国北海道NEXT」「堀内美里の言いたいことは山々ですが」「吉田類 北海道ぶらり街めぐり」「大江裕の北海道湯るり旅」などを担当。登山歴4年。おいしくごはんを食べるために山に登っています。登山の魅力はインスタグラムでも発信中

編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は登山時(2026年7月)の情報に基づきます。

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