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卒園式の日、“無断駐車”された母親。保育園が許可した事実を知り、園長に抗議すると→“予想外の返答”に「話にならない」

  • 2026.6.5
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

今回のエピソードは、女性のAさん(仮名)が、子どもたちを保育園へ通わせていた頃に体験した“忘れられない出来事”についてのお話です。

そんな中、保育園側の“ある対応”に、強い違和感を覚えたといいます。

3人の子どもを連れて続けていた送迎生活

当時、Aさんは3人の子どもを保育園へ通わせていました。

長女は年中、長男は2歳児クラス、次男は0歳児クラス。

ちょうど念願のマイホームを購入した時期でもあり、本来は新居近くの保育園へ転園したかったそうです。

しかし、3人一緒に入園できる状況ではなく、以前から通っていた保育園へそのまま通うことになりました。

そのためAさんは、保育園近くの駐車場を個人で契約し、毎日車で送迎していたといいます。

運よく、保育園の目の前の駐車場を借りることができ、Aさんはそこへは職場へ通勤用の原付バイクも置いていました。

卒園式の日に起きた“まさかの出来事”

ある日、保育園の卒園式が行われる日。

0歳児クラスだった次男が熱を出し、子どもたちは保育園を休むことになりました。

Aさんは実母へ協力をお願いし、実母が家へ到着してから出勤する段取りを組んでいたそうです。

ただ、通勤用の原付バイクは保育園前の駐車場へ置いてあるため、子どもが休みでも、一度その駐車場へ向かう必要がありました。

駐車場に到着すると、そこには見知らぬ車が停まっていたといいます。

卒園式はすでに始まっている時間。

「式典中に“車をどけてください”と言うべきか…」

そう悩みながらも、Aさんは大きな違和感を覚えました。

自分で契約している駐車場なのに、なぜ他人が使っているのか。

しかも、保育園側から確認や連絡は一切なかったといいます。

結局Aさんは、原付へ乗り換えることができず、そのまま車で職場近くまで向かい、コインパーキングへ駐車しました。

その影響で出勤する予定時間にも間に合わなかったそうです。

園長から返ってきた“まさかの一言” 

翌日、Aさんは園長へ抗議しました。

個人契約している駐車場を、保育園側が勝手に他の保護者へ使わせたこと。

本来なら警察を呼んでもおかしくなかったこと。

しかし、園長から返ってきたのは、

「そうだったのねぇ〜。なんなら警察呼んでくれてもよかったのに」

という言葉だったのだそう。

Aさんは、その反応を見て、
「この人に抗議しても話にならない」
と感じたといいます。

真剣に受け止めてくれた担任

その後、Aさんは担任へ事情を説明しました。

すると担任は顔面蒼白になり、

「他人が契約している駐車場へ、勝手に停めていいと許可するなんて言語道断です。この件、預からせてください」

と真剣な様子で対応してくれました。

翌日には、実際に駐車を許可した卒園児クラスの担任が、半泣きで謝罪へ来たといいます。

一方で、園長は最後まで問題を十分理解できていなかったのか、代わりに主任から丁寧な謝罪があったそうです。

“少しくらい大丈夫”が招くトラブル

「少しだけだから」
「今日だけだから」

そんな軽い判断でも、相手にとっては大きな迷惑になってしまうことがあります。

特に、確認もなく“使っていいこと”にされてしまえば、信頼関係にも関わってきます。

たとえ気づかれなかったとしても、無断で使われた側にとっては、決して気持ちのいいものではありません。

相手の立場を想像すること。

日々の中で、改めて大切にしたいと感じさせられる出来事だったのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年6月2日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 60代以上女性・専業主婦

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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