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式をよく見れば実は簡単!「12×3×0+20÷5+2」→正しく計算できる?

  • 2026.5.13
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計算問題では、単純に左から順に進めるのではなく、計算の優先順位を意識することが大切です。

特に0が含まれている場合は、その性質に気づくことで、式を大きく簡単にすることができます。

今回はそのポイントを確認しながら問題に取り組んでみましょう。

問題

次の計算をしなさい。
12×3×0+20÷5+2

どこから計算するべきか、順序に注意して考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「6」です。

計算の流れを見ていきます。

12×3×0+20÷5+2
=0+20÷5+2
=0+4+2
=6

まず、四則演算が混ざっている式では、掛け算と割り算を先に計算します。

この式では、「12×3×0」と「20÷5」を優先して処理します。

12×3×0=0
20÷5=4

ここで重要なのは、掛け算の中に0が含まれていると、そのまとまり全体が0になるという点です。

そのため、式は次のように整理できます。

0+4+2

あとは足し算を順に計算します。

0+4=4
4+2=6

したがって、答えは「6」となります。

このような式は、次のように分けて考えると分かりやすくなります。

(12×3×0)+(20÷5)+2

優先して計算する部分がはっきりし、ミスを防ぐことができます。

まとめ

0を含む掛け算は、その部分が必ず0になるという特徴があります。

また、計算では掛け算・割り算を先に行うという順序を守ることが重要です。

式全体を見ながら整理することで、確実に答えを求められるようになります。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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