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グラミー賞プロデューサー、ジャスティン・ビーバーがトランクス姿でパフォーマンスすることを事前に知らなかった

  • 2026.2.6
Justin Bieber performs onstage during the 68th GRAMMY Awards

2月1日(現地時間)に開催された第68回グラミー賞で、4年ぶりにTVパフォーマンスを行なったジャスティン・ビーバー。自身が手がけるブランド、スカイラーク(SKYLRK)のボクサーパンツとソックスのみを着用してギターを演奏するという、あらゆる意味で無駄を削ぎ落としたステージは大きな注目を集めた。

その舞台裏を授賞式の製作総指揮を務めたベン・ウィンストンが、ポッドキャスト『Rolling Stone Music Now』で明かした。「ジャスティン自身、ステージに上がるまで衣装を決めていなかったと思います。彼は決して『自分がしようとしているのは、これだ』とは言いません。クリエイティブ面について話を聞いたときも、『ステージに上がって歌うだけ』といった感じでした」

ウィンストンによると、何かを悟ったのかとも思えるこの落ち着きは、リハーサル中も現れていたようだ。「素晴らしかったです。1時間半の予定で組んでいたリハーサルが始まって、7分くらいが過ぎたときに『どうだった? 気に入った?』と聞かれたので、『何てことだ。すごくキレイだった。大満足だよ』と伝えると、『わかった。素晴らしい。日曜日に会おう』と言われた」という。その後、ウィンストンはカメラチェックのために2度目のリハーサルを求めたが、ジャスティン自身が必要としたのはわずか15分程度だったそうだ。

Justin Bieber performs onstage during the 68th GRAMMY Awards

昨年、健康不安や薬物使用疑惑、経済的問題、離婚危機までささやかれたジャスティンだが、4年ぶりとなるアルバム『SWAG』をサプライズで発表し、第68回グラミー賞に年間最優秀アルバムを含む4部門にノミネートされた。レッドカーペットでは、バレンシアガBALENCIAGA)のスーツに身を包み、妻のヘイリー・ビーバーとともに歩いた。

『SWAG』があまりにも素晴らしかったため、ぜひとも授賞式に参加してほしかったというウィンストンだが、ジャスティンのグラミー賞復帰ステージについて、こう語る。「彼がしたかったことであり、彼自身だった。彼のキャリアを決定づける瞬間であり、我々が何年もの間目にしてきたものとはまったく異なるものだった」

Text: Tae Terai

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レディー・ガガドレス/マティエール フェカレス(MATIÈRES FÉCALES)

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