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「ちょっと控えたほうがいいかなと!」声優・結川あさきが主人公にツッコんだことは!?【TVアニメ『マリッジトキシン』インタビュー】

  • 2026.6.3
【写真・画像】「ちょっと控えたほうがいいかなと!」声優・結川あさきが主人公にツッコんだことは!?【TVアニメ『マリッジトキシン』インタビュー】 1枚目
ABEMA TIMES

超一流の殺し屋の主人公・下呂ヒカルが、凄腕結婚詐欺師・城崎メイとタッグを組み婚活に挑むTVアニメ『マリッジトキシン』が、4月からカンテレ・フジテレビ系全国ネット毎週火曜よる11時〜“火アニバル!!”枠にて放送中だ。

【写真】インタビュー時の結川あさき

人助けこそ下呂が輝く婚活方法だという城崎のアドバイスに従い、美術品専門泥棒・姫川杏子を救出したのち、次なるミッションとして、大企業の次期社長となる大学生・嬉野シオリのボディーガードをすることに。引っ込み思案で人とコミュニケーションをうまく取れない嬉野を演じるのは、若手声優の結川あさきだ。

本作2人目の婚活相手となる嬉野をどのように演じたのか。そして婚活に挑む下呂の印象について率直な意見などを、本記事にてお届けする。

——非常に引っ込み思案な嬉野ですが、演じる上で意識されたことはどんなことでしょうか。

結川:シオリは身に余る重圧やいろいろなものを背負いながら、変わりたいという想いでひた向きに頑張っている女の子です。そんなところをみなさまに応援してもらえるように、お芝居を作り上げていくことを大事にしていました。

——しどろもどろになってうまく言葉が出せないシーンも多いですよね。

結川:そのシーンを演じるときは、確かにしどろもどろにはなっているけれど、ある程度すっと耳に入ってくるような塩梅はすごく気にしていました。

堀(元宣)監督たちともアフレコの前に嬉野のキャラクター像について相談をしたのですが、直接的に可愛さをアピールするのではなく、素でにじみ出てくる頑張り屋さんな可愛さが伝わればいいねということで、声を張った高音ではなくそのまま声はストレートに、でもお芝居はちょっと揺らぎがあるという部分を意識して演じていました。

【写真・画像】「ちょっと控えたほうがいいかなと!」声優・結川あさきが主人公にツッコんだことは!?【TVアニメ『マリッジトキシン』インタビュー】 2枚目
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——下呂は婚活の一環で嬉野のボディーガードとなるわけですが、2人の関係性についてはどのように捉えられていますか?

結川:シオリはとにかく挑戦しようという気持ちは人一倍持っているものの、経験のなさから戸惑ってしまうというキャラクターなんです。下呂くんは女性との関わり方や人と深く仲良くなる方法がまだわかっていないという状態で、ちょっとベクトルは違うのですが、2人とも同じように一緒に挑戦していっているんですよね。

その部分が、ほかのヒロインたちとは違う2人の関係性なのかなって思っています。お互いに応援し合って、成長の意志を認め合っていると言いますか。私も頑張っているからあなたも頑張って、という関係性がとても素敵だと思います。

——飲み会などでお互いに頑張ろうとするシーンが印象的ですよね。ちなみに、下呂は婚活でさまざまな失敗もしているわけですが、ここはしっかり直したほうがいいよとアドバイスできるポイントはどんなところでしょうか?

結川:遊具菓子は女性の前では作らないほうがいいと思いますね!

一同:(笑)

結川:そう言いつつも、私自身も遊具菓子が大好きで、最近大量に購入して作っているのであまり人のことは言えないのですが……(笑)。人前で急に作り出すのはちょっと相手が戸惑ってしまうかもしれないので、お家で1人の時にじっくり楽しんでもらうほうが良いかなと思います!

——趣味としてはいいけれど、時と場所を考えようということですね(笑)。

結川:そうですね(笑)。

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——そんなツッコみたくなる面もある下呂ですが、姫川に始まり嬉野や嵐山といった相手との婚活を経て、成長は感じられますか?

結川:メキメキと成長しているのではないでしょうか。メイちゃんの荒療治とも呼べるスパルタ指導のおかげで、本当にびっくりするくらいの成長度合いだと思いますし。シオリと関わっているときもドギマギしていた下呂くんなので、(最初の婚活相手となる)姫川のときはもっと大変だったでしょうし、逆にシオリの次に嵐山と出会ったときにちゃんとお話できていて。

——婚活でどんどん女性と関わって、明確に成長していっているという。

結川:だからこそ、最初から下呂くんへ好意100%な嵐山に対しても対応できたのかなって思いますね。もしも1人目に、嵐山みたいに「好きです!」って積極的にアプローチしてくる子が来ていたら、下呂くんは倒れちゃっていたと思うので。すごくいまのレベルに合わせた成長をしているなって思います。

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——最後に、視聴者に向けてメッセージをお願いいたします。

結川:シオリは年齢が若いこともあるのですが、恋愛や婚活をする段階にも至っていない子だと思うんです。そんな子が婚活をがんばっている下呂くんと、恋愛よりちょっと手前な交流をしていって、2人ともいろいろなことにチャレンジしてちょっとずつ成長していきます。

特にシオリが出てきてからは、下呂くんのチャレンジ精神みたいなものも加速していきますので、笑っちゃうときもあるかもしれませんが、クスクスと笑いながらも応援して見てもらえると嬉しいです。

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引っ込み思案な嬉野を結川がどのように演じていったのか。下呂と嬉野との2人ならではの関係性にも注目して、放送を楽しんでほしい。

取材・撮影・テキスト/kato
(C)静脈・依田瑞稀/集英社・マリッジトキシン製作委員会

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