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アンジェリーナ・ジョリーの長男、正式に養父ブラッド・ピットの姓を捨てる 裁判所に申請書類を提出

  • 2026.5.30
パックス・ジョリー=ピット(Pax Jolie-Pitt)、アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)、ザハラ・ジョリー=ピット(Zahara Jolie-Pitt)、マドックス・ジョリー(Madox Jolie) Jason Mendez / Getty Images

アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの長男で、養子のマドックス。父ピットの姓を捨てる法的手続きを始めたことが明らかになった。新聞「ニューヨークポスト」などが報じている。

報道によると、マドックスは現地時間5月28日(木)に裁判所に書類を提出。「個人的な理由」により、ピットの姓を削除すると書いている。申請が認められると、これまで名乗っていた「ジョリー=ピット」からシンプルに「ジョリー」になる。

ブラッドとアンジーの子どもたちはほとんどが「ジョリー」だけを名乗って生活しているが、法的に改姓するのは次女で実子のシャイロに続いて2人目である。関係者はシャイロが父の姓を捨てたとき「これは単なる改名ではない。父子関係がどれほど冷めきっているかを象徴するものだ」と話していた。マドックスの場合も同じだと見てよさそう。

アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)、マドックス・ジョリー(Maddox Jolie) Anna Moneymaker / Getty Images

マドックスはアンジーとブラッドの養子ではあるものの、彼を引き取ることを決めたのはアンジー。アンジーは2004年に撮影された映画『Mr.&Mrs.スミス』でブラッドと共演し、交際に発展するが、それよりも2年前にカンボジアでマドックスとの養子縁組手続きを行なった。だからアンジーとブラッドの関係がこじれたとき、マドックスがアンジーの味方をするのは当然の展開。アンジーは2016年にブラッドとの離婚を申請しているが、きっかけになったのはプライベートジェット内で酔ったブラッドが暴力沙汰を起こしたことだと言われている。ブラッドがアンジーに暴力を振るおうとしたとき、マドックスはブラッドとアンジーの間に入り、ブラッドと身体的なケンカになったと伝えられていた。

アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)、シャイロ・ジョリー(Shiloh Jolie) Vittorio Zunino Celotto / Getty Images

マドックスはすでに映画業界でキャリアをスタート。アンジーの出演作や監督作品に、スタッフとして参加している。昨年はアンジー主演の映画『Couture(原題)』で助監督を務めたが、作品にクレジットされた名前は「マドックス・ジョリー」。本人の希望で「ピット」の名前は記載しなかったと見られている。

ヴィヴィアン・ジョリー=ピット(Vivienne Jolie-Pitt)、アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie) Dia Dipasupil / Getty Images
ノックス・ジョリー=ピット(Knox Jolie-Pitt)、アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie) Jon Kopaloff / Getty Images

ちなみに次男で養子のパックス、長女で同じく養子のザハラも、法的な手続きはしていないものの仕事や学業では「ジョリー」の姓を名乗っている。末っ子で実子のヴィヴィアンも同様である。どう名乗っているのかまだ判明していないのは、ヴィヴィアンの双子の兄弟ノックスだけ。ピットを名乗る子どもがいなくなってしまうのか、続報を待ちたい。

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