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ミニオンズ、4年ぶりの主役で1920年代ハリウッドへ!松平健、千葉雄大、鈴木愛理、LiSAが吹替『ミニオンズ&モンスターズ』8月7日公開

  • 2026.8.1

『怪盗グルー』『ミニオンズ』シリーズ最新作となる映画『ミニオンズ&モンスターズ』が、2026年8月7日(金)に全国公開される。シリーズ全世界興行収入は累計56億ドル(約9000億円※現在レート換算による)。ミニオンズが主役を務める作品としては、2022年公開の『ミニオンズ フィーバー』以来4年ぶりとなる。

『ミニオンズ&モンスターズ』IMAX(R)版ポスター
『ミニオンズ&モンスターズ』IMAX(R)版ポスター

最強最悪のボス探しは、いったん小休止!?今回は“映画作り”に夢中に

最強最悪のボスを求めて旅を続けるミニオンズ一行
最強最悪のボスを求めて旅を続けるミニオンズ一行

原始時代から「最強最悪のボス」を探し続けてきたミニオンズ一行。霧に包まれた大海原を船で旅するなか、ジェームズ、ヘンリー、エドの3人は意気投合。ボス探しよりもずっとワクワクする、“映画作り”という夢を見つける。

たどり着いたのは、1920年代のハリウッド。映画がまだ発展途上で、実験と可能性に満ちていた時代。撮影現場に紛れ込んだミニオンズは次々とサイレント映画に出演し、あっという間にスターの座にのし上がる。動きや表情、効果音だけで表現しきる特性は、フィジカルなコメディが主流だった当時の業界が求めていた才能そのものだった。しかし、栄光は長く続かない。トーキー映画の登場でトレンドは瞬く間に変化。同じセリフを何度も言えず、カンペの指示にも従えないミニオンズは、突如として居場所を失ってしまう。

ジェームズたちは迫力満点のモンスター映画を作るため、撮影にピッタリ映えるモンスターを呪文で召喚することに
ジェームズたちは迫力満点のモンスター映画を作るため、撮影にピッタリ映えるモンスターを呪文で召喚することに

それでも映画作りを諦めきれない3人が構想したのは、迫力満点のモンスター映画。映画監督のマックス(声:松平健さん)に相談すると「モンスター役はどうする?」と返され、それならばと呪文で本物のモンスターを召喚することに。ところが現れたのは、想定外に小さな緑色のモンスター“グーミー”(声:山寺宏一さん)だった。

しかし、召喚できたのは小さな緑色のモンスター“グーミー”だった
しかし、召喚できたのは小さな緑色のモンスター“グーミー”だった

「超怖いモンスターを知っているよ!」というグーミーの協力で、フィリップスとハワード(声:バッテリィズ)ら凄まじいパワーを持つモンスターたちが次々と出現。「この惑星にあるすべてのものをぶっ壊すんだ!」と、グーミーの真の狙いが明らかになり、ハリウッドの街はパニックに陥る。果たして、ジェームズ、ヘンリー、エド、そしてミニオンズはハリウッドを救うことができるのか——?

グーミーの協力の下、フィリップス&ハワードら凄まじいパワーを持つモンスターたちが次々と現れた
グーミーの協力の下、フィリップス&ハワードら凄まじいパワーを持つモンスターたちが次々と現れた

松平健、千葉雄大、鈴木愛理、LiSA、バッテリィズ——日本語吹替版キャスト

日本語吹替版には、多彩な顔ぶれが集まった。ミニオンズの夢を支える映画監督・マックス役に松平健さん。新たなボス候補・ドート役に千葉雄大さん、ドートと恋に落ちるデビー役に鈴木愛理さん。謎多きモンスター・グーミー役を山寺宏一さんが務め、個性派モンスターコンビのフィリップス役とハワード役をお笑いコンビ・バッテリィズのエースさんと寺家さんが担当する。ハリウッド女優のメアリー役はLiSAさんだ。

もともとミニオンズが大好きだったという松平さんは、その魅力を「何をしゃべっているかわからないところがかわいいしおもしろい」と語る。過去には巨大なミニオンズの前で記念撮影をした思い出もあるという。

一方、グーミー役の山寺さんは、「今回は声も普通の声じゃないんです!それもあってこれは大変な役だと感じています。ピッチを変えるキャラクターを演じるのは数少ない経験ですが、しっかり演技の抑揚、幅を持っていないとつまらなくなってしまうので、気を付けながら演じたいです」と、今回の役の特殊さを明かした。ベテランの仕事ぶりにも注目したい。

ピエール・コフィン監督「本作はハリウッド映画へのラブレターなんだ」

偶然、1920年代のハリウッドの撮影現場に紛れ込んだミニオンズ
偶然、1920年代のハリウッドの撮影現場に紛れ込んだミニオンズ

メガホンを取ったのは、ミニオンズの声も担当してきたピエール・コフィン監督。舞台に1920年代を選んだ背景には、監督自身の映画体験がある。

「本作はハリウッド映画へのラブレターなんだ。僕はフランス映画を観て育ったけれど、大きな影響を与えたのはハリウッドの1920〜30年代の映画だった。モンスターやSF映画にもインスパイアされたよ。オマージュを入れるのは気づかれないかもという懸念もあったが、最終的には表現したいものを入れたんだ。さまざまな層に訴求できる作品にしたかった」

禁酒法や抗議活動、女性の権利獲得運動と、社会そのものが大きく揺れ動いていた1920年代。その一方で、映画業界は凄まじい熱気を帯びていた。本作では、「サイレント映画」から「トーキー映画」への移り変わりとともに、ハリウッド的な演技や製作スタイル、スター像の移り変わりという過渡期の時代背景を、物語の中に巧みに取り入れている。さらに、ミニオンズやモンスターたちがスクリーンいっぱいに暴れまわる、往年のモンスター映画さながらのスペクタクルも見どころだ。

見どころ満載の本作だが、監督が最も大切にしたのは、ジェームズ、ヘンリー、エドという仲良し3人組の絆だという。

「私が一番大切にしたのは友情だ。ジェームズは圧倒的なイマジネーションの持ち主で、絵を描いたり物語を語ったりするのが大好きだ。だから彼は映画の存在を知ったことで、自分が思い描いたものを具現化できる道が突如として表れた。さらに彼のことを誰よりも信じてくれるヘンリーとエドがいるおかげで、彼は挑戦する勇気を持つことができる。“夢を追いかける不安は友達がそばにいてくれると少しだけやわらぐ”という感覚はすてきだと思う」

カメラを手に目を輝かせるミニオンズ
カメラを手に目を輝かせるミニオンズ

シリーズを通して笑いと騒動が主役だった『ミニオンズ』において、これほど熱い友情が正面から描かれるのは初めてのことだ。子どもは笑いと大騒動を、古き良きハリウッド映画が好きな大人はオマージュと時代描写を、そして全世代が絆の物語を。同じスクリーンで、それぞれの視点で楽しめる作りになっている。

IMAX、4DX、SCREENX…全形式で同時上映

2026年8月7日(金)からの公開にあたり、通常上映に加えてIMAX(R)での同時上映が決定。あわせてIMAX版予告映像と特別ポスタービジュアルも解禁された。さらに、MX4D、4DX、SCREENX、ULTRA 4DX、Dolby Cinemaでの上映も、全国の劇場(一部劇場を除く)で実施される。

4D系ではド派手なアクションに合わせてシートが動き、水や風などの特殊効果が飛び出す。SCREENXは3面スクリーンによる圧巻の映像体験、ULTRA 4DXはそのSCREENXと体感型アトラクションシアター4DXを融合させた形式。IMAXやDolby Cinemaでは、鮮やかな色彩と臨場感あふれるサウンドが冒険を盛り上げる。同じ作品でも印象がまるで変わるので、鑑賞前に近隣の劇場がどの形式に対応しているかを確認しておきたい。

映画『ミニオンズ&モンスターズ』

2026年8月7日(金)より全国ロードショー

監督:ピエール・コフィン

脚本:ブライアン・リンチ、ピエール・コフィン

製作:クリス・メレダンドリ、ビル・ライアン

製作総指揮:ブライアン・リンチ、クリス・ルノー

日本語吹替版キャスト:松平健、千葉雄大、鈴木愛理、山寺宏一、バッテリィズ、LiSA、銀河万丈、寺依沙織、小野友樹、芹澤優ほか

原題:『Minions & Monsters』

配給:東宝東和

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