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約束を報告した俺に「足りない」と言った彼女の本音

  • 2026.7.18
ハウコレ

遊び終えてから送れば、面倒なやりとりにはならない。そう考えて報告した俺に、彼女の短い返信が、隠していたはずの本音を突きつけてきました。

女友達からゲームの誘いが来たとき、俺が最初に開いたのは、彼女とのチャットではありませんでした。

誘いが来た日

付き合って半年の彼女とは、女の人とゲームをするなら報告する、という約束をしていました。「分かった」と答えたのは俺のほうです。別に隠したいわけではありません。女子を含めた同期たちとゲームをよくしていて、その度に、始める前の一言を送っていました。その日も、仲のいい女友達からゲームの誘いが来ました。いつもなら、まずチャットを開くところです。

先に始めた理由

けれどその日は、チャットより先にゲームの画面を開いていました。彼女はまだ仕事のはずだから、あとで報告すればいい。最初はそう考えていました。でも、理由はもう1つありました。女友達と2人でゲームをすることに、少し後ろめたさがありました。始める前に送れば、彼女は何か言ってくるかもしれない。ゲームの最中にやりとりが始まるのは、正直、面倒でした。それを避けたかった。俺は誘いに乗ってそのまま遊び、終えてから「女友達とゲームしてました」とだけ送ったのです。

予想と違った怒り

遊び終えてスマホを確認すると、彼女から返信が届いていました。「なんで終わってから報告なの?そんなに女とゲームしたかったの?」始める前に送らなかったことを、彼女は見抜いていました。仕事中だと思って後回しにした、とは言えます。でも、それが全部でないことは、自分が1番分かっていました。咄嗟に「ちゃんと報告したじゃん」と返しましたが、送ったあとで、その返事が何も答えていないことに気づきます。彼女が知りたかったのは、なぜ終わるまで黙っていたのか。ただ、それだけだったのです。

そして...

あのあと、俺は返信をどう続けるか、しばらく決められずにいました。遠慮のつもりだった。でも本当は、彼女の反応から逃げたかっただけなのかもしれません。2人で遊ぶ後ろめたさを、順番でごまかした。約束は守った形にして、面倒なやりとりだけ、うまく避けた。次に誘いが来たら、始める前に、俺のほうから知らせるつもりです。

(20代男性・会社員)

本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。

(ハウコレ編集部)

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