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【ヘイリー・ビーバー最新】ピラティスから筋トレへ転向!トレーナー直伝の美尻をつくる3ステップ・ヒップスラスト

  • 2026.7.10
Jamie McCarthy / Getty Images

ピラティスからウエイトへ。ヘイリー・ビーバーのワークアウト革命

長年ピラティスの広告塔のような存在だったヘイリー・ビーバーが、自身のフィットネスルーティンを刷新した。「ピラティスは少しブームが過ぎた(a little over)と思う」と彼女は語る。「ピラティスは大好きなの。でも、少し一時的な流行(ファド)のようになってしまって、正しいフォームを重視してくれる素晴らしいインストラクターを見つけるのが難しくなった」。現在の彼女が最優先しているのは、高負荷の抵抗運動(レジスタンス・トレーニング)、漸進的過負荷(プログレッシブ・オーバーロード)、そしてパワーだ。

産後の体型変化にも対応する、スロー&コントロールの魔法

ここで登場するのが、ロサンゼルスを拠点にするセレブリティ・トレーナーのカースティ・ゴッドソだ。彼女はヘイリーの2024年の妊娠期からサポートを続けている。ヘイリーは、産後の「リブフレア(肋骨の開き)」の改善や、ヒップスラストによる下半身強化など、セッションの様子をたびたび発信してきた。ゴッドソのスタイルは、筋肉が負荷に耐える時間(タイム・アンダー・テンション)を最大化するために、あえてゆっくりと高度にコントロールされた動きを行うのが特徴だ。

専門家の紹介:世間の目ではなく「自分のために」強くなるということ

専門家の紹介:カースティ・ゴッドソ(ニュージーランド出身、LA拠点のセレブリティトレーナー)

ゴッドソはクライアントたちについてこう語る。「彼女たちは世界で最も世間の注目を浴び、特定の外見を求められる強いプレッシャーの中にいる。だから最も重要なのは、周囲の期待に応えるためではなく、彼女たち自身が自分のために心地よく感じられるようにすること。基礎的なワークは一貫しているけれど、ヘイリーの妊娠や産後のように、キャリアやライフステージに応じた具体的なニーズに対応しているわ」

48時間前の急な撮影にも動じない、機能的な強さを手に入れよう

「私の最大の目的は、常に彼女たちの筋力とコンディショニングを一定のベースライン以上に保ち、いつでも動ける状態にしておくこと。彼女たちの世界では、48時間前に突然大きな撮影が決まることもあるからね」。目指すのは、ウエイトルームの中だけに留まらない、全身の機能的な強さ(ファンクショナル・ストレングス)を築くことだ。もしそれがあなたの目標なら、ゴッドソが推奨するシンプルな3つの動きで構成された臀筋(お尻)トレーニングに挑戦してみよう。

短時間で確実にお尻を追い込む!カースティ直伝の3ステップ

「これは時間が限られているけれど、しっかりとお尻を追い込みたいときの私の定番コンボだよ」とゴッドソ。以下に、彼女の実演を交えたやり方を紹介する。【やり方】各エクササイズを12回ずつ行う。種目間に90秒の休憩を挟み、これを計3ラウンド繰り返してみよう。

  1. バンデッド・グルート・メディウス・ヒップスラスト(各脚12回):レジスタンスバンドをお尻の側面の筋肉(臀中筋)を意識して行う。

ダンベルを活用して負荷を最大化!美尻を完成させる仕上げ

1.ヘビー・ダンベル・デュアル・エレベーテッド・ヒップスラスト(12回):背中と足を高く浮かせ、重いダンベル(ゴッドソは18kgを使用)を骨盤に乗せて行う。

2. シングルレッグ・デュアル・エレベーテッド・ヒップスラスト(各側12回):同じく背中と足を浮かせた状態で、片脚ずつ行う。左右それぞれ12回ずつ丁寧に行うことで、左右のバランスを整えることができるはず。お尻の筋肉を意識して、さっそく今日から試してみよう!

※この記事はイギリス版ウィメンズヘルスの翻訳をもとに、ウィメンズヘルス日本版が編集して掲載しています。

From: Women's Health UK

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