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アンドルー元王子の娘ユージェニー、チャールズ国王の財団から姿を消す 役職をひっそり解任か

  • 2026.5.30
ユージェニー王女(Princess Eugenie) Max Mumby/Indigo / Getty Images

父のアンドルー元王子が起こしたスキャンダルが原因で、娘のベアトリス王女とユージェニー王女の動向にも注目が集まっている。ユージェニー王女がチャールズ国王の財団の役職を辞めていたことが明らかになった。雑誌『ハロー!』が報道している。

ユージェニー王女は2025年5月、チャールズ国王の財団「キングス・ファウンデーション」が立ち上げたイニシアチブ「35 under 35」の役職に就任した。このイニシアチブは建築、環境問題、ファッションといった各分野をリードする、35歳以下の35人を支援することが目的。王女は35人に対して助言などを与えるメンター役に抜擢された。しかし1年経った今、王女の契約は終了。役職を退いたという。同誌によるとこのイニシアチブは2025年だけのものであり、王女の契約終了は「自然な形で終了した」という。

昨年のロイヤルアスコットでは2人が歓談するシーンも目撃された。ユージェニー王女(Princess Eugenie)、チャールズ国王(King Charles) Chris Jackson / Getty Images

しかし、やはりアンドルー元王子の影響だという報道も。新聞「デイリーメール」のレポーターが入手した情報によると、ユージェニー王女は「わずか1年で、ひっそりと解任された」。関係者は「アンドルー元王子の不祥事が、ユージェニー王女の役職に深い影を落としていた」と話している。

アンドルー王子(Prince Anderw)、ユージェニー王女(Princess Eugenie) Mark Cuthbert / Getty Images

今月初めにユージェニー王女が妊娠を発表したとき、王室はチャールズ国王がこのことをとても喜んでいるとコメント。アンドルー元王子のスキャンダルには関係なく、叔父と姪としていい関係をキープしていると印象づけた。しかし今回の報道から、王室の業務となると話は別、という見方が浮上。一部のマスコミは、国王と王室が大切な財団の活動にアンドルーのスキャンダルの影響が及ぶのを避けるために必死だと見ている。王室やロイヤルファミリー内での王女姉妹の立場は複雑なもののようだ。

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