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【やせるウォーキング】猫背気味の人集合!?〈肩甲骨のゆがみ〉をセルフチェック!

  • 2026.7.6

脚のむくみや腰の痛み、なかなか取れない疲労感…。もしかすると、日頃の「歩きぐせ」が原因かもしれません。普段の歩き方を“やせるウォーキング”に変えるには、まず体のゆがみを改善することが大切です。特にゆがみやすい足指・骨盤・肩甲骨の中でも、今回は「肩甲骨のゆがみチェック法」をご紹介します。あなたの体の状態をセルフチェックしてみましょう!

肩甲骨のかたさは、踏み出しや脚運びに影響

デスクワークなどで肩がこっていると、肩甲骨の動きが鈍くなってしまいます。実際、肩甲骨を動かしているつもりでも、「肩関節をまわしているだけ」という人も少なくありません。

肩甲骨の動きが悪いと、脚運びにも影響します。腕を大きく振ったときに肩甲骨まできちんと動くと、脚を踏み出しやすくなります。逆に肩関節だけが動き、肩甲骨が動かないと、踏み出しも鈍ってしまうのです。

こった筋肉をほぐし、よく動く肩甲骨にして円滑な歩き方にしましょう。

肩甲骨の正しいポジションは?

本来、左右の肩甲骨は背中の中央に寄っています。なおかつ肩が前に出ていなければ、肩甲骨も下がります。この状態だと華奢な背中に見えます。

ねこ背などの姿勢がくせになっていると、肩が前に出て肩甲骨も本来の位置より外側になります。すると大きく広がった背中に。

肩甲骨のゆがみをチェック!

check1手を背中で合わせられますか?

1 背中側の腰のあたりで手のひらを合わせる。
2 手のひらを合わせたまま、指先を天井に向ける。
3 2ができた人は、手を上に移動する。左右の肩甲骨の間を目指して上げる。

check2背中で左右の手を組めますか?

写真のように背中側で手を組む。組めたら鏡を見て、腕を写真のようにまっすぐにする。肩甲骨の位置がゆがんでいると、腕が斜めになる。

ウォーキング前にも深い呼吸を行い、
インナーマッスルを強化
鼻から4秒かけて吸って、8秒吐く。深い呼吸で、おなかのインナーマッスルを刺激。おなかが引き締まることはもちろん、代謝も上がりやすくなる。

教えてくれたのは…ウォーキングトレーナー長坂靖子(ながさか・やすこ)さん:日本ウォーキングセラピスト協会代表理事。1985年ミス日本受賞。90年準ミスワールド日本代表のタイトルを獲得。ウォーキングインストラクター資格を取得し、ウォーキング講座を全国で展開する他、企業講演、雑誌、テレビ出演などで幅広く活躍。

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