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「なぜ私だけ?」既読無視の真相を誤送信で知った私

  • 2026.8.1
ハウコレ

新入りだから遠慮していたけれど、あの誤送信を見たとき、私はもう我慢するのをやめました。手元のスマホには、彼女たちが人に見せたくない証拠が残っています。

4人のグループチャットで、私が投げる質問だけを、他のママ友たちは無視していました。

途中入園の私を招き入れたグループチャットで、質問が浮きはじめました

息子が幼稚園年中の途中で編入したとき、すでにできあがっていた3人のママ友グループの中に、私は4人目として加わりました。役員をしていたリーダー格のママ友が、私を含む4人のグループチャットを立ち上げてくれたのが2週間前です。

最初の何日かは普通に私の質問に返信をくれていました。ところがいつからか、会話が続くのは他の3人の間のやりとりだけになっていきました。「明日の登園時間、変更ありましたっけ?」と私が送っても、既読の数字が3つついたまま、次の話題が流れてきます。

私が送っていない「明日水着いるんだっけ?いつプールの日か分かんない」という質問には「私知ってる!明日いるよ」「これからプールの日の前日に連絡いれるね」と、絵文字つきの返信がすぐに並びました。

「なんで私の質問だけ?」そのつぶやきを、私は口には出さず、画面の外へ吐き出していました。

バザーの準備から、私だけが外されていました

来月に迫った幼稚園のバザーで、私は準備の役割から外されました。「新入りさんだから、負担をかけたら悪いよ」というリーダー格のママ友からのメッセージには、笑顔の絵文字が並んでいました。

私が「何かお手伝いさせてください」と申し出ても、返信をくれるのはいつもリーダー格のママ友1人でした。「大丈夫、こっちで進めておくね」と、彼女がやわらかく私を止める間、他のママ友たちからは既読の数字だけが増えていきます。

リーダーママからの誤爆が、真実を映していました

私のスマホに1通のメッセージが飛び込んできました。送り主はリーダー格のママ友。開いた本文には、こう書いてありました。

「あの人、また分担のこと聞いてきたよね。うちら3人で全部決めちゃおう笑」

文末に添えてあったのは、私が4人のグループチャットで送った真面目な質問文のスクリーンショットでした。彼女は、私を含まない3人だけのグループチャットに送るつもりで、送信先の選択を間違えたのでしょう。

私を除いたグループチャットが存在していたこと、そこで3人が私を話のネタにしていたこと。2つの事実を、1枚のスクリーンショットが同時に映し出していました。私はすぐに保存し、4人のグループチャットに戻って、彼女たちの過去のやりとりを最初から読み返しはじめました。

そして...

翌日、私は保存したスクリーンショットを添えて、4人のグループチャットに一言送りました。

「この画像は、誤って私に届いたものだと思います。今までお世話になりました」

それだけを残して、退室ボタンを押しました。翌週、リーダー格のママ友はバザーの取りまとめから外れ、幼稚園の玄関先で私に会っても目を合わせなくなりました。今は、リーダー格とその取り巻きたちの行動に前から疑問を持っていた人達に誘われ、穏やかな人たちに囲まれながら子供との幼稚園生活を楽しんでいます。

(30代女性・パート)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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