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フレンチべーシックを支えるカジュアル名品6選|進化するブランドの現在地

  • 2026.7.6
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アニエスべー(agnès b.)

夏におすすめのリネン100%。カーディガンプレッション“ル プティ”¥25,300/<a href="https://www.agnesb.co.jp/" target="_blank" rel="nofollow">アニエスベー</a> Hearst Owned

世代を超えて愛されるパリのエスプリ

1976年にパリに1号店をオープン。タイムレスなスタイルと、アートやライフスタイルも含めたエスプリあふれる世界観は、まさにフレンチシックの教科書。時代に合わせて進化するアイコニックアイテムをチェックするのも楽しみ。今シーズンは、ファンタジックな雪景色がモチーフのコレクションなどが展開されている。昔も今も変わらない映画的世界に酔いしれたい。

メゾン キツネ(Maison Kitsuné)

ブランド初期に定番として使われていたロゴからインスピレーションを得た新作。スウェット¥29,700/メゾン キツネ(<a href="https://maisonkitsune.com/jp/" target="_blank" rel="nofollow">メゾン キツネ カスタマーセンター</a>) Hearst Owned

多面的に変化を続ける“キツネ”

2002年設立された当初、音楽などのカルチャーも含めたユニークなライフスタイルブランドとして話題を集め、その後もカフェやビューティなど拡張を続けるキツネワールド。今季は都市と自然の二面性を素材感で表現。得意のテーラードジャケットやニット、そしてデニムなど、機能性とモダニティが共存するコレクションに注目したい。

<strong>写真左</strong> 2016年、NYで開催されたプレゼンテーションにて。 <strong>右</strong> 今季はニットに注目<strong>。 </strong> Hearst Owned

ジェイエムウエストン(J.M. WESTON)

2026年春夏新色のトリコロールモデル。“#180 シグニチャー ローファー”¥165,000/ジェイエムウエストン(<a href="https://jmweston.jp/" target="_blank" rel="nofollow">ジェイエムウエストン 青山店</a>) Hearst Owned

80周年を迎えたアイコンモデル

1891年創業の「ジェイエムウエストン」は、すぐれた職人技術とタイムレスなデザインで、長年パリジャンやパリジェンヌの足元を飾ってきた。なかでも1946年に誕生したローファーのアイコンモデル“シグニチャーローファー #180”は今年80周年を迎え、限定モデルも発表。2026年春夏の新色であるアイボリー×ブラウン×ブラックというシックな組み合わせのトリコロールは、シンプルなスタイルのアクセントになりそう。

1946年誕生のべーシックモデル。¥165,000/ジェイエムウエストン(<a href="https://jmweston.jp/" target="_blank" rel="nofollow">ジェイエムウエストン 青山店</a>) Hearst Owned

レペット(Repetto)

優しいニュートラル<br>カラーが印象的な新作。バレエフラットシューズ“サンドリオン”¥71,500/<a href="https://www.repetto.jp/" target="_blank" rel="nofollow">レペット</a><br>(ルック ブティック事業部) Hearst Owned

エレガンスを象徴する永遠のバレエシューズ

マダム・ローズ・レペットが、パリ・オペラ座近くの工房でバレエシューズを作ったのが、名作シューズの始まり。さまざまなファッションブランドやクリエーターとのコラボ、オックスフォードシューズやスニーカーも登場し、新たなファンを広げている。秋のおすすめはパステルカラーの“サンドリオン”。発色のきれいなスエード仕上げ。

<strong>写真左</strong> バレエスピリットを受け継いだアクティブウエアも人気。 <strong>右</strong> 1956年、ブリジッド・バルドーがレペットに依頼して生まれた“サンドリオン”を、映画『素直な悪女』の劇中で着用。 Hearst Owned

セントジェームス(SAINT JAMES)

ボートネックで長袖の定番“ウェッソン”(白×イエロー)¥14,300/セントジェームス(<a href="https://www.st-james.jp/" target="_blank" rel="nofollow">セントジェームス 代官山店</a>) Hearst Owned

カジュアルを代表する不朽の名作

ボーダーTシャツでおなじみのセントジェームスは、フランスのノルマンディー地方で1889年に創業。地元の漁師や船乗りの仕事着としてのマリンセーターが原型だという。伝統的な手法は変わらないまま、カラーやシルエットなど新しいテイストを少しずつ取り入れており、いつの時代にもフレッシュなフレンチスタイルを提案している。

<strong>写真左</strong> 2016年のパリコレにて。 <strong>右</strong> スタイリストのガエル・ダゴはセントジェームスのボーダーにジャケットで。 Hearst Owned


アー・ぺー・セー(A.P.C)

トートバッグ¥22,000/アー・ペー・セー(<a href="https://www.apcjp.com/jpn/" target="_blank" rel="nofollow">アー・ペー・セー カスタマーサービス</a>) Hearst Owned

クリーンなデニムスタイルの伝道者

ローデニムやジャケット、トートバッグなど、「アー・ペー・セー」でフレンチベーシックの魅力を知った人も多いのでは? クラシックな素材を使ったシンプルなアプローチは、アップデートされ今も健在。今年、1987年からブランドを率いてきたジャン・トゥイトゥに代わり、ルディヴィーヌ・ポワブランがアーティスティック・ディレクターに就任。

ルディヴィーヌ・ポワブラン Hearst Owned

ルディヴィーヌ・ポワブラン

今年6月にパリで初コレクションを発表したルディヴィーヌはフランス出身。スタイリスト兼クリエイティブ・ディレクターとして活躍してきた手腕に期待。

<strong>写真左上</strong> 2016年のデニムのルック。今でも新鮮な着こなし。 <strong>左下</strong> 受け継がれる伝統のローデニム。<strong>右</strong> パリコレスナップを振り返ると、「アー・ペー・セー」のトートバッグを愛用しているモデルやエディターをたくさん見かける。 Hearst Owned

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