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「いつも一緒に遊んでるじゃないか」と子供にキレる夫。だが、子供の鋭い指摘に何も言えなくなった

  • 2026.4.15
「いつも一緒に遊んでるじゃないか」と子供にキレる夫。だが、子供の鋭い指摘に何も言えなくなった

「パパと公園行きたい!」息子の願いと夫の言い訳

我が家の悩みは、とにかくマイペースすぎる夫の振る舞い。

40代という年齢の割に、自分の時間やペースを乱されることを極端に嫌います。

子どもが生まれてからもそのスタンスは変わらず、休日もまずは「自分のやりたいこと」が最優先。そんな夫の姿に、私は日々小さなモヤモヤを募らせていました。

ある晴れた休日の午後。リビングで自分の趣味に没頭する夫の裾を、4歳の息子が一生懸命に引っ張ります。

「ねぇパパ、お外いこ!公園にいこーよ!」

息子からの健気な誘い。

しかし、夫はスマホから目を離すことすら面倒な様子。ため息混じりに、いかにも不満そうな声で返しました。

「えー、公園……。まぁ、いいけどさ」

渋々承諾はしたものの、態度は最悪。見かねた私は少し強めに口を挟みました。

「たまにはパパと外で遊びたいんだよね。ずっとお家だとつまんないもんね」

私の言葉にカチンときたのか、夫はすぐさま言い訳がましい反論を始めました。

「何を言ってるんだよ。いつも2階で一緒に遊んでるじゃないか。それで十分だろ?」

「遊んでないじゃん!」嘘をつけない子供の正論

夫が言う「2階で遊ぶ」の実態は、自分の部屋に息子を放置しているだけのこと。自分はデスクでの作業やスマホを楽しみ、息子にはタブレットで動画を見せて黙らせているだけ。

それを「遊び」と呼ぶ神経に呆れ果てていたその時、息子の小さな叫びがリビングに響きました。

「2階で遊ぶの、動画見るだけじゃん!パパ、ぜんぜん一緒に遊んでないじゃん!!」

まっすぐな瞳で放たれた、純粋すぎる正論。

夫は「えっ……」と絶句したまま、金魚のように口をパクパクさせています。まさか4歳の子に、自分の「手抜き」を完全に論破されるとは思ってもみなかったのでしょう。

何も反論できず、しどろもどろになる夫の姿を見て、私は心の中で「よく言った!」と盛大なガッツポーズを決めました。

打算のない子どもの言葉は、どんな理詰めの説教よりも重く、鋭く突き刺さるようです。

これには夫も相当堪えたらしく、真っ赤な顔をして、慌てて公園へ行く準備を始めました。

嘘をつけない子どもの観察眼、恐るべし。

息子の手を引いて玄関を出ていく夫の背中を、私は最高に晴れやかな気分で見送ったのでした。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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