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エミリー・ブラント、義兄スタンリー・トゥッチと共にハリウッドの星を獲得 セレモニーも一緒に開催

  • 2026.5.3
スタンリー・トゥッチ(Stanley Tucci)、エミリー・ブラント(Emily Blunt) Kevin Winter / Getty Images

現在大ヒット中の『プラダを着た悪魔2』。メインキャラクターのエミリーとナイジェルを演じているエミリー・ブラントとスタンリー・トゥッチが、揃ってハリウッドのウォーク・オブ・フェームの星を獲得した。ちなみにスタンリーはエミリーの姉フェリシティと結婚しているので、2人は義理兄妹。星を贈呈するセレモニーも共同で開催された。『プラダ〜』の一作目で共演して以来、2人の友人であるメリル・ストリープらがお祝いに駆けつけた。

エミリー・ブラント(Emily Blunt)、スタンリー・トゥッチ(Stanley Tucci)、メリル・ストリープ(Meryl Streep) Michael Buckner / Getty Images

エミリーを祝福してスピーチを披露したのは、映画『オッペンハイマー』で共演したロバート・ダウニー・ジュニア。「エミリー、きみはまさに鈍器(ブラント)みたいに率直だ。高校時代に交際できなかった理想の彼女であり、忘れられない共演者。ジョン・クラシンスキーが彼女を妻にできたことを恨むこともできない。というのも彼もまた、エミリーと同じようにエネルギッシュで、好きにならずにはいられないからだ」。

エミリー・ブラント(Emily Blunt)、ジョン・クランシンスキー(John Krasinski) Kevin Winter / Getty Images

エミリーは2008年に俳優のジョン・クラシンスキーと知り合い、2010年に結婚。2人の娘をもうけて幸せな家庭を築いている。ロバート曰く「正直なところ、彼らの結婚生活に見られる自分たちを守ろうとするところは計画されたものではなかったと思う。でもそれが絶妙に機能して自然に関係が維持されている」。

ロバート・ダウニー・ジュニア(Robert Downy Jr.) Kevin Winter / Getty Images

続けてロバートは俳優としてのエミリーを改めて称賛。「彼女は冷静でプロフェッショナルなユーモアのセンスを備えていて、まさに鈍器(ブラント)だ。クリストファー・ノーラン監督の作品も一緒に乗り切った。洗練された共感力と深い理解力、要するに鈍器のような力だよ」と駄洒落を交えて話していた。

ドウェイン・ジョンソン(Dwayne Johnson)、ロバート・ダウニー・ジュニア(Robert Downey Jr.)、スタンリー・トゥッチ(Stanley Tucci)、エミリー・ブラント(Emily Blunt)、メリル・ストリープ(Meryl Streep)、マット・デイモン(Matt Damon) Kevin Winter / Getty Images

ちなみにスタンリーを称えるスピーチは、メリルが担当。「スタンリーの異性愛には紛れもない優雅さがある。それは実に素晴らしいこと」とメリル。「異性愛が他の性的指向よりも優れているというわけではなく、本物の無理のない、自然で飾らない優雅さがあるということ。それは異性愛の男性にとっての方が、より難しい場合もあるの」と語った。「みんなと同じように私もあなたに恋している。スタンリー・トゥッチを好きにならないなんてあり得ない」。式典には友人のドウェイン・ジョンソンやマット・デイモンも大集合、豪華かつ賑やかに行われた。2人の俳優としての功績だけでなく、人間的な魅力も証明するセレモニーになったといえそう。

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