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名店の麺技術が飲食店へ開放! 銀の葡萄「クレイジー製麺」

  • 2026.5.1

記事ポイント

  • 食べログ百名店「鶏soba座銀」を展開する銀の葡萄が、飲食店向け製麺事業「クレイジー製麺」を2026年5月1日より始動
  • 製麺歴24年・月間100万食の実績を持つ製麺研究家・知見 和典氏が顧問としてレシピ開発から製法指導まで一貫監修
  • 小ロット対応・OEM共同開発も可能で、スタートアップにつき10社限定でパートナー企業を募集中

国内外に40店舗以上の飲食店を展開する銀の葡萄が、飲食店向け製麺事業「クレイジー製麺」を2026年5月1日に始動します。

食べログ百名店に選出されたラーメン店「鶏soba座銀」をはじめ、自社全店舗で使われてきた麺と同等品質の麺を外部の飲食店へ届けるサービスで、製麺歴24年の製麺研究家・知見 和典氏を顧問に迎えてレシピ開発から品質管理・製法指導まで一貫してサポートします。

 

銀の葡萄「クレイジー製麺」

鶏soba座銀の「鶏soba」。澄んだ黄金色のスープに細麺が整然と盛りつけられた一杯

 

  • 事業開始日:2026年5月1日(金)
  • 募集枠:10社限定(スタートアップにつき)
  • 対応麺種:細麺・中太麺・太麺・つけ麺用・まぜそば用・オリジナル麺(応相談)
  • 価格:応相談
  • 問い合わせ電話:06-7222-3940

白背景に黒の筆文字のみで構成されたシンプルなロゴが掲げる「クレイジー製麺」は、名店の一杯を長年支えてきた麺のレシピと品質管理ノウハウを外部の飲食店へ開放する製麺事業です。

「鶏soba座銀」の澄んだ鶏スープに寄り添う細麺や「NEXT□(ネクストシカク)」の牡蠣つけ麺に合わせるコシのある太麺など、銀の葡萄全店舗で実証済みの麺がベースとなり、各店のスープと料理コンセプトに最適な麺を提案します。

豚骨・鶏白湯に合わせやすい細麺から、醤油・味噌系と相性の良い中太麺、弾力が特徴のつけ麺用太麺、もちもちとした食感のまぜそば用まで、スープの個性に応じた麺種を揃えています。

ヒアリングから試作・調整・納品まで一貫してサポートし、店のスープやコンセプトに合わせたオリジナル麺のOEM共同開発にも対応します。

 

製麺研究家・知見 和典氏の監修体制

クレイジー製麺顧問の知見 和典氏。製麺の現場で24年のキャリアを積んだ製麺研究家

 

顧問を務める知見 和典氏は、1976年京都市生まれの製麺研究家です。

2002年に家業の老舗製麺所「麺屋棣鄂(ていがく)」へ入社して工場長に就任し、「ウイング麺」「サンダー麺」「ドラゴン麺」など数々のヒット麺を開発してきています。

入社当初から生産量を10倍に拡大させ、2017年には月間100万食の販売を達成した実績があります。

2018年に麺屋棣鄂の顧問へ移行してフリーとして活動を開始し、2019年には製麺コンサルティング会社「趣キ堂」を設立します。

日本全国と世界7か国の製麺所を歴訪し、現在は東京・大阪・京都・韓国など計7社の製麺顧問を担っています。

クレイジー製麺では、レシピ開発・品質管理・製法指導の全工程を一貫して監修します。

 

名店の麺と対応麺種

NEXT□の「牡蠣つけ麺asobu」。深みのある濃厚なつけ汁と弾力ある太麺が組み合わさった一杯

 

クレイジー製麺が提供する麺は、「鶏soba座銀」「鯛白湯らーめん ○de▽(マルデサンカク)」「NEXT□」「麺’s room 神虎」「中華そば フラン軒」「メンヤ ニューオルド」など、銀の葡萄が展開する全店舗で実際に提供されている麺がベースとなります。

各店の料理と長年向き合い磨かれた配合と食感が、外部の飲食店へ届けられます。

さまざまな太さと食感の麺が並ぶ製麺の様子。細麺から太麺まで多様な麺種が揃う

 

クレイジー製麺ご利用の流れ

クレイジー製麺ご利用の流れを示した図。ヒアリング・試作・調整・納品の4ステップで構成

 

利用は4つのステップで進みます。

まず店のコンセプト・スープの特徴・理想の麺のイメージをヒアリングし、その内容をもとに知見氏監修のもとで試作麺を制作します。

実際にスープと合わせながら太さ・食感・加水率を細かく調整した後、安定した品質で納品します。

オリジナル麺の開発をサポートする製麺作業の様子

 

OEM開発でも同じ流れで対応し、店のスープやコンセプトに合わせた専用麺を共同で開発します。

小ロットのオーダーにも対応しているため、新規開業直後の試作段階や既存メニューのリニューアルを計画している店舗も利用できます。

銀の葡萄が名店の一杯を支えてきた麺づくりの技術が、製麺歴24年の顧問監修のもとで全国の飲食店へ開放されます。

スタートアップにつき10社限定での募集で、一社一社のオーダーに丁寧に向き合う体制が整っています。

クレイジー製麺の紹介でした。

 

よくある質問

 

Q. OEM開発と通常発注の違いは何ですか

 

A. 通常発注は銀の葡萄全店舗で実績のある麺から各店のスープに最適な種類を選ぶ形で、OEM開発は店のスープやコンセプトに合わせたオリジナル麺をゼロから共同開発する形です。

 

Q. 知見 和典氏が設立した「趣キ堂」はどのような会社ですか

 

A. 2019年に設立された製麺コンサルティング会社で、日本全国および世界7か国での製麺指導実績を持ちます。

現在は東京・大阪・京都・韓国など計7社の製麺顧問として活動しています。

 

Q. 「麺屋棣鄂(ていがく)」はどのような製麺所ですか

 

A. 知見 和典氏の家業の老舗製麺所で、オーダーメイド麺の開発に強みを持ちます。

知見氏が工場長として携わるなかで「ウイング麺」「サンダー麺」「ドラゴン麺」などのヒット麺を生み出し、2017年には月間100万食の販売実績を達成した製麺所です。

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