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「絶対やってよかった」2000万貯めた女性が明かす、“資金の作り方”に「やっときゃ良かった」「勉強させてもらいました」

  • 2026.6.8

 

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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

節約やミニマルな暮らしについて発信しているYouTubeチャンネル「トトのゆる節約とミニマル暮らし」。2026年5月17日に公開された『手取り30万で2000万貯めた私が、投資の前に『絶対やってよかった』守りの貯金術』では、4年間で資産1000万円増、総資産2000万円を達成したトトさんが、「投資よりも先に作るべきお金」について語っています。

最近は新NISAや投資の話題を目にする機会も増え、「早く始めないと損」「まずは投資をしなきゃ」と焦りを感じる人も少なくないかもしれません。

しかしトトさんは、「投資よりも先に“守りのお金”を作ることが大切だった」と話しています。

“生活防衛資金”は、何があっても生活を守るためのお金

動画の中でトトさんは、「生活防衛資金」とは、“何があっても生活を守れる、手をつけない現金”だと説明しています。

たとえば、突然のリストラや病気、家電の故障など、人生では急にお金が必要になる場面があります。

そんな時に貯金がない状態だと、「投資しているお金を崩すべきか」と焦ってしまい、冷静な判断ができなくなることもあるそうです。

トトさんが特に印象に残っているのが、2024年夏の株価暴落でした。

NISAを始めたばかりの人たちが、「怖い」「もう無理」と売却してしまうケースもSNSで話題になったそうです。

しかし、長期投資の視点で見れば一時的な下落に過ぎず、その後相場は回復していきました。

トトさんは、「生活費と投資のお金の境界線が曖昧だと、不安になってしまう」と感じたそうです。

一方で、生活防衛資金がしっかりあると、「これは10年後のためのお金」と割り切って投資を続けやすくなると話していました。

生活防衛資金はいくら必要?“3段階”で考える

では、実際にいくら貯めればいいのでしょうか。

トトさんは、目安として「生活費の3ヶ月〜1年分」を挙げています。

まずレベル1は「3ヶ月分」。

急な体調不良や家電の故障など、“想定内のトラブル”に対応できるラインだといいます。

次にレベル2は「6ヶ月分」。

会社員であれば、「もし仕事を辞めても、しばらくは大丈夫」と感じられる安心感につながるそうです。

そしてレベル3が「1年分」。

自営業やフリーランスなど、収入が不安定な人向けの目安だと話していました。

トトさん自身は、当時の生活費が月25万円ほど。

夫が自営業だったため、本来は1年分の300万円が理想だったそうですが、200万円を貯めた時点で投資もスタートしたといいます。

その理由について、「浪費する習慣がなくなっていた」「生活水準を大きく上げるつもりがなかった」と説明していました。

“まず1ヶ月分”から始めるのが大切

動画では、生活防衛資金を貯めるためのステップも紹介されていました。

最初の目標は、“まず1ヶ月分”を貯めること。

たとえば生活費が25万円なら、まず25万円を目指す。

それだけでも、「急な出費が来たらどうしよう」という不安がかなり軽減されるといいます。

そのために重要なのが、固定費の見直しと浪費を減らすこと。

通信費や保険、サブスクなどは、一度見直せば毎月自動的に節約効果が続くため、優先的に取り組むべきポイントだと話していました。

また、1ヶ月分を貯めた後は、3ヶ月分を目指しながら少額投資を並行して始める方法も紹介しています。

「守り」を作りながら、「投資に慣れる感覚」も育てていくイメージだそうです。

生活防衛資金は“増やす”より“減らさない”

さらに動画では、「生活防衛資金をどこに置くか」についても触れられていました。

トトさんは、預け先として以下の条件を重視しているそうです。

「必要な時にすぐ引き出せること」「元本が減らないこと」

つまり、株式や投資信託ではなく、“現金”で持っておくことが大切だと話しています。

動画内では、あおぞら銀行BANK、住信SBIネット銀行、楽天銀行なども紹介されていました。

また、「生活費の口座とは必ず分けることも重要」と語っています。

同じ口座に入れていると、いつの間にか使ってしまうため、「絶対に手をつけないお金」として別管理することがポイントだそうです。

お金が増えて変わったのは、“気持ち”だった

トトさんが今回の動画で一番お話ししたかったこと、それは「生活防衛資金が溜まって起きた気持ちの変化」についてでした。

現在、トトさん一家は築30年の賃貸アパートに住み、中古車に乗っているそうです。

以前は、「お金がないからこの選択しかできない」と感じていたといいます。

しかし、お金が育ってからは、「今は余裕があるけど、自分たちに合っているからこの選択をしている」という感覚に変わったそうです。

「節約が“我慢”ではなく、“自分で選ぶこと”に変わった」

その感覚こそが、本当の意味での心の豊かさなのかもしれません。

不安を楽しみへ変える、守りの力を身につける

こちらの投稿では、以下のような声が寄せられていました。

先取り貯金…やっときゃ良かったNo. 1です
仕組み化大事ですよね… 
こんな動画を待ってましたー!
たくさん勉強させてもらいました。ありがとうございます 

投資や資産形成というと、「いかに増やすか」に目が向きがちです。しかし実際には、“減らさずに安心して暮らせる土台”を作ることが、長く続けるうえで大切なのかもしれません。

まずは自分の生活費を把握し、「3ヶ月分」を目標に少しずつ積み上げていくことから始めてみてはいかがでしょうか。


動画:手取り30万で2000万貯めた私が、投資の前に『絶対やってよかった』守りの貯金術

協力:トトのゆる節約とミニマル暮らし

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています

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