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「たまにはゆっくり家事しなよ」と子供の世話を買って出た夫。嫌な予感がしてリビングを覗くと、そこには最悪な光景が

  • 2026.5.3
「たまにはゆっくり家事しなよ」と子供の世話を買って出た夫。嫌な予感がしてリビングを覗くと、そこには最悪な光景が

休日の昼下がり。山積みのアイロンがけをこなすため、私は別室にこもっていました。

というのも、夫が「たまにはゆっくり家事しなよ。子供の相手は俺が引き受けるから」と自信満々に提案してきたからです。

誰にも邪魔されずに家事ができるなんて、育児中の身にはありがたい申し出でした。

しかし、作業を進めるうちに、ふと違和感を覚えました。いくらなんでも静かすぎるのです。

はしゃぐ子供の声も、夫が話しかける声も一切聞こえてきません。不安に駆られた私がそっとリビングのドアを開けると、そこには言葉を失うような惨状が広がっていました。

「育児する気ゼロ」な夫の姿と、床を埋め尽くす白い山の正体

私の目に飛び込んできたのは、ソファにだらしなく寝そべり、スマホゲームに夢中になっている夫の姿でした。

画面をスワイプする指先だけが忙しなく動き、周囲の状況など全く目に入っていない様子です。

一方、彼が「見ている」はずの我が子は、夫の足元でご機嫌にお座りをしていました。その小さな両手は、おろしたての箱ティッシュをしっかりとホールドしています。

シュッ、シュッ。

リズミカルな音とともに、真っ白なティッシュが次から次へと宙を舞ってます。

これほどの惨事に発展しているというのに、夫は画面から目を離す気配すらありません。

無言の制裁と、青ざめる夫の末路

私の中で、堪忍袋の緒がブチッと音を立てて切れました。

大声を出す気にもなれず、私は忍び足で背後から近づき、夫の手からスマホを無言で奪い取りました。

「うおっ!ちょっと待って、今いいイベント中……」

文句を言いながら振り返った夫ですが、私の氷のように冷たい視線に射抜かれ、言葉を失いました。

私は奪ったスマホをエプロンのポケットに突っ込み、地を這うような低い声で言い放ちました。

「そんなにスマホゲームが大切なら、今すぐ父親やめれば?」

私の本気の怒りを察知したのか、夫の顔面からサーッと血の気が引いていきます。その時ようやく、彼は自分の足元に広がるティッシュの海と、事の重大さに気づいたのでした。

「ヒィッ!ごめんなさい、俺が完全に悪かったです!」

平謝りする夫は、その後半泣きになりながらティッシュの山を片付けていました。あの一件以来、夫は子供の相手をする際、絶対にスマホを触らなくなりました。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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