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「今日も1人で、遊んでいたよ」頼んでもない我が子の報告を続けるママ友→私が覚えた違和感とは

  • 2026.7.28

同じクラスのママと

もう五年ほど前、上の子が幼稚園に通っていた頃の話です。

同じクラスのお子さんのお母さんと、送り迎えで顔を合わせるうちに、連絡先を交換する仲になりました。

そのお母さんは、毎日きちんと送迎をされていて、園庭で遊ぶ子どもたちの様子もよく見ている方でした。

うちの子のことも、自然と目に入るのでしょう。

最初のうちは、気にかけてくれてありがたいな、と素直に思っていました。同じクラスに知り合いがいるだけで、心強く感じていたのです。

毎日届く報告

ところが、そのやり取りは、だんだんと妙な方向へ向かっていきました。

毎日のように、我が子の様子を知らせる連絡が届くようになったのです。

「今日も1人で、遊んでいたよ」

ある日のメッセージに、私は思わず手を止めました。

続けて、団体行動から外れて先生を困らせていた、といった内容まで送られてきます。

どれも、親としては少し胸の痛む報告ばかりでした。楽しそうにしていたことやできるようになったことではなく、気になる場面ばかりが、毎日こまごまと切り取られて伝えられてくるのです。

ありがとうございます、と返しながらも、私の心は少しずつ重くなっていきました。

消えない違和感

心配してくれているのだ、と思おうとしました。

それでも、日を追うごとに、感謝よりも落ち着かない気持ちのほうが勝っていきました。

まるで、うちの子だけがずっと見張られているような。

園にいるあいだの一挙一動を、逐一書き留められているような。そんな感覚が、じわじわと胸に広がっていったのです。

悪気があるようには見えないだけに、やめてほしいとも言い出せませんでした。

よその親切を、こちらの被害妄想で拒んでいるのではないか。そう考えると、何も言えなくなるのです。

それに、うちの子が集団の中でうまくやれていないのは、事実なのかもしれません。

そう思うと、報告そのものを頭から否定することも、私にはできませんでした。

結局、私はそのお母さんと、少しずつ距離を置くようになりました。

送迎の時間をずらし、返信も控えめにして、やんわりと関わりを薄くしていったのです。はっきりした答えの出ないまま、あのときのもやもやだけが、今も胸の隅に残っています。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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