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「そこって給料安いよね?」友人からの内定報告。だが、空気を読まないメッセージが招いた結末

  • 2026.8.1
「そこって給料安いよね?」友人からの内定報告。だが、空気を読まないメッセージが招いた結末

祝福で溢れたグループチャット

机に置いたスマホが震え、次々と通知が画面を埋め尽くしていきます。

高校時代の同級生数人で組んでいるグループチャット。

今日は、就活で苦戦していた友人の一人が、ついに結果を出したという最高の朗報が舞い込んできました。

「無事に内定出た!第一志望の会社!」

「本当におめでとう!頑張ってたもんね!」

「お疲れ様!落ち着いたらお祝い会しよう!」

友人のこれまでの努力を、ここにいるみんなが知っています。

温かい言葉が次々と送信される画面。

自分のことのように嬉しくて、グループ全体が幸せなお祝いムードに包まれていました。

場を凍りつかせた冷酷なメッセージ

しかし、その和やかな空気は、たった一件のメッセージによって一瞬でぶち壊されました。

「そこって給料安いよね?てか、滑り止めじゃなかったの?」

スマホを持つ私の手が思わず止まります。

冗談のつもりなのか、ただの嫉妬なのか。

本人は悪気なく事実を述べただけだとしても、あまりにも空気を読まない発言です。

さっきまでの熱気は嘘のように消え去り、誰もそのメッセージに反応できません。

ピタリと更新が止まったトーク画面。

気まずい沈黙のなか、その冷たい一言だけが残酷に残り続けていました。

後日、内定をもらった友人は「せっかく報告したのに、すごく悲しい気持ちになった」とぽつり。

直接顔を合わせていれば、声のトーンや表情でフォローできたかもしれません。

しかし、チャットの文字はスクロールするたびに視界に入り、何度も嫌な記憶を呼び起こします。

発言した本人は軽い気持ちだったとしても、受け取った側には鋭い皮肉や嫌味として深く突き刺さるのです。

お祝いの場では、何よりも相手を喜ばせる言葉を選ぶべき。

画面の向こうにいる相手の笑顔を想像できないのなら、そんな言葉は最初から送る必要なんてないのだと強く感じました。

 

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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