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春にぴったり!ロイヤルレディのパステルカラーファッション50選

  • 2026.4.22
Getty Images

“ロイヤルレディのファッション”と聞くと、カラフルなパステルカラーを思い浮かべる人も多いでしょう。実際、エリザベス女王をはじめダイアナ妃やキャサリン皇太子妃、カミラ王妃など、数々のロイヤル女性たちがパステルの装いを披露してきています。そのなかから、とびきりスタイリッシュで記憶に残るルックを厳選してお届けします。ぜひ、この春のスタイリングの参考にしてみてはいかが?

※肩書は当時のものです

Tim Graham / Getty Images

ダイアナ妃、1986年

訪日中、日産自動車の工場を見学したダイアナ妃は、愛らしさあふれるピーチピンクのスカートスーツを着ていました。

Princess Diana Archive / Getty Images

ダイアナ妃、1995年

ダイアナ妃は、ヴェルサーチェのスカートスーツにピルボックスハットという出で立ちで、英カンタベリーにある陸軍兵舎を視察。アーミーグリーンの制服を着た兵士たちのなか、やさしいピンクがひときわ目を引きます。どこかジャッキー・ケネディも彷彿させる着こなし。

Anwar Hussein Collection/ROTA / Getty Images

エリザベス女王、2007年

毎年春恒例のガーデンショー、チェルシー・フラワー・ショーの会場を訪れたエリザベス女王は、春らしいピンクのコートを着用。黒いボタンや小物で、女王らしく引き締めてみせました。

Samir Hussein / Getty Images

カミラ夫人、2009年

儚い桜色ルックのカミラ夫人を、ロイヤルアスコット2日目でキャッチ。ドラマチックなハットと、ピンクトパーズ×ダイヤモンド×パールのチョーカーネックレスが、ゴージャスな貫禄を添えています。

Justin Goff Photos / Getty Images

キャサリン妃、2015年

シャーロット王女を妊娠中の2015年3月、コモンウェルス・デーの礼拝に初めて参列したキャサリン妃。パールのボタンがさりげなくきらめくマックイーンの淡いピンクのコートドレスを主役にした、春風のようなワントーンコーデでした。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

エリザベス女王、2019年

頭に巻いたスカーフからコート、その下のスカートまで、オールパステルのファッションで列車から降り立ったエリザベス女王。品格と親しみやすさをたたえています。

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レディ・アメリア・ウィンザー、2022年

ルーヴル美術館で開催されたイベントに、レディ・アメリア・ウィンザーは淡いローズピンクのドレスで登場。優雅に揺れる細かいプリーツが美しいこの一着は、ミュウミュウのもの。

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ソフィー妃、2023年

ミディ丈ワンピースを華麗にまとい、ロイヤルアスコットの会場にやって来たソフィー妃。大人でもラブリーなピンクを魅力的に着こなせることを示す、好例と言えるでしょう。

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キャサリン皇太子妃、2023年

マックイーンのパンツスーツは、シャープなシルエットと柔らかな色合いが、皇太子妃の持つ知的な雰囲気にしっくりマッチ。この年大ヒットした映画『バービー』を、皇太子妃なりに解釈したスタイリングだったのかもしれません。

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キャサリン皇太子妃、2025年

マクロン大統領を国賓としてお出迎えしたロイヤルファミリー。キャサリン皇太子妃はディオールによるダスティピンクのジャケットとスカートをこの上なくエレガントにまとい、公の場で初めてディオールを着用した機会となりました。

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マーガレット王女、アン王女&エリザベス皇太后、1969年

チャールズ皇太子が正式に「プリンス・オブ・ウェールズ」となり、その叙任式が開かれたこの日。叔母マーガレット王女、妹アン王女、祖母エリザベス皇太后(クイーン・マザー)がそろってパステルカラーで出席しました。花の妖精のようなカラーリングで、祝典に彩りを添えます。

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ダイアナ妃、1987年

キャサリン・ウォーカーによるシフォンプリーツのロングドレスをまとったダイアナ妃は、女神のような神々しさ。カンヌ映画祭のレッドカーペットにて。

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ダイアナ元妃、1997年

スクエアネックやリボンのディテールがモダンなきらめくドレスは、ダイアナ元妃のために多くの服をデザインした、モロッコ系イギリス人デザイナーのジャック・アザグリーによるもの。ブルーの瞳の色ともマッチしています。

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キャサリン妃、2017年

テンパリー ロンドンのレースドレスは、首元のリボンやボタン、袖のトリミングディテールがほどよいアクセントになっています。

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ユージェニー王女、2018年

いとこのヘンリー王子の結婚式に、ユージェニー王女は、英国のクチュールブランド、ゲインズブールの60年代風ドレスを選びました。

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エリザベス女王、2018年

王室主催のガーデンパーティに姿を見せたエリザベス女王はこの日、パステルミントブルーの涼やかなカラーのルックで。傘も同系色でまとめています。

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カミラ夫人、2018年

バッキンガム宮殿で恒例のガーデンパーティが行われ、カミラ夫人がチャールズ皇太子とともに登場。日差しに映えるパステルブルーのコートドレス姿でした。

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ベアトリス王女とエリザベス女王、2019年

ロイヤルアスコットに登場した祖母と孫の2人は、そろってパステルブルーをまとっていました。競馬場の芝生とのコントラストがまぶしい、清々しさを感じさせる装いです。

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キャサリン妃、2019年

マルベリーの品の良いパウダーブルーのケープ付きコートで、北アイルランドを訪問したキャサリン妃。映画『ハリー・ポッター』に出てくるボーバトン魔法学校の制服にそっくりだと、ファンの間で大きな話題を呼びました。

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キャサリン妃、2019年

ロイヤルアスコットのためにキャサリン妃がチョイスしたのは、エリー サーブのペールブルーのレースドレス。シルバーの小物をプラスして、甘くなり過ぎないようモダンなエッジを効かせています。

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エリザベス女王、2022年

この年の9月に帰らぬ人となったエリザベス女王にとって、これが最後のトゥルーピング・ザ・カラーとなりました。遠くにいる市民にも、バッキンガム宮殿のバルコニーにいる自分の姿がよくわかるよう、アイスブルーのコートとハットを着ています。

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カミラ王妃、2024年

カミラ王妃は、コモンウェルス・デーの礼拝のために、非常によく目を引くスカイブルーのコートとハットをチョイスしました。

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エリザベス女王、1978年

ドイツを訪問中、キールで行われた晩さん会に、ビーズで装飾されたレモンイエローのドレスで参加したエリザベス女王。ティアラや純白のオペラグローブで、フォーマル度をさらにアップさせています。

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ダイアナ妃、1983年

カナダを訪問した際、ダイアナ妃は、首元と袖口のラッフルがフェミニンなスカートスーツ風のワンピースを着て現地住民とふれあいました。

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ダイアナ妃、1985年

お気に入りデザイナーのひとりだった、マレー・アルベイドがデザインしたパステルイエローのタフタドレスをまとい、チャールズ皇太子とともに映画のプレミアにやって来たダイアナ妃。バッグとシューズはゴールドでそろえ、とことん華やかに。

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アン王女、1992年

ダイアナ妃と似たイエローのドレスでパーティに参加したアン王女。会場でもひときわ目立っていたことでしょう。

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エリザベス女王、2011年

孫ウィリアム王子とケイト・ミドルトンの世紀のロイヤルウエディング当日、女王はペールイエローのルックで登場。シンプルな仕立てのコートドレスで2人を祝福しました。

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ソフィー妃、2024年

トゥルーピング・ザ・カラーのために、ソフィー妃はカスタードクリームのような上品イエローをセレクト。ネット付きのファシネーターでルックを完成させました。

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キャサリン皇太子妃、2025年

キャサリン皇太子妃は、2025年の一大トレンドカラーだったバターイエローのドレスに身を包み、バッキンガム宮殿で行われたガーデンパーティに出席しました。こちらは愛用ブランド、エミリア・ウィックステッドのものです。

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カミラ夫人&キャサリン妃、2019年

この年のトゥルーピング・ザ・カラーに、ともにパステルカラーをチョイスした義理の母娘。6月のイギリスの気候にぴったりの、清涼感ある着こなしでした。

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エリザベス女王、1973年

ポロの試合会場でキャッチしたエリザベス女王の、鮮やかなミントグリーンの装い。帽子デザイナーのシモーヌ・マーマンが手がけたハットは、全面にあしらわれた白い花がとびきり可憐です。

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エリザベス女王、1975年

5月、伊勢神宮を訪問した際にも女王はパステルグリーンのコートを着ていました。春らしい新緑カラーと小物の白が、神聖な場に寄り添います。

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エリザベス女王、1977年

在位25周年を記念するジュビリーツアーで、オーストラリアのキャンベラを訪問していたエリザベス女王は、淡い若葉色のロングドレスでスピーチを述べました。

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ダイアナ妃、1990年

ラゴスを訪問していたダイアナ妃は、淡いセージグリーンのおしゃれを披露。これも、キャサリン・ウォーカーがデザインしたものです。

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ダイアナ妃、1993年

いっぽう映画のプレミアに出席した際のダイアナ妃は、ペールグリーン×白のオフショルダードレスを着用。同じ色合いでも、上の写真とまったく異なる雰囲気を放っています。

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ソフィー妃、2001年

フィリップ殿下の80歳を祝う礼拝が行われ、ウェセックス伯爵夫妻も出席。ソフィー妃は、薄いアップルグリーンのアンサンブルをまとって会場にやって来ました。

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キャサリン妃、2018年

明るいグリーンを着ることはあまりないキャサリン妃が見せた、珍しいポップなカラーのルック。ルイ王子を妊娠中、リボンディテールが愛らしいジェニー・パッカムのコートを羽織っていました。

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キャサリン妃、2022年

ロイヤルツアーでバハマを訪れたキャサリン妃は、軽やかなピスタチオグリーンのワンピースで公務に臨みました。ロンドン発の御用達ブランド、セルフ ポートレートの一着です。

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エリザベス女王&マーガレット王女、1979年

どちらもスイーツのようなパステルカラーの着こなしで、競馬イベント、エプソムダービーの会場を訪れたロイヤル姉妹。女王は黒、王女は白の小物でそれぞれ仕上げているのが対照的です。

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アン王女、1979年

子どもたちのためのイベントに参加したアン王女は、ドットがアクセントになったシャーベットカラーのルックに身を包んで。

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エリザベス皇太后&ダイアナ妃、1985年

トゥルーピング・ザ・カラーのパレードで同じ馬車に乗り合わせたエリザベス皇太后とダイアナ妃は、ペールイエローとくすみオレンジという暖色系パステルカラーの装いでした。

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キャサリン妃、2013年

タラ ジャーモンのコーラルオレンジのコートを羽織り、公務でホスピスを訪ねたキャサリン妃。ピンクベージュのワンピースとベージュの小物で、トーンを統一させました。

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エリザベス女王、2015年

ロイヤルアスコットの会場で、エリザベス女王の姿をキャッチ。アプリコット色のコートが、しっかりと存在感を放っています。

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アン王女、1982年

ラベンダー色のAラインコートを主役にした、おしゃれ上手なアン王女のスタイリング。

Pool/Tim Graham Picture Library / Getty Images

エリザベス女王&ダイアナ妃、1994年

ともにライラックカラーのファッションに身を包み、公務に出席したエリザベス女王とダイアナ妃。ほぼ同じ色合いながら、それぞれの個性や生きざまが反映された佇まいです。

Tim Graham / Getty Images

ダイアナ元妃、1997年

レディなスカートスーツでアメリカ赤十字社の本部を訪れたダイアナ元妃。知的なムードとファッショニスタぶりがにじみ出ています。

Mark Cuthbert / Getty Images

カミラ夫人、2010年

白のレース装飾が美しいライラック色のコートで式典に参加したカミラ夫人。大ぶりのハットもやさしいトーンでそろえて。

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キャサリン妃、2011年

キャサリン妃はこの日、初めて英国アカデミー賞の授賞式に参加しました。繊細なシフォン生地がたおやかに風に揺れるマックイーンの淡いライラック色のドレスは、この後も何度か着回しています。

Jeremy Selwyn / Getty Images

エリザベス女王、2016年

パープルのコートとハットを身につけ、公務にやって来たエリザベス女王。早春に咲くクロッカスを意識したようなカラーで、周囲の視線を独占していました。

Stuart C. Wilson / Getty Images

キャサリン妃、2018年

キャサリン妃が、前年にも着ていたエミリア・ウィックステッドのドレスを着回して公務にやって来ました。アイコニックなラベンダー色がとてもよく似合っています。

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