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マドンナ、ジャスティン・ビーバーと対立か W杯決勝戦ハーフタイムショーの主役を巡ってバトルに

  • 2026.7.20
ロナウジーニョ(Ronaldinho)、マドンナ(Madonna)、ロナウド(Ronaldo) Michael Regan - FIFA / Getty Images

現地時間7月19日(日)に開催されたサッカーのワールドカップの決勝戦。史上初めてハーフタイムショーが開催され、マドンナとBTS、シャキーラ、そしてジャスティン・ビーバーがヘッドライナーを務めた。その舞台裏でマドンナとジャスティンがバトルになっていた疑惑が浮上している。新聞「デイリーメール」が報じている。

報道によると、対立の原因はどちらが主役になるか。関係者曰く「ジャスティンもマドンナも自分が二番手に終わったと思いたくなかった」「2人のアプローチの違いが、舞台裏に緊張状態をもたらしていた」という。ステージのプロデュースを務めたクリス・マーティンは「事態が手に負えなくなる前になんとか解決しようとしていた」という。

ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber) Buda Mendes / Getty Images

関係者によるとジャスティンにとって、今回のハーフタイムショーは「リセットのチャンス」。彼は今年4月に開催されたコーチェラフェスティバルでもヘッドライナーを務めた。2022年にツアーをキャンセルして以来の大舞台。もちろんファンからも批評家からも期待の声が上がっていたが、結果は賛否両論。YouTubeに投稿されている過去の自分のパフォーマンス動画をステージで流し、一部のファンからは「手抜きだ」「やる気がなさすぎ」と酷評された。関係者によるとジャスティンは「今回はリスクを冒したくない」と考えていたという。「ハーフタイムに対するジャスティンの考え方はシンプルだった。複雑に考えすぎない、必要のないリスクは取らない、悪い意味で話題になるようなパフォーマンスは絶対にしないと考えていた」。今回は音楽に集中したいと考えていたという。

ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber) Hannah Peters - FIFA / Getty Images

マドンナの方針は正反対。「これほど大規模なステージでは何年も語り継がれるようなパフォーマンスが必要だと考えている。彼女にとって今回のステージは無難なものであってはならない」。自分がステージのクイーンになるという決意を隠そうともしていないという。「マドンナは誰にも主役の座を奪われるつもりはない。彼はジャスティンを尊敬しているが、ハーフタイムが『ジャスティンショー』になることは許さない。彼がショーをあまりにも安全な方向に導こうとしているのを感じたら、ためらうことなくそれに反対するだろう」。

クリス・マーティン(Chris Martin) Tullio Puglia - FIFA / Getty Images

初のハーフタイムショーでどちらが歴史に爪痕を残すのか、誰が最も注目を集めたのか、判断するのは観客。どんな判定が下されるのか、世界の反応を待ちたいところ。最後に、一部のサッカーファンからはワールドカップの主役は選手たちをおいて他にいない、ハーフタイムショーは試合の流れを妨げると批判する声が上がっていることにも触れておきたい。

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