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ギルバート&ジョージの大規模個展が30年ぶりに日本で開催決定!

  • 2026.7.24
Photo: Tom Oldham

英国の現代アート界を代表する2人組のアーティスト、ギルバート&ジョージが、日本では30年ぶりとなる大規模個展『ギルバート&ジョージ展』を開催。2027年5月26日(水)から8月29日(日)まで「京都市京セラ美術館」、その後9月17日(金)から12月20日(月)まで東京の「国立新美術館」に巡回する。

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ギルバート&ジョージは、イタリア生まれのギルバートと英国生まれのジョージによる、2人組のアーティスト。「2人で1人のアーティスト」と話す彼らは50年以上にわたり、芸術と人生を融合。ロンドンのイーストエンドで厳格な日課を守りながら暮らし、公の場ではお揃いのスーツを着用してきた。1986年にターナー賞を獲得、2005年にはヴェネツィア・ビエンナーレ英国館の代表を務めた。

本展では、長年にわたり、2人の作品を国際的に紹介してきたギャラリー、「タデウス・ロパック」と「ホワイト・キューブ」の全面的な協力のもと、「Art for All(すべての人にアートを)」を追求するギルバート&ジョージの活動を紹介。自らを「生きる彫刻」と称し、全身に多彩色メタリックの顔料を塗り、テーブルの上で歌って踊る《歌う彫刻》(1969)の映像から、宗教やセクシャリティ、都市生活などをテーマにした近年の巨大な写真シリーズ《ピクチャーズ》までが集結する。また、1970年代の来日時の活動を追った貴重な写真や映像も展示予定なので、こちらも楽しみだ。

視界を揺るがすような鮮烈で巨大な作品群に囲まれ、半世紀以上にわたりアート界の最前線を走り続ける「生ける伝説」による表現の真髄に触れたい。

ギルバート&ジョージ展 GILBERT & GEORGE: ART EXHIBITION
京都展
会期/2027年5月26日(水)〜8月29日(日)
会場/京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
住所/京都市左京区岡崎円勝寺町124

東京展

会期/2027年9月17日(金)~12月20日(月)
会場/国立新美術館 企画展示室 2E
住所/東京都港区六本木7-22-2


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