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38歳女性「年収800万円以上であれば誰でもいい」“10年以上”婚活を続ける女性に、プロが指摘した“鋭いリスク”とは?

  • 2026.5.17
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 取締役代表の来島美幸さんが、婚活や恋愛に関するノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は「【婚活相談】38歳婚活女性『年収800万円以上の男性との結婚を諦めたくありません...無理ですか?』」という動画を紹介します。

動画では、条件にこだわりすぎて迷走してしまいがちな「高年収希望の婚活」について、3つのリアルな相談事例を紹介。

単なる条件の合致だけでなく、結婚後にどんな生活を送りたいのかという「本質」を見極めるためのアドバイスを、来島さんがプロの視点で鋭く解説しています。

38歳・ミントさんの切実な願い。「年収800万円以上なら誰でもいい」は本当?

今回の相談者は、38歳のミントさん。彼女は25歳から婚活を続けてきました。
アプリで出会った高年収の彼が既婚者だったという悲しい経験を乗り越え、今度こそ年収800万円以上の男性との結婚を望んでいます。

彼女は「年収さえ条件に合えば誰でもいい」と言い切りますが、来島さんはその覚悟の先に潜むリスクを指摘します。

もし「年収のみ」を優先するなら、50代男性をターゲットにすればマッチングは比較的容易です。
しかし、そこには親子ほどの年齢差や、将来的な介護の問題も付いてきます。

「毎日外食ができる生活のためだけに、本当にその選択で幸せになれるのか?」という自問自答も生まれてくるかもしれません。

お金があれば幸せになれるという幻想を一度捨て、何のために結婚するのかという「目的」を再確認することが、後悔しない結婚への第一歩となります。

年収2000万超えの女性経営者。ハイスペ女子が選ぶべき「ギブの形」

次の相談者は、年収2000万円以上を稼ぎ出す34歳の女性経営者、こめまるさん。

「仕事が最優先で家事は外注、育児は夫にリードしてほしい」という彼女の希望は、まさに「ハイスペ男性」が求めてきた条件の逆転パターンです。

ただし、彼女が相談所で選ばれるためには、自分から何を「ギブ」できるかを言語化する必要がある、と来島さんはいいます。

「自分がお金を稼ぐから、夫は専業主夫でも構わない」といった振り切った姿勢を持てるなら、需要は一気に高まります。

高すぎるプライドを持たず、自分のスタイルにフィットする男性(例えば、仕事にこだわらない年下男性など)を戦略的に狙う。
この「逆算の婚活」こそが、自立した女性を幸せな結婚へと導く鍵になるのです。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル

プロの解説:データに惑わされない!「妥当な相手」を見極める力

最後は29歳のはなさん。
出産時の収入減を不安視し、自分より高年収の男性を希望しています。
しかし、「30代男性は20代女子を狙う」という定説に、自信を失っているようでした。

これに対し、来島さんは具体的な解決策を提示しています。

・「選ばれるプロフィール」を磨く
望みがあるかないかを悩む前に、まずは30代前半の男性から選ばれるための自分磨きとプロフィール作成に全力を注ぐこと。

・「妥当な相手」を見極める
結婚が決まる人は、最終的に自分と釣り合う「妥当な相手」を選んでいる。
条件だけで足切りせず、等身大のパートナーシップを築ける相手に目を向ける柔軟性が重要。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル

まとめ:“心地よい暮らし”を描こう

婚活で迷いを感じたとき、大切なのは「年収」という数字の先に、どんな「日常」があるかを具体的にイメージすることです。

高い年収は生活を潤してくれますが、それだけで心満たされるわけではありません。
お互いの価値観を尊重し、弱った時に支え合える関係。そんな「安全な居場所」を作れる相手こそが、本当のパートナーです。

条件に縛られて立ち止まってしまう前に、まずは自分自身が「相手に何を差し出せるか」を考え、等身大な幸せを掴み取ってください。
その小さな意識の変化が、滞っていたご縁を劇的に動かし始めるはずです。


動画:【婚活相談】38歳婚活女性『年収800万円以上の男性との結婚を諦めたくありません...無理ですか?』

協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています​

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