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「節電のつもりが逆効果」2000万円貯めた女性が明かす、夏の電気代が高くなる“行動”に「勉強になります」「参考になりました」

  • 2026.8.2
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

「電気代を浮かすために、こまめにエアコンを消したり弱運転にしたりしている」

その節電対策、実はかえって電気代を跳ね上がらせているかもしれません。夏の電気代を賢く抑えるコツは、何かを無理して我慢するのではなく、無意識にやりがちな“逆効果な行動”をやめることにあります。

今回は、節約・貯金・投資について発信している人気YouTubeチャンネル「節約お姉さんういうい」で、2025年7月4日に公開された『【電気代爆上がり回避】実は夏の電気代が高くなるNG行動10選|誰でもできる電気代節約術!【一人暮らしの節約生活】』をもとに、節電のつもりが逆効果なNG行動と、今日からすぐ試せるエアコンの正しい使い方や、無理なく快適に夏を乗り切るための節電ポイントをご紹介します。

“帰宅後すぐエアコン”は電気代アップにつながることも?!

ういういさんがまず紹介していたのが、「帰宅してすぐエアコンをつける」という行動です。

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出典:節約お姉さんういうい

エアコンは、運転を開始した直後がもっとも電力を使うそうで、室温と設定温度の差が大きいほど消費電力も増えるといいます。

そのため、帰宅後はいきなり冷房を入れるのではなく、まず窓を開けて熱気を逃がしたり、扇風機で空気を循環させたりして、部屋の温度を少し下げてから使うのがおすすめだそうです。

湿度を無視して「とりあえず冷房」を使う

動画では、「冷房」と「除湿」の違いについても解説されていました。

日本の夏は湿度が高いため、湿度を下げるだけでも体感温度は大きく下がります。設定温度を極端に下げる前に、除湿機能を賢く活用するのがポイントです。

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出典:節約お姉さんういうい

除湿には「弱冷房除湿」と「再熱除湿」があります。部屋を冷やしながら除湿する「弱冷房除湿」は冷房より電気代が安くなるケースが多い一方、部屋を冷やしすぎないよう温め直す「再熱除湿」は電気代が高くなります。(※メーカーや機種により「ドライ」「さらっと除湿」など表記が異なるため取扱説明書をご確認ください)

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出典:節約お姉さんういうい

短時間の外出でも「こまめに消す」

「節電のためにエアコンをこまめに消している」という人も多いかもしれません。

しかし、エアコンは起動時に最も電力を消費するため、短時間の外出ならつけっぱなしの方が安くなるケースもあるそうです。

また、最初から「弱運転」にすると、部屋が冷えるまでに時間がかかり、結果として消費電力が増えてしまいます。「自動運転」に設定しておくと、一気に部屋を冷やした後は最小限のパワーで維持してくれるため最も効率的です。

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出典:節約お姉さんういうい

フィルター掃除や家具配置も節電に影響する

ういういさんは、「フィルター掃除をしていないのもNG」と話しています。

実際に、3年半掃除していなかったフィルターを開けた際、「大変なことになっていた」と振り返っていました。フィルターにホコリが溜まると、エアコン効率が落ちて余計な電力が必要になるため、2週間に1回程度の掃除がおすすめだそうです。

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出典:節約お姉さんういうい

また、室外機の周りに物を置きすぎることもNGだと紹介。

空気の循環が悪くなり、冷暖房効率が下がってしまうといいます。

さらに、家具の配置もエアコン効率に影響するそうで、ういういさんは「エアコンの風が来る位置」を意識してベッドや机を置いていると話していました。

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出典:節約お姉さんういうい

古い家電は節約のつもりが逆効果になる場合も

動画では、「古い家電を使い続けること」についても触れられていました。

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出典:節約お姉さんういうい

長く使うこと自体は悪くありませんが、最近の家電は省エネ性能が大きく進化しているため、古いエアコンや冷蔵庫、照明などは電気代が高くついてしまう場合もあるそうです。

10年以上前の古い家電を使い続けている場合、買い替えた方が年間の電気代を大幅に抑えられるケースがあります。

“電力会社の見直し”も固定費削減につながる

最後に紹介されていたのが、電力会社やプランの見直しです。

ライフスタイルに合わないプランや、市場価格によって単価が変動する「市場連動型プラン」を契約していると、電気代が高騰するリスクがあります。ガスとのセット割を含め、本当に自分の使い方に合ったプランか定期的に確認することが大切です。

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出典:節約お姉さんういうい

我慢の節電は卒業!「ムダを削る」賢い対策で夏を快適に乗り切ろう

電気代を抑えようと無理に我慢を重ねると、熱中症のリスクが高まるだけでなく、設定や使い方の誤りによって逆に電気代が高くなってしまうこともあります。

今年の夏は“頑張る節約”から脱却し、以下のポイントを意識してみましょう。

  • エアコンの特性を理解して賢く使う:帰宅直後はまず換気をする、30分以内の外出ならつけっぱなしにする、風量は自動運転を活用するなど、稼働時の負荷を減らす。
  • お手入れと周辺環境を整える:2週間に1回程度のフィルター掃除や、室外機周辺の片付け、家具の配置見直しで冷房効率をアップさせる。
  • 家計全体で電気代の仕組みを見直す:冷房と除湿(弱冷房除湿)を使い分けるほか、ライフスタイルに合った電力プランや家電の省エネ性能をチェックしてみる。

視聴者からは以下のコメントが寄せられました。

勉強になります!
エアコンのお掃除、素晴らしいです。参考になりました。
毎日暑いですね 上手にエアコン使って乗り切りましょう

「電気代が気になるからエアコンを我慢する」のではなく、正しく効率的に機器を活用することこそが最大の節約です。ぜひ取り入れやすい工夫から試して、涼しく快適なおうち時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。


動画:【電気代爆上がり回避】実は夏の電気代が高くなるNG行動10選|誰でもできる電気代節約術!【一人暮らしの節約生活】

協力:節約お姉さんういうい

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています

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