1. トップ
  2. ヘルスケア
  3. 「ただ回すだけ」になってない?ラジオ体操第二で腰・背中をしっかりほぐすコツ

「ただ回すだけ」になってない?ラジオ体操第二で腰・背中をしっかりほぐすコツ

  • 2026.5.20

「ただ回すだけ」になってない?ラジオ体操第二で腰・背中をしっかりほぐすコツ

子どものころから親しんできた「ラジオ体操」。実は、正しく行うことで全身400以上の筋肉を使い、姿勢改善や体力維持、健康増進にもつながる“すごい体操”だと知っていますか? 道具もいらず、短時間でできるのに、続けるほど体が変わっていく——。そのノウハウを、新刊『じつはすごい! 科学的に証明された本当のラジオ体操』(アスコム刊)から、5回に分けてご紹介します。第5回は、ラジオ体操第二から、腰のこわばりを改善!

【ラジオ体操第二】体をねじり反らせて斜め下に曲げる運動

こんな効果もあり!

腰・背中のこわばり改善
バランスアップ

ラジオ体操第二で最も難易度の高い運動がこちら。

体を回す、ねじり反らす、斜前屈の3つの動きで腰全体の筋肉をほぐし、ハムストリングスを伸ばしてしなやかな体を手に入れます。

①はじめの姿勢

脚を肩幅よりも広めに開き、両腕を肩の高さで右側に準備します。


両腕を振り回しながら、上半身をグルーッと左斜め上まで回します。
ポイントは、小さく、すばやく回すこと。
大きく回すと次の動作に間に合わなくなってしまいます。


両腕が左斜め上まできたら、腰をできるだけ正面に向けたまま、上体を右に向けてねじります。
このとき、自然と体が反るのを感じられるはずです。


体を脱力させて、右斜め下に、ポン、ポンと上半身を2回曲げます。


体を起こしながら、左側にすばやく腕を準備します。


今度は、左から右斜め上に向かって、上半身を回していきます。
②と同じように、小さく、すばやく体を回しましょう。
腰は、できるだけ正面向きに。


両腕が右斜め上まできたら、上体を左に向けてねじります。
③と同じように、斜め上に引っ張られるイメージで体を伸ばしましょう。


腰を正面に向けたまま、左斜め下に2回、上半身を曲げます。
①〜⑧を2回繰り返します。

やってしまいがち……

ねじった状態からさらに反ろうとすると、姿勢が崩れて潰れてしまいます。

※この記事は『じつはすごい! 科学的に証明された本当のラジオ体操』鈴木大輔著(アスコム刊)をウェブ記事用に再編集したものです。

元記事で読む
の記事をもっとみる