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「すべてを出し切った」イム・ジヨン、新ドラマ『素晴らしき新世界』で痛快&異色ラブコメに挑戦!

  • 2026.5.7

5月7日、SBS新ドラマ『素晴らしき新世界』(Netflixで日本配信)の制作発表会が行われ、主演のイム・ジヨン、ホ・ナムジュン、チャン・スンジョ、キム・ミンソク、イ・セヒが登壇した。

5月8日より放送される本作は、稀代の朝鮮の悪女の魂に取り憑かれて“極悪”になってしまった無名女優シン・ソリと、“資本主義が生んだ怪物”と呼ばれる非情な財閥御曹司チャ・セゲによる、一触即発の戦争のようなラブコメだ。

個性豊かなキャラクターたちが彩る“悪人”ラブコメディ

劇中では、出演陣がそれぞれクセの強いキャラクターを演じ、視聴者を魅了する予定だ。

イム・ジヨンは低い身分から王の側室にまで上り詰めた希代の悪女カン・ダンシムと、その魂に憑依された現代の無名女優シン・ソリの1人2役を演じ、ホ・ナムジュンは結婚すら“M&A”と考える“資本主義が生んだ怪物”チャ・セゲ役を演じる。

(写真提供=OSEN)

イム・ジヨンは、「私がこの作品を選んだ最大の理由は“コメディ”というジャンルです。コメディにハマっていた時にこの台本に出会い、大きな挑戦だと思いました」と明かした。さらに「これまでダークなジャンルものを多くやってきたので、明るくはつらつとした作品をやりたいと思っていたタイミングでした。現場の空気にしっかり溶け込んでコメディ演技ができるよう努力しました」と語った。

この日は、視聴率に対する俳優陣の高い期待もうかがえた。

ホ・ナムジュンは「撮影が終わった時、監督に『とても楽しく撮影できたし、良い作品になりそう』と伝えました。視聴率20%は超えると思います」と自信を見せ、チャン・スンジョも「“始まりは微弱でも、終わりは壮大になる”はずです。10%は絶対超えるでしょうし、15%もいけると思います。それだけ一生懸命やりました」と付け加えた。

(写真提供=OSEN)
「イム・ジヨンこそががドラマの競争力」

本作は、同時間帯に放送されるドラマ『21世紀の大君夫人』と直接対決することになる。似ているようで異なるジャンルの競争に期待が集まる中、『素晴らしき新世界』ならではの強みについてハン・テソプ監督が口を開いた。

監督は、「企画書の冒頭に『良い女は死んで天国へ行くが、悪い女はどこへでも行く』という一文があります。毒を飲んで死んだ悪女カン・ダンシムが、シン・ソリの体で目覚めて2回目の人生を開くという、死を経験した後に広がる無限の可能性がこのドラマの最大の強みです」と説明。

続けて、「それを脚本家が愉快に描き出してくれました。その中でロマンス、コメディ、アクションに至るまで、イム・ジヨンさんが『他の作品でこれほどの姿を見せられるだろうか』と思うほどすべてをこなしてくれたので、“イム・ジヨンこそが競争力だ”と自信を持って言えます」と絶賛した。

ホ・ナムジュンとの“最高のケミストリー”

主演として大きなプレッシャーを抱えるイム・ジヨンは、作品公開を前に「おこがましいかもしれませんが、私はこの作品を通してできることはすべてやりました。『ここまでやるべきか?』と思うほど、自分の力をすべて出し切りました」と並々ならぬ熱意を告白。

(写真提供=OSEN)

「視聴者の方々にも伝わると信じているほど、シン・ソリという人物を愛しました。今まで見たことのない女性キャラクターだと思い、それをうまく表現したくて全力を注ぎ込みました。正直、とても自信があります」と力を込めた。

また、相手役のホ・ナムジュンとの相性について問われると、「ナムジュンさんじゃない“セゲ”は想像できないほど、頼りにしました。シン・ソリは出番も多く、やるべきことが多すぎて疲れてしまうこともありましたが、彼がセゲとして私を奮い立たせてくれました。過酷な現場を乗り切るためのビタミン的存在でしたし、ありがたく、頼もしく感じる部分も多くて、別れるのが名残惜しいほどでした。その空気感がドラマにも溶け込んでいると思うので、ぜひ期待してほしいです」と感謝を伝えた。

(写真提供=OSEN)

これに対しホ・ナムジュンも、「息はピッタリでした。これまで共演してきた俳優の中で、性格も含めてすべてが最高でした。撮影が進むにつれてどんどん気楽になり、自然な空気感になっていくのを感じました。二人のケミストリーには本当に自信があります」と応え、二人の抜群のコンビネーションをアピールした。

新ドラマ『素晴らしき新世界』は、5月8日より放送開始。日本ではNetflixで配信される。

(記事提供=OSEN)

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